消費者トラブルQ&A30~39

最終更新日 2018年9月14日 印刷

Q39:高い!水回り修理のトラブル

質問

  • トイレが詰まったので、以前郵便受けに入っていた広告の業者に電話をしたところ、すぐ来て点検してくれ、10万円の見積書をもらいました。高くて納得できなかったのですが、トイレが使えないと困る上、断るのも気が引けて、仕方なく修理をしてもらいました。後で他の業者に聞いたところ「数分の一程度の料金で済んだのでは」と言われました。どのような注意をすればよかったのでしょうか。

回答

  • トイレ、台所、洗面所など水回り修理で同様の相談が増えています。見積書を出された時に十分な説明を求め、それでも納得ができかない場合は、すぐに契約せず、まずは応急処置を頼みましょう。日頃から信頼できる業者を探しておくことも大切です。

Q38:放置しておくと裁判になる?架空請求メールがきた!!

 質問

  • 携帯電話に「アダルト動画サイトの未納料金がございます。本日中にご連絡いただけない場合、法的手続きを行います」とメールがきました。怖くなり、記載されていた番号に電話をすると、「このまま放置すると裁判になり、弁護士費用等で200万円ほどかかるが、本日15時までに35万円を支払えば、訴えを取り下げます」と言われました。アダルト動画を見た覚えがないのですが、支払うべきでしょうか。  

回答

  • これは、不特定多数の人に架空の請求をメールで送りつけるという詐欺です。業者に連絡することによって、電話番号を知られてしまいます。アダルト動画を利用していなければ、請求を無視しましょう。「これ以上関わりたくないから」との理由で請求に応じるとターゲットにされ、更なる請求につながるおそれがあります。不安な場合は消費者センターに相談してください。

 Q37:無料の不用品・廃品回収業者に注意!

質問

  • 「不用になった家電品や家具を無料で回収する」と書かれたチラシがポストに入っていることがあります。利用しても問題ないでしょうか。

回答

  • 不用品を売買するには公安委員会の古物商許可が、一般廃棄物を収集運搬するには市の一般廃棄物処理業の許可が必要です。許可を受けていない業者が不用品等の回収をすることは違法です。安易に無許可の回収業者に処分を依頼すると、不法投棄や高額な料金を請求されるなどのトラブルにつながる恐れもあり、注意が必要です。
    また、家電リサイクル法の対象となっている家電製品(エアコン・テレビ・冷蔵庫・冷凍庫・洗濯機・衣類乾燥機)や、家庭用パソコンは、メーカー等が引き取りリサイクルすることになっています。詳しくは市が発行している「ごみの分け方・出し方便利帳」をご覧ください。業者とトラブルになった場合は消費者センターにご相談ください。

Q36:見本工事で安くなる!?

質問

  • 昨日、訪問して来た業者に「外壁が傷んでいるのですぐに工事をした方がいい、お宅は場所がいいので見本工事として当社のカタログに掲載させてくれれば30万円値引きする。」と言われその場で契約してしまいました。よく考えると必要な工事だったのか不安になったので解約したいのですが・・・。 

回答

  • 今回は訪問販売であっ たうえにクーリングオフ(※)期間内だった為、文書で解約通知を出すように助言しました。
    このような事例は「見本工事商法」と言われるものです。値引きすることを前提に当初の金額が高く設定されていたり、
    ずさんな工事であったり、予定していない工事まで勧められたりする可能性があります。
    安くすると言われてもその場で直ぐに契約せず複数の業者から見積もりを取り寄せ、比較検討するなど慎重に対応する事が大切です。
    ※契約書面を受け取った日から一定期間内(この場合は8日間)であれば無条件に解約できる制度

Q35:電子レンジでの食品の加熱しすぎは危険!!

質問

  • 電子レンジで焼きイモを作ろうと、サツマイモを皿に載せ、ラップをかけずに700W・7分間の設定で加熱したところ、5分ほど経ったときに突然、発火し庫内から煙が出てきました。なぜでしょう?_ 

    回答

  • 食品が少量の場合や、根菜類などの水分が少なめの食品は、思ったより短時間で加熱が進み、食品の発熱・発火が起きます。また、電子レンジの庫内に食品カスが付着していたり汚れが蓄積したりしている場合も、それが原因で、突然、発煙・発火することがあります。このような事態にならないためには、取扱説明書をよく読み、分からない場合は、短時間ずつ様子を見ながら加熱しましょう。そして、日頃からこまめに手入れをし、汚れはその都度拭き取るようにしましょう。もし、発煙・発火した時は、電子レンジを停止させ電源プラグを抜き、あわてて扉を開けずに煙や火が収まるのを待つ方が良いとされています。

    Q34:消費者センターだと思ったら行政書士?

質問

  •  スマートフォンでアダルトサイトに入ってしまい、動画の再生ボタンを押したら突然「登録完了。3日以内に年会費18万円を支払うように」と表示された。慌ててインターネットで「消費者センター」を検索し、画面の一番上に表示された相談窓口に電話したら県外の行政書士事務所につながり、「4万円でサイトと解約交渉をする」と言われた。信用できるか。

    回答

    • 民間業者や行政書士が「解約交渉を行う」ことは、法律に触れる可能性があります。
      公的な消費者センターを装ったページから民間業者や行政書士事務所につながるケースがありました。
      自治体の消費者センターのホームページであることを、しっかり確認してから相談しましょう。
      日ごろから、福井市消費者センターの電話番号を登録しておくと便利です。
      問い合わせ 消費者センター(相談専用)電話番号20-5588

Q33:契約前に知って安心! 新生活

質問

  • 4月から、息子が県外の大学に通います。賃貸アパートを契約するときに、注意する点はありますか。

回答

  • 契約前に次の3点に注意しましょう。
  • 情報収集をしっかりと!                                             現地に出向いて確認することが大切です。間取りや設備に加えて、ごみステーションや駐輪場など、周辺環境をチェックすることで管理状況が分かります。
  • 即決は禁物                                                  重要事項説明書や契約書をよく読み、疑問点は納得がいくまで質問しましょう。書類の中に、公共放送やネット回線の契約書が紛れていることがあります。書類はきちんと確認しましょう。
  • 入居後の管理についても確認を                                          家賃の支払い方法や、設備の不具合が発生した場合の修繕はどうなるのかなどを、事前に確認しておきましょう。 

Q32:投資用マンションの強引な勧誘に注意!

質問

  • 職場に投資用マンションの勧誘の電話がかかってきました。勤務中ということもあり「今は忙しいので」と断ったのですが、その後も頻繁に同じ業者から勧誘電話があり、仕事にも支障が出て困っています。どのように断ったらよいでしょうか。

回答

  • 契約するつもりがない場合は、「興味がないこと」「もう勧誘電話をかけてこないでほしいこと」を手短にはっきりと伝えることが大切です。下記のような勧誘を受けた場合は、違法行為であることを指摘しましょう。それでも勧誘がやまない場合は業者名・担当者名を確認して県または国土交通省に連絡してください。
    ・断ってもしつこく電話をかけてくる
    ・長時間電話を切らせてくれない
    ・深夜や早朝に電話をしてくる
    ・脅迫めいた発言がある

Q31:本当に必要?  光電話

質問

  • 「国の政策で古い電話回線を新しい回線に変える工事をしている。工事をすると電話料金が安くなる」と電話がありました。今後電話が使えなくなると思い承諾したところ、後日、インターネットを利用する光電話に変える工事であると知りました。パソコンを持っておらず、インターネットも必要ないので解約したいのですが・・・。

回答

  • 光電話の勧誘は電話事業者ではなく、代理店が行っていることが多く、契約内容の説明不足や強引な勧誘を見かけます。「安くなる」や「お得」を強調した勧誘があっても、その場で返事をせず、契約内容をきちんと確認することが大切です。また、必要がなければきっぱりと断りましょう。工事前であれば、事業者は解約に応じてくれます。トラブルになった場合は、消費者センターにご相談ください。

 30暖房器具による事故を防ごう。!

質問

  • 寒くなると、ストーブや電気カーペットなどの暖房器具で事故が起きると聞きました。どういったことに注意したらよいでしょうか。

回答

  • 暖房器具による事故は、低温やけどのほか、布団やカーテンへの着火などの火災が起きています。就寝時には必ず電源を切りましょう。また、古い暖房器具は、コードの劣化で発火する危険性が高くなります。少しでも異常があれば使用をやめましょう。 

  • 石油ファンヒーター・ガスファンヒーター                                              こまめに室内の換気をする。長時間放置した灯油は使わない。
    ・ハロゲンヒーター                                                   近くに物を置かない。その場を離れるときは必ず電源を切る。
  • 電気カーペット・コタツ  内部の線が露出していないか、コントローラーが異常に熱くなっていないか確認する。  

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