ごあいさつ
最終更新日 : 2010年6月22日
こんにちは、福井市長の東村新一です。
福井市は、これまで、戦災、震災、水害という数多くの災害を乗り越えて不死鳥のごとく復興し、発展してまいりました。市民には不死鳥精神が息づいており、不屈の気概をもち、力を合わせてまちづくりに取り組んでいます。また、四季折々の旬な食材を提供する豊かな自然や多くの偉人を輩出した歴史にも恵まれたまちです。
歴史的遺産の一つである朝倉氏遺跡は、戦国大名朝倉氏が5代103年間にわたり越前の中心として繁栄し、「北国の小京都」とも言われた城下町であり、また雅やかな文化の華を咲かせたところです。戦国時代の城下町が当時のままの状態で発掘・保存されており、この遺跡と庭園は、国の特別史跡、特別名勝、重要文化財 の指定を受け、全国でもわずか5例しかない国の三重指定となっています。
また、福井の食といえば、越前ガニやおろしそば、ソースカツ丼が有名ですが、新たに小玉で種なしの「金福すいか」のブランド化を図り販路拡大と情報発信に努めています。その他にも、美山地区の伝統野菜「河内赤かぶら」などの特産品や米粉を使用したパンやめん類なども生産されています。
さて、今年の6月19、20日の両日に、APECエネルギー大臣会合が福井市において開催され、21の国・地域からたくさんの方々がお越しになりました。福井市にとっては初めての大規模な国際会議で、福井市を全世界にアピールするとともに、市民の方にもエネルギーや地球環境について考え、国際理解を深めていただけたことと思います。
今後も恵まれた環境を生かして、住む人、訪れる人、全ての人たちが「楽しさ」を実感し、「住みたい・住んでみたい」と感じることができるまちづくりに取り組んでまいりますので、変わらぬご支援、ご協力を賜りますようよろしくお願い申し上げます。
福井市長 東村 新一
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