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鉛製給水管からの水道水

最終更新日 : 2009年2月1日

 水道水には、たくさんの検査項目とその基準が国によって定められています。この中で鉛については、WHO(世界保健機関)の飲料水水質ガイドライン改定の動きなどを背景に、わが国においても平成15年に水質基準が強化されました。(基準値が0.05mg/リットルから0.01mg/リットルになりました。)
 福井市の水道水は質の高さとおいしさが定評となっていますが、この鉛についても現在の検査値は強化後の基準値を大きく下回る0.005mg/リットル以下の値で、安全性の高さが定期的な水質検査で確認されています。
 ただ、ご家庭や事業所等所有の給水管、つまりお客様の建物へ水を届けるために引き込まれている水道管には、鉛製品が使用されていることがあります。
 この場合、夜間や長時間使用しないようなときには水道水を給水管内に滞留させることになり、水質基準を超えて鉛が溶出することもありますので、念のため最初のバケツ一杯程度の水は飲用以外にご使用になることをお勧めします。

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