姉妹友好都市のひとこま

最終更新日 2014年2月24日 印刷

福井市の海外姉妹友好都市などで頑張る皆さん・訪問した皆さんからいただいた情報をお届けしています。

アメリカ・ニューブランズウィック市

第22回ジュニア大使事業で、ニューブランズウィック市を訪問した男性(福井市)から、情報をいただきました。(2012年4月)

姉妹都市の標識

 ニューブランズウィック市の各姉妹都市の名前と方角・距離が示された標識が、市の中心部の交差点付近に設置されています。

 まちなかを歩いているときに、「あの標識見た?福井から来たの?それとも鶴岡から?」と、市民の方が気軽に声をかけてきてくれたのが印象的でした。

 

 

姉妹都市の標識

お墓参りをしました

日下部太郎氏のお墓

 福井藩の留学生として、22歳のときに、ラトガース大学に入学するため、ニューブランズウィック市を訪れた日下部太郎氏のお墓参りをしました。

 優秀な成績を残していたにも関わらず、在学中に結核を患い、卒業を待たずして25歳でお亡くなりになった日下部太郎氏のお墓は、ラトガース大学の隣の墓地にあります。

 お墓には、「大日本越前日下部太郎墓」と刻まれています。

アメリカ・フラトン市

第21回ジュニア大使事業で、フラトン市を訪問した女性(福井市)から、情報をいただきました。(2011年8月) 

ナッツベリーファーム(Knott's Berry Farm)・ソークシティ(Soak City Waterpark)

 ナッツベリーファームは、世界で一番最初にできたテーマパークだそうです。

 その園内には、1880年代のカリフォルニア西部の建物を移築して作られた街並みや先住民の暮らしを伝える施設などがあります。もちろんジェットコースターなどの絶叫マシンなど様々なアトラクションもありますよ。 

 メインキャラクターのスヌーピーとその仲間たちのチャーリーブラウンなど、かわいらしいキャラクターと園内で触れ合うことが出来ます。名物のフライドチキンもおすすめですよ !

 また、ナッツベリー・ファーム隣には、南カリフォルニア最大のウォ-ターパーク 「ソークシティ」があります。

 世界最大級のウォーターライドなど、いろんな種類のプールがあって、1日中楽しめます。 

西部劇に出てくるような街並み

ジェットコースターもあります

ソークシティー

 

フラトン警察署

 美術館の壁画?と思わせるこの写真、実はフラトン警察署の中にある壁画の写真です。

 壁画には、オレンジカウンティ(※)の成り立ちが描かれています。

 

(※)カウンティ(County)とは…

 アメリカの各州を構成する郡(=カウンティ)とよばれる地方自治の組織のこと。

 フラトン市は、カリフォルニア州のオレンジカウンティに属しています。

美術館?

中国・杭州市

杭州市を舞台に、美容師として頑張っている内田学さん(福井市出身)から、情報をいただきました。(2012年3月)

西湖(世界文化遺産)

 西湖(せいこ)は、国内外でも有名な、杭州市を代表する美しい観光名所です。

 北宋の詩人、蘇東波が、その西湖の美しさを中国古代の美女「西施(さいし)」にたとえて、詩の中で「西子湖」と詠んたことから、西湖と呼ばれるようになったと言われています。

 杭州市は、お茶の本場中国でも特に有名な、「龍井茶(ろんじんちゃ)」の産地としても、よく知られています。

 この写真は、その龍井茶の産地から西湖を撮影した写真です。

 西湖の中心部は、毎日、国内外からの多くの観光客で賑わっていますが、中心を離れると、このような穏やかな景色に触れることもできます。  

西湖

地下鉄工事現場

 

高級ブランドショップ

杭州市のまちなか 

~地下鉄や高級ブランドショップの建設ラッシュ~

 杭州市のGDPは、20年連続で二桁成長率を遂げています(2010年杭州市資料参考)。

 その成長を背景に、市民の生活もがらりと変化してきたようです。

 まずは移動手段。中国の移動手段といえば、おなじみ「自転車」。今も自転車の利用は多いですが、自家用車の所有率も増加し、一家に一台から数台も珍しくなくなってきました。

 そのため、杭州市の、特に朝・夕の通勤時間の交通渋滞は、深刻な社会問題の一つとして挙げられます。その解決策として、今、地下鉄の建設が市内各地で進められています。

 もう一点は、ファッションです。中国といえば、「人民服」のイメージが強いですが、ちらほらと見かける程度です。現在は、日本や海外のファッション誌が書店に並んでおり、若い人たちを中心に、おしゃれを楽しんでいる方が多いです。

 また、杭州市は比較的裕福な方が多く、国内外からの観光客数も多いので、高級ブランドショップも多数見受けられます。

韓国・水原市

 友好都市提携10周年事業のため、市民訪問団として水原市を訪問した女性(福井市)から、情報をいただきました。(2011年10月)

福井市モニュメント

 水原市の中心部には、水原市と姉妹友好都市関係にある各都市を紹介するパネルや、各都市から贈られたモニュメントが並ぶ、「姉妹都市通り」があります。

 福井市からは、名石「笏谷石」を用いて、昔の九十九橋のたもとにあった大灯籠をモチーフにして作られた灯籠が贈られています。

 笏谷石の長い歴史を紐解いても、海外に渡ったのは今回が初めてではないか?と言われているそうです。

 福井市をPRするにふさわしい、堂々とした立派なモニュメントでした。

笏谷石の灯籠

海外の方と話すことが出来るコンピュータールーム

  

自分のルーツを英語で紹介!

水原英語村 

 韓国の英語教育の過熱ぶりは、日本でもたびたび報道されていることから、ご存知の方も多いかと思います。子どもの頃から母親と一緒に留学…なんてこともあるようです。

 この英語村は、国内にいながら、まるで海外にいるかのような、そんな雰囲気の中で英語を楽しく学べる施設だそうです。

 空港の入場ゲートのような入口を通ると、それから先は、原則、英語しか使ってはいけません。

 中にいるスタッフも、ネイティブの方やネイティブ並に英語を話せる韓国の方ばかりで、施設内にある食堂、売店、医務室、図書館、ジムなどのいろいろな部屋もどこか欧米風のつくりで、雰囲気づくりはばっちり。このような中で、小学生の子ども達を中心に、会話中心の英語を学ぶ施設だそうです。

 また、写真にもありますが、自分の国や市の、歴史や文化を学べる部屋もあります。自分のルーツをしっかり相手に伝えることができる人材を育成することもねらいの一つなのでしょう。

 今後、英語だけでなく日本語や中国語のクラスも開講するようです。

アメリカ・ボストン市(番外編)

福井県のALTとして働き、今は、アメリカの在ボストン日本国総領事館で働いているジェイソンさんから、情報をいただきました。(2012年5月)

観光博覧会

 

日本に興味のあるお客様で大盛況でした

ボストン・グローブ観光博覧会

 初めまして!私はジェイソンといいます。

 2007年から2010年まで福井県の嶺南地方に住んでいました。今はアメリカ・マサチューセッツ州のボストンに住んでいます。

 ボストンはニューイングランド地方で一番大きな都市です。ニューイングランド地方は、メイン州、バーモント州、ニューハンプシャー州、マサチューセッツ州、ロードアイランド州、コネチカット州の6つの州から成っています。

 私は現在、在ボストン日本国総領事館に勤めています。領事館はニューイングランド地方各地で行われる、日本文化・観光情報のPRや、日米間のフレンドシップのための色々なイベントに協賛しているのですが、ここではそれらのイベントについて話していきたいと思います。

 先日、ボストン・グローブ観光博覧会が開催されました。ボストン・グローブ(英: Boston Globe) とはニューイングランド地方で一番大きな新聞です。この観光博覧会は毎年ボストン・グローブ社がスポンサーで開催されていて、旅行会社や航空会社、各国領事館などがブースを出して、自分の国のPRをします。

 去年の東日本大震災から日本を訪れる外国人観光者数が減少しました。

 今、日本政府は外国からたくさんの人に訪れてもらえるよう働きかけています。在ボストン日本国総領事館は、日本政府観光局財団法人自治体国際化協会ニューヨーク事務所と協力して、観光博覧会でブースを出しました。三日間のイベント中、私達は全都道府県の観光パンフレットを配り、書道や折り紙を披露し、マグロの解体やお寿司の試食会などを行いました。特にお寿司の試食は来場したアメリカ人の間で大人気でした!

 そしてもう一つの大きな出来事、今年の春からボストン-成田間がJALの直行便で繋がります!ボストンローガン国際空港から成田国際空港まで乗り換えなしで行けるようになるのはこれが初めてなので、今年は特別な年になりそうです!

ボストン国際空港―成田国際空港間直行便開港  

 みなさんこんにちは!ジェイソンです。

 4月22日に日本からの最初の飛行機がボストンへ到着しました。これは成田(日本)からだけではなく東アジアも含めて初めての直行便となります。

 これを祝って、在ボストン日本国総領事館とローガン空港が協力し、国際線到着ターミナルに日本をPRするディスプレイを設置しました。ディスプレイとして、日本人彫刻家伊原道夫さんの作品が展示され、大きいモニターで日本の観光PR映画を上映、そして日本の風景の写真展が行われました。すべての写真の撮影者は元JETプログラム参加者で、彼が日本の伝統的な風景を撮った写真を展示しました。

 そして、直行便のための祝賀会も行われました。最初は4月22日にローガン空港で式典がありました。東京行きの初便搭乗前のお客さん達がギフトバッグをもらい、メロンパンやアンパンなど日本ならではのお菓子を楽しみました。翌日にはマサチューセッツ州会議事堂で歓迎会が行われ、マサチューセッツ州知事デヴァル・パトリックさんや日本領事館の引原総領事がスピーチをされました。

 最後に5月21日にローガン空港で先ほど書いた日本PRディスプレーの披露式典が行われました。ローガン空港のトップであるエド・フレニさんと引原総領事が、約100人の参加者にスピーチされ、その中で、彫刻家の伊原さんと写真展の出展者達に感謝の意を述べられました。参加者達は伊原さんの素晴らしい作品と素敵な日本の写真を鑑賞しました。これらのディスプレイは今年の秋まで見ることが出来ます。みなさん、東京とボストンを結ぶ初めての直行便で、是非ボストンへ遊びに来てください!

ようこそボストンへ!

 写真展開催

 

かがみ割りをしました!

 

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