ガス事業のあゆみ

最終更新日 2014年3月28日 印刷


ガス事業の沿革

創業時の石炭ガス発生炉
 本市のガス事業は明治45年に創業した。その間、事業の変革に伴う経営危機、また戦災、震災とたび重なる災害により、施設が壊滅的被害を受けるなど困難な時代を経たが、その都度これを克服し、ガスの普及拡大に努めてきた。
 創業当時、ガスは灯用、動力用に利用され、市の文化と産業の発展に大きく貢献したが、その後電灯や電動機の出現により熱用に転換し、家庭での炊事、給湯用として利用されるようになった。

ガスホルダー 

 しかし、現在ではガスの用途も多様化し、日常生活はもちろん、産業活動にも不可欠の熱エネルギー源として広く利用され、その需要は急速な増加を続けてきたが、近年は景気の低迷により、微増にとどまっている。

集中監視システム 

 一方、技術革新による合理化を進め、昭和39年石炭ガスを廃止して油ガスとし、昭和46年には供給ガスの熱量を3,600kcalから4,500kcalに変更した。
さらに昭和53年10月液化石油ガスに転換、製造効率を高めコストの抑制に努めている。
また、平成14、15年に高カロリー化を目指して天然ガス転換事業を実施するにあたり、職員を他事業者へ派遣して実地教育をするなど準備を進めている。
【天然ガス転換事業は平成15年11月に完了しました】

 

 ガスの保安についても、昭和55年に中圧管の全面入れ替え、昭和57年から中圧ガス管網集中監視システムの導入、また平成4年度から4ヵ年計画でガスプラントを中心とする製造施設の増設、更新を行い、ガスの安定供給、保安の確保に万全を期している。


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