ここから本文
平成19年度「協働に向けたミーティングテーブル」の結果について
最終更新日 : 2009年2月1日
9月19日~21日に、行政職員と市民活動団体が翌年度の協働事業化に向けて対等な立場で話し合う、「協働に向けたミーティングテーブル」を開催しました。
その時の様子と結果についてお知らせします。
| 日 時 |
平成19年9月19日(水) 10:00~15:30 |
| 場 所 | 市役所別館 3階 第13会議室(A)~(D) |
| 企画案概要 | 募集事業の詳細はこちら (PDF 289KB) |
市役所発
| 担当課 | 事業名 | 企画案概要 | 企画提案団体 |
| 都市計画課 | 都市計画市民啓発事業 | 応募団体なし | |
| 市民協働推進課 | 市民協働推進事業 | 先進的な事例をセミナー形式により広く市民に紹介し、市民の市民活動参加、市民活動団体と行政の協働事業推進、ネットワーク形成を図る。また、市職員の協働の意識醸成と庁内の共通理解を図るため、先進自治体関係者を招聘し職員研修を実施する。 | (特)ワーカーズコープ |
| 男女共同参画・子供家庭センター | 男女共同参画女性リーダー養成研修会 | 応募団体なし | |
| 環境政策課 | ごみ削減・リサイクル推進事業 | 応募団体なし | |
| 保健センター | 健康教育相談事業 | 健康づくりのための運動を解り易く、運動をしたくなるような内容・構成とするため、日頃の健康状態を手軽に確認・管理できるよう目で見えるように数値化し、健康に対する意識を身につけてもらい、「運動習慣の徹底」と「食生活の改善」をサポートするものとする。冊子名称の公募や市民インタビュー掲載など、親しみのある事業とする。 | (特) コラボNPOふくい |
| 市民の生活に密着した「健康応援団!情報冊子」をコンセプトに、ゆりかごから墓場まで、全ての年齢層の健康づくり、生涯体育をフォローするための情報、タイプ別のオリジナル体操を盛り込んだ冊子を作成する。 | (特) 生涯体育学習振興機構 | ||
| 歴史のみち 整備推進課 |
愛宕坂灯り回廊事業 | 「あたござか・あすわやま・あらかると」をコンセプトに、春夏秋冬季節ごとに4回、子どもから大人まで楽しめる音楽や講談など、愛宕坂・足羽山の施設を使ったイベントの開催をする。 | (特) 福井県子どもNPOセンター |
| 足羽山夜間景観活用事業 | 応募団体なし | ||
| 学校教育課 | 外国人・帰国児童生徒日本語指導事業 | 児童の母国語ができる人が1人で日本語指導をしていくのではなく、他団体と連携をとりながら、日本語指導者と通訳と別々に人材を確保し、2名での学校派遣を10月から実施していく。あわせて、春、夏休みに習熟度別短期集中講座を実施する。 | 福井市国際交流協会 |
市民発
| テーマ | 事業名 | 企画提案団体 | |
| 企画提案概要 | 担当課 | ||
| まちづくりを協働するための市民の絆をつくる | 応募団体なし | ||
| 賑わいのある中心市街地をつくる | このまち と~まれ FUKUI うららん KIDS in まちなか |
(特) 福井県子どもNPOセンター | |
| 中心市街地(駅前界隈)において、子どもとかかわる各種団体にも呼びかけながら、子どもの一芸披露や仕事体験などを含めた「体験型子どもの祭典」を開催し、子どもと子どもにつながる人々が集まる中心市街活性化のためのイベントとする。 | 中心市街地振興課 | ||
| 中心市街地民間ストック活用促進事業 | (特) 福井まちなかNPO | ||
| 中心市街地活性化事業の第1段階であるハード整備事業が終わりつつあるなか、第2段階として、市民と行政が協働で中心市街地活性化についての協議会を設け、既存ストックを活かした民間投資を促すための調査・検討をしていく。 | コンパクトシティ推進室 中心市街地振興課 |
||
| 自然を活かした潤いある環境をつくる | 応募団体なし | ||
| 新たな福井文化を創造する | 応募団体なし | ||
| 実際の協議の様子です。 市民協働推進課職員が進行をつとめ、企画提案者、担当課職員が話し合いました。 また、福井市の附属機関である市民協働推進委員会の委員の方にも加わっていただき、助言と調整をお願いしました。 右側にいる企画提案団体が企画案について説明しているところです。 |
協議結果
市役所発
| 担当課 | 事業名 | 企画提案団体 | 協議結果・理由等 |
| 市民協働推進課 | 市民協働推進事業 | (特) ワーカーズコープ | ○応募企画案の内容を一部変更または改善し、協働事業・予算化を進める。 主として市民、NPO関係者を対象に、NPOの課題や協働事例をふまえた実践型集中講座を「市民協働推進セミナー」として実施する。 |
| ○応募企画案の内容を一部変更または改善し、協働事業・予算化を進める。 市職員を対象に、市民協働を進めていくにあたり、今行政に求められるものを学ぶため、他の先進自治体職員を講師として招き「市民協働推進研修」を実施する。 |
|||
| 保健センター | 健康教育相談事業 | (特) コラボNPOふくい | ×事業自体の協働・予算化は進めるが、協働する相手は別団体で進める。 ITによる「メタボチェック」やスポーツ施設HPへのリンクなど、市民の健康への関心を高める工夫は見られるが、市民への運動を普及する目的において、専門スタッフを持たないというのは、的確な情報を解り易く伝えるという点で難しくなると思われる。また“メディカルチェック”を掲載することについては、内容も幅広いため、市民の誤解を招きやすいと判断した。 |
| (特) 生涯体育学習振興機構 | ○応募企画案の内容を一部変更または改善し、協働事業・予算化を進める。 厚生労働省が、健康づくり対策の根幹として作成した「健康づくりのための運動指針2006」について、解り易く情報提供ができると判断した。日常生活動作の中で、エネルギー消費を高める工夫や地区のウォーキングマップ作成等、市民が活用しやすい冊子の作成が期待できる。また、運動の専門家として実績があり、知識と経験を踏まえたより有効な冊子の作成が可能と思われる。 |
||
| 歴史のみち整備推進課 | 愛宕坂灯り回廊事業 | (特) 福井県子どもNPOセンター | ○応募企画案の内容を一部変更または改善し、協働事業・予算化を進める。 提案のあった春夏秋冬、年間を通じた「愛宕坂灯り回廊事業」として実施することは難しいが、春は例年どおり、行灯による愛宕坂ライトアップに合わせたイベントを実施することとし、秋には「足羽山景観活用事業」として、LEDキャンドルによりライトアップされた愛宕坂においてのイベントを実施する。 |
| 足羽山夜間景観活用事業 | |||
| 学校教育課 | 外国人・帰国児童生徒日本語 指導事業 |
福井市国際交流協会 | ○応募企画案の内容を一部変更または改善し、協働事業・予算化を進める。 現在依頼している日本語指導者の派遣と並行して、提案のあった、通訳と2人ペアでの指導者派遣を10月からではなく年度当初の4月から実施する。あわせて、短期集中講座についても参加生徒数などを考え合わせながら実施する。 |
市民発
| テーマ | 担当課 | 企画提案団体 | 協議結果・理由等 |
| 賑わいのある中心市街地をつくる | 中心市街地振興課 | (特) 福井県子どもNPOセンター | △今回の応募企画案では協働できないが、事業の協働化は引き続き検討する。 本年度NPOが中心となって実施された「このまちと~まれ」事業を、提案のあったような形で、新たに市の事業として拡充していくことは難しい。来年度についても、この事業自体はNPOが主体となって実施してもらい、子どもに関係する中心市街地でのイベントは、「賑わい創出事業」のなかで、企画・実施してもらうことで実現していく。 |
| コンパクトシティ推進室、 中心市街地振興課 |
(特) 福井まちなかNPO | ×今回の応募企画案では協働できないが、事業の協働化は引き続き検討する。 行政主体のハード整備が完了しつつある中心市街地活性化の第二段階として、民間事業者が主体となった再開発、既存ビルのコンバージョンなどを支援していくための地権者へのアプローチなどは、行政ではできないNPOの特性を活かしたものだと思われるが、既存の他の委員会や協議会との関係、また他のNPOや市民などについても参画するような広がりが本企画では見えないため、協働事業化はできない。 |
