17年度 棚田オーナー
最終更新日 : 2009年2月1日
第4回(平成17年)の棚田オーナーは、37組・121名の方々となりました。
田植え
5月15日 曇りのち晴れ
早朝に雨が降り、お天気が心配されましたが、開会式の9時頃にはすっかり晴れて棚田オーナー委員会代表の植木さんを始めとした挨拶の後に田植えが始まりました。今年は参加者が多く会場を3ヶ所に分けて行ないました。初めて参加された方も地元のインストラクターの植え方の指導により1時間半ほどで無事終了しました。

| オーナーの声 |
- 30年ぶりの手植えでした。
- 足が抜けず、苗を植える枠を足で踏んでわからなくなりました。
- 日が差すとすぐに水が温かくなったことに驚いた。
- 天気もよく、景色の良い山の中で体を動かして気持ちよかった。
- たいこうち、とんぼ、やご、かわにな、たにしなどがいっぱい見られて楽しみ。
- 水田の泥の深さがわかった。農家の苦労の一端が分かりよかった。
- 子供の頃の両親を思い出しました。
- 地元の方のお手伝いがすごくうれしかった。時々成長を見に行きたい。
草刈り、かかし作り、ちまき作り
7月10日 雨のち曇り
朝からの雨がやや残る中、あぜの草刈りの必要性、幼穂の観察などの説明に続き、今年はかかし作りから始まりました。今年は会場が3ヶ所に分かれているので、審査の都合上かかしコンクールに参加された方全員が第1会場で組み立て、かかしの人気投票を行いました。例年よりもユニークで凝った作品が多いとの声がありました。
次に3つの会場に分かれて、田植えから約2ヶ月、順調に成長している稲の間に生えている雑草の草取りとあぜの草刈りに臨みました。昨年よりも今年のほうが雑草は少ないとのことでした。
昼食後、集落センターで笹のいい香りの中でちまきづくりを体験しました。初めての方も多く、なかなか難しかったようですが、インストラクターの方々に教えてもらいながらなんとかそれらしい形のものが出来上がったようです。
出来上がったちまきを茹でている間にかかしコンクールの表彰式があり、参加賞を含めて皆さんに、集落で採れたお米や野菜が贈られました。

稲刈り
9月25日 曇り時々雨のち晴れ
朝から時々雨の降る中、今年の稲の出来具合、稲の束ね方等の説明に続き、早速、3会場に分かれて稲刈り作業に取り掛かりました。
稲刈りが進むにしたがって、今年の稲の収量は今までになく多い、と地元のインストラクターの方の声があり、オーナーの方々のうれしそうな顔が印象的でした。
今年は収量が多いおかげか、稲刈りの遅れている水田にはオーナーの方々が協力し合い、無事終了しました。その後、はさ掛け作業をし2週間後の脱穀、もみすり作業に備えます。

しめ縄作り、そして収穫感謝祭
12月11日 雪

| オーナーの声 |
- 今年の内容は充実して、とても楽しい内容でした。
- 手ごろな値段(100円)で市を開いてくれると楽しみです。
- しめ縄作りが楽しかったので時間を長くとってほしい。
- キャンプのような事をしてオーナー同士の交流を深めるのも楽しいと思う。
- 最高の町です。僕たちも住民の一人のように接していただきました。
- この取り組みは他の地区の模範であり、高須町の将来につながると思います。
- おかげさまで、大変楽しい1年を過ごさせていただきました。お米すごくおいしいです。我が家の宝物です。
- また、来年もぜひ参加させてください。今回始めて参加して地元の方々の影のサポートがとても大変だと思いました。
- いろいろな企画が盛りだくさんで子供たちも大喜びでした。
- お心配りいただいた高須町の皆さんには深く感謝しております。
- また、農業や食の安全を考え直すきっかけとなりました。
- 本当に貴重な体験をさせていただきありがとうございました。
- ごちそうさまでした。野菜、お米、果物すべておいしいです。
- 空気の良い、水の良いところで収穫できた事うれしく思います。
- とても受け入れの体制がとれている感じでホーッとできる場所ができたようでうれしいです。
