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朝倉氏遺跡 [22]商家 写真と説明
最終更新日 : 2009年2月1日
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東西方向の道路に面して軒をつらねて連続する建物群の中にあって、南北方向道路の交点に位置しているこの建物は、3間(約5.6メートル)四方の規模を持つ、比較的規模の大きなものです。溝にかけられた大きな石から、入り口が中央やや東寄りにあったこともはっきりしています。また、その少し南には井戸も設けられています。こうしたことや、その柱位置を示す礎石の配置から、建物の平面も読み取れます。
ここでは、道路の交点という位置をいかして、この家に住んでいたのは焼き物などを売る商人という設定をしてみました。店には、商品である色々の焼き物が置かれています。これを売っているのは夫人です。ひもに通された銭がありますが、これは一束が百文です。また、戦の時は武士として戦いに出る主人のものと思われる腹巻鎧や刀が置かれています。


