障がいのある人もない人も互いに理解を深める「心のバリアフリー」を推進し、誰もが互いに認め合いながら、共に生きる社会の実現を目指すことを目的とし開催しました。

音楽祭は、県内外のアーティスト計12組がリモートなどで出演し、義足のプロダンサー 大前光市氏のパフォーマンスなどが披露されました。

また、地元のシンガーソングライター ヒナタカコ氏が、「共生の大切さ・応援してくれる人がいる喜び」をテーマに制作した曲を初披露しました。この曲は、東京オリンピック・パラリンピック関連の市の催しなどで活用していきます。