福井市洪水ハザードマップについて
洪水ハザードマップとは
- 福井市洪水ハザードマップは、市内の河川(九頭竜川・日野川・足羽川・荒川・江端川・天王川・浅水川)が大雨によって増水し、堤防が決壊した場合の浸水予測結果に基づいて、浸水の範囲とその深さ、ならびに避難場所などを示し、市民のみなさんの避難に役立つように作成したものです。
- 洪水の規模は、九頭竜川・日野川・足羽川では概ね150年に1回程度、荒川では概ね80年に1回程度、江端川・天王川・浅水川では概ね50年に1回程度の大雨を想定しています。
- 洪水ハザードマップは、河川課及び各公民館(中央公民館を除く)にて配布しているほか、福井市治水記念館で常設展示しております。
洪水ハザードマップのダウンロード
- 地区別に13種類、河川別に4種類の計17種類あります。
- 以下のリンクよりダウンロードしてください。
洪水ハザードマップの活用方法
- 避難場所などの確認をしましょう。
にげてマップについて
- 公民館区や町名、住所から、洪水による浸水深や避難所の場所等を検索することができます。
関連記事
- 浸水ハザードマップ
- 福井市津波ハザードマップ
- 地震防災ハザードマップ
- 国土交通省ハザードマップポータルサイト (新しいウインドウが開きます)
- 福井河川国道事務所「洪水浸水想定区域図」 (新しいウインドウが開きます)
アンケート
ウェブサイトの品質向上のため、このページのご感想をお聞かせください。
より詳しくご感想をいただける場合は、メールフォームからお送りください。