福井市農林水産奨励賞 受賞者を紹介します!!

最終更新日 2017年2月20日 印刷

市では、農林水産業発展のため優れた取り組みを行い、意欲をもって創意工夫をこらした活動を行っている農林漁家団体及び農林漁業者を顕彰する「福井市農林水産奨励賞」を設けています。 
福井市農林水産奨励賞実施要綱(PDF:81kb)

目的

 やる気と経営マインドにあふれる農林水産業の推進・拡大

対象者

 福井市において農林水産業に従事又は関係しており、次のいずれかに該当する個人、企業又は団体

  1. 意欲をもって創意工夫をこらした農林水産業活動を行っており、地域の活性化や他の模範となる者
  2. 福井市の特産品を推進・拡大している者
  3. その他、福井市の農林水産業の発展のために優れた取組みを行っている者 

農林水産奨励賞受賞者及び表彰式の様子

紹介冊子
「ふくいの“がんばる”農林漁業者-福井市農林水産奨励賞受賞者の活動紹介-」

 農林水産業関係表彰受賞者の活動内容を紹介する冊子を作成しています。

 平成24・25年度受賞者紹介冊子表紙

平成24年度・平成25年度
受賞者の活動紹介

(PDF形式:4,152KB)

 

平成22年度・23年度受賞者の活動紹介 平成20年度・21年度

平成22年度・平成23年度
受賞者の活動紹介

(PDF形式:16,796KB)

平成20年度・平成21年度

受賞者の活動紹介

(PDF形式:13,982KB)

 

平成28年度 福井市農林水産奨励賞

平成28年度は、次の3団体が福井市農林水産奨励賞を受賞しました。

受賞者の紹介

・ベジラボ。

【活動内容】  
野菜と野菜の普及に関する研究を行い、その成果を団体のFacebookのほか、親子料理体験、毎月開催の「ベジラボアカデミー」などで紹介。一般的にあまり知られていない野菜を使った料理や意外な食材を組み合わせた料理、野菜スイーツなど、食べた人に驚きと感動を与え、野菜への興味を持つきっかけとなるような斬新なメニューを提供し、野菜の新たな魅力を消費者に伝えている。

【受賞理由】
野菜に関する研究を日々行い、ベジラボ。ならではのアイデアあふれる事業を展開している。
他団体とも積極的に交流し、コラボレーションすることで、事業をより魅力あるものとし、活動の幅も広げている。
熱意ある活動は、消費者が野菜に親しむきっかけづくり、食育や地産地消の推進につながっており、今後の活躍が大いに期待される。

・ふくいウエストサイドジビエの会

【活動内容】
年々増加する有害鳥獣の対策として、県内初の食肉処理加工施設を建設し、安全安心で質の高い獣肉を生産。肉の販売を行うほか、地区内外のイベントで料理を振舞い、ジビエ文化の普及へ向けた取組みを積極的に行っている。
2016年11月に東京で開催された福井市フェアにおいても、飲食店にジビエを提供。フェア終了後も取引依頼があるなど好評を得ている。

【受賞理由】
県内で初めて食肉処理加工施設の建設と運営にチャレンジし、有害鳥獣対策の新たな形を示してきた。
農作物被害の軽減、廃棄物の有効活用、地域活性化につながる先進的な取組と言える。
また、県のガイドラインに基づいた適切な処理により、安全安心で質の高い肉を提供している。
ジビエ人気は全国的に広がりを見せており、今後さらなる販路拡大も期待される。

・株式会社 キヨカワ

【活動内容】
メッキ加工業で培った技術を活かし、自社の空き工場を活用した完全人工光型植物工場を設立。無農薬で高品質なハーブを生産している。
ドライハーブ、バジルアイス、バジル塩などの加工品も開発。ドライハーブは新鮮なうちに加工しているため、色と香りが大変良く、「ぐるなび 接待の手土産-秘書が選んだ至極の逸品2017-」に選定された。また、バジル塩、バジル&トマト塩は、「ふくいの恵み」の認定を受けた。

【受賞理由】
本市初の植物工場設立にチャレンジし、既存の技術力と資産をうまく活用、企業の農業参入のモデルケースとなっている。
加工品についても常に研究を行い、関連企業へ自ら提案していくことで、商品化を実現させている。
ハーブ、加工品ともに質の高いものを作り上げ、高評価を受けている。
また、知名度アップへ向けた活動も県内外において熱心に行い、本市PRにもつながっている。  

表彰式

表彰日 2017年2月17日(金)
場 所 福井市役所本館8階会議室

平成28年度賞状授与 平成28年度謝辞
受賞者に表彰状と記念品が贈呈されました。

市長は「農林水産業は依然として様々な問題を抱えていますが、近年はこれまでにない発想による新たなビジネスも生まれています。皆様方のようなアイデアあふれる事業により、農林水産業全体が活気づき、次世代が希望を持って就業する産業となることを期待しています。」と祝辞を述べました。

受賞者代表は「良い野菜を提供するだけでなく、野菜の可能性を発信していけるよう、ますます活動に力を入れ、農林水産業振興と地域活性化を目指し努力してまいります。」と謝辞を述べられました。

平成28年度記念写真 平成28年度懇談会

受賞者のみなさん、東村市長、来賓の福井県農林総合事務所経営支援部長と記念撮影を行いました。

表彰式後に懇談会を行いました。
ベジラボ。には野菜を使ったアイデア料理、株式会社キヨカワにはバジルを使ったお菓子、ふくいウエストサイドジビエの会には猪肉を持ってきていただき、普段の活動や今後の展望などを伺いました。
受賞者同士のつながりも生まれ、大変有意義な会となりました。

平成27年度 福井市農林水産奨励賞

 平成27年度は、次の1団体・1個人が福井市農林水産奨励賞を受賞しました。

受賞者の紹介

・有限責任事業組合 ちそのかほり

【受賞理由】  
福井の伝統野菜「木田ちそ」を、厳しい栽培環境の下、生産し続けている。
各種体験事業を通じて地区の歴史や食文化を伝え、木田ちそと地区の振興に努めている。
消費拡大と知名度アップに向けた新たな事業にチャレンジし、県内外における普及活動や情報発信など熱心に行っている。 
【主な取組や特徴】
◎明治時代から伝わる木田ちそを長年にわたり無農薬栽培している。在来種として守るため、自分たちで種を採り、次の栽培につなげている。
◎一般消費者や地区住民を対象とした圃場見学・調理体験会などを実施し、木田ちその伝承に努めている。 
◎平成26年度から加工品づくりを開始。着色料を使わずに鮮やかな色と香りを抽出したエキスをもとに、「木田ちそサイダー」「梅干しの素」「木田ちそサイダー飴」などを開発し、市内スーパーや東京都内のアンテナショップなどで販売している。  

・中山義晴

【受賞理由】
全国的にめずらしい農法をいち早く導入し、安全安心で高糖度なトマトを生産している。
就農経験ゼロからのスタートにも関わらず、味や品質にこだわりを持ち、独自の試行錯誤を重ね、収量・収益ともに結果を出している。
県外からの需要も増え、生産規模を拡大していることから、今後の活躍が大いに期待される。 
【主な取組や特徴】
◎アイメックシステムという栽培技術を使ってトマト栽培を行っている。トマトに必要な養分と水しか透さない特殊フィルムを使うことで、多くの糖分とアミノ酸が作られ、いちご並みに甘く、高栄養価のトマトが生産されている。 
◎ハウス内の環境要素を測定・記録できるシステムを導入。環境要素を的確に制御し、記録したデータを次の栽培に活かすことで収量増につなげている。
◎生産したトマトは「恋の実」という商品名で、市内スーパーや東京都内デパートで販売している。

表彰式

表彰日 2016年2月18日(木)
場 所 福井市役所本館8階会議室 

27表賞状授与 27謝辞
受賞者に表彰状と記念品が贈呈されました。

受賞者代表が、「農林水産業は生産物の価格低迷や担い手不足など厳しい状況にありますが、命と暮らしを支える重要な産業であり、次世代へ繋いでいかなければなりません。ますます活動に力を入れ、農林水産業振興と地域活性化を目指し、努力してまいります。」と謝辞を述べられました。

27集合写真 27試食品

受賞者のみなさん、東村市長、来賓の福井県農林総合事務所経営支援部長と記念撮影を行いました。

表彰式後に市長との懇談会を行い、受賞者のみなさんの活動内容や抱えている課題、今後の展望などを伺いました。
ちそのかほりさんから「木田ちそサイダー・サイダー飴・羽二重餅」、中山義晴さんから高糖度トマト「恋の実」をいただき、試食しながらの和やかな懇談会となりました。


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平成26年度 福井市農林水産奨励賞

 平成26年度は、次の2団体・1個人が福井市農林水産奨励賞を受賞しました。

受賞者の紹介

・農事組合法人 三留生産組合

【受賞理由】
 生産した農産物を使用した加工品を開発し、販促活動や加工体験も積極的に実施している。
 また、県農業試験場と共同で発芽大豆納豆の研究を行うなど、新たな事業にも意欲的に取り組み、6次産業化の牽引役として活躍している。
【主な取組や特徴】
◎組合で生産した農産物の消費拡大と規格外品の有効活用を目的として加工品づくりを実施
 (納豆、キムチ、漬物 他)
◎食育を目的として、地元小学生を対象に農作業や納豆づくりの体験指導、企業見学会を毎年実施
◎福井県農業試験場と共同で、気持ちを落ち着かせる作用や脳細胞の代謝活性化作用があるギャバを含む発芽大豆納豆を開発 

・有限会社 棗の里農産

【受賞理由】
 地区名に縁のある「なつめ」の栽培・加工を行い、特産化へ向け栽培面積を拡大するとともに、加工についてもさまざまな角度から研究を重ねている。
 また、なつめの知名度アップに向けた情報発信も熱心に行っている。
【主な取組や特徴】
◎棗地区において、国内で唯一のなつめ農園を運営
◎グループ企業と連携し、加工品づくりを実施(なつめエキス、乾燥なつめ、なつめ茶、のど飴 他)
◎なつめの普及と地域活性化を目的とした各種事業の実施(収穫体験、栽培講習会、植樹イベント 他)

・森國晶子

【受賞理由】
「第1回ジェラートマエストロコンテスト 決定!日本最高のジェラート職人」優勝者。原料にこだわり、実家牧場の生乳と県産農産物を積極的に使用している。
 また、ITを活用した販売を行うことにより、ジェラートを通じて福井の農産物のおいしさを全国にPRしている。
【主な取組や特徴】
◎実家の森國牧場で朝搾った新鮮な生乳、県産の旬の農産物を活用したジェラートの開発販売
◎「第1回ジェラートマエストロコンテスト 決定!日本最高のジェラート職人」において、上庄里芋を使用したジェラート「里山の秋」で優勝
◎楽天、店舗のホームページ、facebookなど、ITを活用して通信販売やブログの発信を行い、福井の農産物を全国にPR

表彰式

表彰日 2015年2月19日(木)
場 所 福井市役所本館8階会議室 

H26表彰状贈呈 H26表彰式集合写真
3団体に表彰状と記念品が贈呈されました。 受賞者のみなさん、山田副市長、来賓の福井県農林総合事務所経営支援部長と記念撮影を行いました。
H26表彰式式辞 H26表彰式懇談会

「策定予定の福井市農業活性化プランにおける1つの柱に、農産物の販路開拓があります。今回受賞の皆様は、この販路開拓において先駆的な取り組みをされ、今後の更なる活躍を期待しております。
本市としても、農林水産業が魅力ある産業として成長していけるよう、福井の強みを最大限に生かした取り組みを積極的に展開してまいります。」と式辞を述べました。

表彰式後に懇談会を行い、受賞者のみなさんの活動内容や今後の展望などを伺いました。

三留生産組合から五位山納豆・キムチ・漬け物、棗の里農産から新作のなつめカヌレとなつめ健康茶、森國晶子さんからジェラートコンテスト優勝作品である里山の秋をいただき、試食しながらの和やかな懇談会となりました。

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平成25年度 福井市農林水産奨励賞

 平成25年度は、次の2団体・1個人が福井市農林水産奨励賞を受賞しました。

受賞者の紹介

・JA福井市女性部営農部会

【受賞理由】
家族の健康のために食の安全にこだわった「女性ブランド野菜づくり」の確立と地産地消を柱とした営農を目指した生姜づくりは、地域農業の活性化に重要な役割を果たしている。また、女性の力を生かした生姜の生産、加工、販売、PR活動は、6次産業化の推進に大きく貢献している。
【主な取組や特徴】
◎「ジンジャーガールズ」として、JA福井市管内の25支部698名で生姜栽培
◎チーム単位で技術向上を目指す「特化チーム」制度と他地域へ技術指導や情報提供を行う「強化地区」を設置
◎JA福井市と共同で休耕田を利用した生姜の栽培試験場「モデル圃場」の立ち上げ
◎栽培技術と生姜の品質の底上げを目指すために、年3回の学習会、先進地視察  研修会を開催
◎加工品「生姜しょうゆ」をの開発・製造し、季節限定販売
◎「ショウガレシピコンテスト」や「「グローブショウガコンテスト」などを開催

・田谷 徹

【受賞理由】
海外での営農指導の経験を生かしながら、意欲をもって創意工夫を凝らし地域を創り上げる農業活動を行っている。やる気と経営マインドあふれるそれらの活動は、次代を担う若手農業者として模範となり、農業の発展と地域の活性化に寄与することが期待できる。
【主な取組や特徴】
◎父親と共同経営を行っている「農園たや」にて、主要栽培としての「ベビーリーフ」の他、少量多品目栽培を行い、年間50品目以上の野菜を生産・販売
◎消費者が安全安心して購入できる工夫を凝らしたPOP広告の作成
◎ITを利用したPRや販売
◎自然のエコシステムを利用したIPM(総合的病害虫管理)を導入し、天敵を利用した減農薬栽培や生物保全に努めた栽培を実施
◎堆肥を手作りし、ほぼ100%有機肥料で栽培を実施
◎自家栽培した野菜を使った加工品を開発、販売
◎若手農業者による勉強会を開催

・殿下の里づくり組合

【受賞理由】
殿下地区にある地域資源を活用し、地域農産物・特産物の加工・販売、農作業や農村生活などの体験事業を実施する。平成25年には組織を見直し、農家レストランをオープンするなど、地産地消やグリーンツーリズム、都市と農村との交流に繋がる取組を積極的に行い、活気ある農村づくりに向けた活動を実践している。
【主な取組や特徴】
◎5つの部会に分かれて地域農産物・特産物の加工・販売の振興、グリーンツーリズム、地産地消の推進などに係る取組を実施。
◎各部会の取組に殿下地区の名所等を組み合わせた「いなか体験ツアー」を企画、実施
◎殿下地区の伝承料理や地元野菜を使った創作料理を提供する農家レストラン「食べ処 かじかの里山殿下」を開設、運営
◎殿下地区の四季折々の食材や加工品などを詰め合わせた「越知の恵味」を全国に発送(年3回)

表彰式

表彰日 2014年2月24日(月)
場 所 福井市役所本館8階会議室

H25-1   H25-2
3団体の代表の方々に表彰状と記念品が東村市長から贈与されました。 受賞されたみなさん、東村市長、来賓の福井県農林総合事務所経営支援部長と記念撮影を行いました。
H25-3  H25-4 
「国の政策により、私たちの生活を支える農林水産業を取り巻く環境が大きく変わろうとしているが、受賞者の皆さまのたゆまぬ努力と創意工夫により、四季折々の旬の食材を育む豊かな自然と地域の伝統文化が息づく、福井の恵まれた環境を生かした多様な取組を積極的に展開し、福井の魅力と農林水産業の可能性を最大限に引き出してほしい。」と祝辞を述べました。 表彰式の後に、懇談会を行いました。必要な支援のことやそれぞれの持つ課題などを話されました。また、JA女性部営農部会からは「揚げ焼きのしょうが醤油がけ」、田谷さんからは、農園たやで栽培しているごぼうで作った新作の加工品「ごぼう茶」、殿下の里づくり組合からは伝承料理の「葉ずし」や初物のあさつきを使った「酢味噌和え」をいただきながら、和やかな懇談会となりました。

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平成24年度 福井市農林水産奨励賞

平成24年度は、次の3団体が福井市農林水産奨励賞を受賞しました。

受賞者の紹介

・JA福井市園芸部会 トマト専門部会

【受賞理由】
越前トマトのブランド化を確立するために創意工夫を凝らした加工品の製造に取り組み、また定期的に講習会を開催し、栽培技術の研鑽に努めるなど、越前トマトの生産、加工、販売、PR活動を通じて、地域農業の活性化に大きく貢献している。
【主な取組や特徴】
◎東安居地区、鶉地区、中藤島地区等で大玉トマト「越前トマト」の施設栽培を行っている。
◎生産者すべてがエコファーマー、その内何名かは県の特別栽培農産物認証登録を行っている。
◎安全・安心、高品質、高食味な青果物を生産するために、部会を中心に定期的に講習会の開催している。
◎加工品の開発・製造に挑戦しており、地元産トマト100%のトマトジュース「kohakudrop」を約1年かけて開発、平成24年7月に販売した。
◎収穫体験・圃場見学を通し、農業の苦労や食の大切さを伝える食育活動への取り組んでいる。
◎県内外の量販店等で店頭販売を実施するなど、福井の青果物のPR活動を行っている。

・米工房 ほ・た・る

【受賞理由】
地域特産物を使った加工品の研究・販売を通じて、地産地消の推進及び美山地区の農業の活性化に大きく貢献しているほか、アイデアを生かした商品作りを行うなど、女性の視点や能力を十分に発揮した活動は、6次産業化の牽引力として活躍している。
【主な取組や特徴】
◎地元産のもち米と地元産の野菜や山菜を使った、四季折々の「かきもち」を製造販売を行っている。
◎地元農産物や加工品の販売PR及び販路拡大をしている。
◎河内赤かぶらやショウガなどの地域特産物を使った加工品の研究、開発を行っている。
◎小学生等に「かきもち」作りの指導など地域活動にも積極的に関わっている。

・槙山を育てる会

【受賞理由】
槙山周辺の里山林を保全するため、林道、作業道の管理・点検の取り組みを行っている。このことにより、適正な林道、作業道が確保され、地域の森林保育に寄与している。また、近年は槙山の林道・作業道を活用したイベントを通して、市民に森林・林業の役割や大切さを啓発している。
【主な取組や特徴】
◎槙山周辺の里山林の保全を行っている。
◎槙山周辺の林道、作業道の管理・点検を行っており、近年は、会員のみならず近隣の各種団体にも率先して参加の協力を求め、活動を継続している。
◎平成21年度からは槙山の林道・作業道を活用した「槙山ウォーク大会」を開催し、槙山の自然を身近に感じてもらいながら、多くの市民や地域住民に森林・林業に対する役割や大切さを啓発している。  

表彰式

表彰日 2013年2月25日(月)
場 所 福井市役所本館8階会議室

表彰式1  表彰式 
3団体の代表の方々に表彰状と記念品が東村市長から贈与されました。 受賞されたみなさん、東村市長、来賓の福井県農林総合事務所経営支援部長(代理)と記念撮影を行いました。
表彰式3  表彰式4 
「本市の恵まれた環境を生かし、皆様のたゆまぬ創意工夫により、多様な取組を積極的に展開し、さらにブランド力を高め、新たな福井の魅力につなげていただきたい。農林水産業の魅力と可能性を最大限に引き出すために、活躍されている皆様のような方が増えていくことで、地域の活力がより高まることを期待している。」と祝辞を述べました。 表彰式の後に、懇談会を行いました。最初は緊張した雰囲気ではありましたが、トマト専門部会のトマトジュース「kohakudrop」や米工房ほ・た・るの「かきもち」、槙山を育てる会の「フットパスマップ」などそれぞれが持参していただいたものによって、最後には、笑いもある和やかな懇談会となりました。

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平成23年度 福井市農林水産奨励賞

平成23年度は、次の2団体・1個人が福井市農林水産奨励賞を受賞しました。

受賞者の紹介

・高村 五月

【受賞理由】
機能性卵の生産・販売や鶏糞堆肥を使用した無農薬・無化学肥料栽培の野菜の生産・販売を行うなど、エコ農業の模範的な取組を行っている。
【主な取組や特徴】
◎東郷地区で養鶏、園芸を営んでいる。平成16年に市内で女性初の認定農業者になり、平成17年にエコファーマーを取得した。
◎養鶏では、エゴマ(シソ科の1年草)を配合したえさを与えαリノレン酸を8倍に高めた「えごま卵」や、地元産飼料用米を配合したえさを与えた「お米卵」を生産する等、機能性卵の生産販売に取り組んでいる。
◎園芸では、鶏糞堆肥を使用した無農薬・無化学肥料栽培の野菜の生産を行っている。
◎エコファーマーの周知や安全な農産物のPRに努め、エコ農業の模範的な取組を行っている。
◎機能性卵の生産・販売や鶏糞堆肥を使用した無農薬・無化学肥料栽培の野菜の生産・販売を行うなど、エコ農業の模範的な取組を行っている。 

・ワトム

【受賞理由】
栽培作物のブランド化や販売ルートの開拓に意欲的に取り組むなど、創意工夫をこらした経営を行っている。 
【主な取組や特徴】
◎白方地区で施設園芸を営んでいる。平成20年に異業種から新規就農し2名で共同経営している。
◎高糖度トマト、メロン、イタリア野菜、甘藷など多品目を栽培している。中央アジア原産の楕円形のメロンを「恐竜のたまご」として商標登録し生産販売するなどブランド化に取り組んでいる。
◎また、インターネットでの通信販売、県外商談会への参加、「さつまいもオーナー制度」による消費者との交流等を通して積極的に顧客確保や販路開拓をしている。
◎今後は、ブドウの栽培や、加工品の製造販売にも取り組んでいく。
◎栽培作物のブランド化や販売ルートの開拓に意欲的に取り組むなど、創意工夫をこらした経営を行っている。

・越廼漁協女性部

【受賞理由】
水産加工品の製造・販売に意欲的に取り組み、地場水産物の販売促進に貢献している。 
【主な取組や特徴】
◎平成元年に設立し、部員13名で地元水産物の加工販売等を行っている。
◎地元で水揚げされた水産物を使い、干物やぬか漬け(へしこ)を製造販売している。また、ぬか漬けにするのが難しいスルメイカのぬか漬けや、これまで食用とされていなかった海藻「アカモク」(沿岸の岩場に生息する1年藻)を利用した商品の開発に取り組んでいる。
◎市内はもとより県外イベントでの販売や、漁業体験活動受け入れ、魚さばき教室の開催等を通して、地場水産物の普及、販売促進に努めている。
◎水産加工品の製造・販売に意欲的に取り組み、地場水産物の販売促進に貢献している。

表彰式

表彰日 2012年2月15日
場 所 福井市役所本館8階会議室

H23

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平成22年度 福井市農林水産奨励賞

平成22年度は、次の3団体が福井市農林水産奨励賞を受賞しました。

受賞者の紹介

・合同会社 光合星

【受賞理由】
越前ほうれん草の生産・販売・PR活動を通じて、産地拡大と地域農業の活性化に大きく貢献している。
【主な取組や特徴】
◎1.2ha、パイプハウス35棟の圃場で、ほうれん草の周年生産(年6~7作)に取り組んでいる。
◎県特別栽培認証を受けた安全安心な農産物を提供
◎作業の各工程を機械化し、少人数での効率的生産管理を実現
◎地域担い手グループ活動に参加し、品種試験・販売PR活動・収穫体験等を実施

・愛菜夢工房

【受賞理由】
地域特産物を使った加工品の研究・販売を通じて、地産地消の推進に大きく貢献している。 
【主な取組や特徴】
◎加工施設を核として地域の5グループが集まり、地域特産物を生かした加工品(いちじくジャム・越のルビーケチャップ・きゅうちゃん漬け等)の生産販売を行っている
◎商品開発を実施(年2回)
◎リーダー研修、衛生研修など各種研修を実施(月1回)
◎加工品PR活動を実施(雑誌掲載、各種まつりへの出店、ホテル地場産品フェア等)

・市ノ瀬町資源環境保全協議会

【受賞理由】
農地・水・環境保全向上対策事業における先進的組織であり、資源循環型社会の推進に大きな影響を与えている。 
【主な取組や特徴】
◎400平方メートルの耕作放棄地を整備し、タニシや絶滅危惧種のメダカを飼育、生態系保全活動に取り組んでいる。
◎地域住民との交流、学校教育(小学校等)との連携を積極的に実施している。
◎農業施設のきめ細かな保全管理を行い、長寿命化につなげている。

表彰式

表彰日 2011年2月14日
場 所 福井市役所本館8階会議室

H22

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平成21年度 福井市農林水産奨励賞

平成21年度は、次の2団体・1個人が福井市農林水産奨励賞を受賞しました。

受賞者の紹介

・かあちゃんキッチン

【受賞理由】
旬の地場産食材を使った手作り惣菜の提供を通じて、地産地消の推進に大きく貢献している。
【主な取組や特徴】
◎農協市場日光店において、農家レストランを経営
◎メンバーが自ら作った野菜や市内で採れる地場産食材を使用した手作りの惣菜・日替わりランチを販売

・福井市北部エコファーマーズ

【受賞理由】
環境保全型農業における先進的組織であり、資源循環型社会の推進に大きな影響を与えている。 
【主な取組や特徴】
◎籾殻と牛糞を混合発酵し、ハウス園芸の肥料に活用し、有機栽培・低農薬栽培に取り組む。
◎県の特別栽培認証を受けた安全な農産物を生産
◎野菜等の収穫体験を実施

・上山 美海

【受賞理由】
福井市における数少ない女性漁業者の一人であり、地魚の消費拡大へ向けた意欲ある取り組みは他の模範とするところである。 
【主な取組や特徴】
◎家業の漁業を手伝い、イカ釣り漁船に乗り、北海道から九州まで各地で操業
◎茱崎漁港を拠点に、刺網漁を中心とした採貝採藻漁を営む。

表彰式

表彰日 2010年2月26日
場 所 福井市役所本館8階会議室

H21

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平成20年度 福井市農林水産奨励賞

平成20年度は、次の2団体・1個人が福井市農林水産奨励賞を受賞しました。

受賞者の紹介

・見谷 雅彦

【受賞理由】
農業法人の代表者となり、花・野菜苗の生産、販売を行い、また公園等の緑化設計・施工も行うなど、若手農業者のパイオニア的存在となっている。

・ハーネス河合

【受賞理由】
福井市の低コスト経営の先進的組織であり、ソバ産地としてのブランド化を積極的に推進しており、20年にはソバ焼酎などの販売を開始し組織の活性化に努めている。

・越前旬材王国

【受賞理由】
県外への福井の食材のPRと市場の活性化を積極的に行なっており、売り手・買い手・生産者が相互で情報交換を行なうことによる新しい福井の食材の発見に努めている。

表彰式

表彰日 2009年2月4日
場 所 福井市役所本館8階会議室

受賞者の写真

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業務時間 平日8:30~17:15