平成23年度福井市農林水産奨励賞の表彰を行いました。

最終更新日 2012年2月16日 印刷

 市では、農林水産業発展のため優れた取組を行い、意欲をもって創意工夫をこらした活動を行っている農林漁家団体及び農林漁業者を顕彰する「福井市農林水産奨励賞」を設けています。

表彰日 2012年2月15日

場所  本館8階会議室

 

受賞者

主な取組と受賞理由

高村五月

・東郷地区で養鶏、園芸を営んでいる。平成16年に市内で女性初の認定農業者になり、平成17年にエコファーマーを取得した。

養鶏では、エゴマ(シソ科の1年草)を配合したえさを与えαリノレン酸を8倍に高めた「えごま卵」や、地元産飼料用米を配合したえさを与えた「お米卵」を生産する等、機能性卵の生産販売に取り組んでいる。

また園芸では、鶏糞堆肥を使用した無農薬・無化学肥料栽培の野菜の生産を行っている。

エコファーマーの周知や安全な農産物のPRに努め、エコ農業の模範的な取組を行っている。

・機能性卵の生産・販売や鶏糞堆肥を使用した無農薬・無化学肥料栽培の野菜の生産・販売を行うなど、エコ農業の模範的な取組を行っている。

ワトム

・白方地区で施設園芸を営んでいる。平成20年に異業種から新規就農し2名で共同経営している。

高糖度トマト、メロン、イタリア野菜、甘藷など多品目を栽培している。中央アジア原産の楕円形のメロンを「恐竜のたまご」として商標登録し生産販売するなどブランド化に取り組んでいる。

また、インターネットでの通信販売、県外商談会への参加、「さつまいもオーナー制度」による消費者との交流等を通して積極的に顧客確保や販路開拓をしている。

今後は、ブドウの栽培や、加工品の製造販売にも取り組んでいく。

・栽培作物のブランド化や販売ルートの開拓に意欲的に取り組むなど、創意工夫をこらした経営を行っている。

越廼漁協女性部 ・平成元年に設立し、部員13名で地元水産物の加工販売等を行っている。

地元で水揚げされた水産物を使い、干物やぬか漬け(へしこ)を製造販売している。ぬか漬けにするのが難しいスルメイカのぬか漬けや、これまで食用とされていなかった海藻「アカモク」(沿岸の岩場に生息する1年藻)を利用した商品の開発に取り組んでいる。

市内はもとより県外イベントでの販売や、漁業体験活動受け入れ、魚さばき教室の開催等を通して、地場水産物の普及、販売促進に努めている。

・水産加工品の製造・販売に意欲的に取り組み、地場水産物の販売促進に貢献している。

平成23年度表彰式写真

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