福井市地域おこし協力隊について

最終更新日 2020年9月28日 印刷

地域おこし協力隊とは

 地域おこし協力隊とは、3大都市圏をはじめとする都市地域等から移住した者を、福井市が「地域おこし協力隊員」として委嘱する制度です。

 地域おこし協力隊員は、一定期間、地域に居住しながら、地域ブランドや地場産品の開発・PR等の地域おこし支援、農林水産業への従事、住民の生活支援などの「地域協力活動」を行いながら、その地域への定住・定着を図ります。

 ※要件など制度の詳細は、こちらの総務省HPへ

令和2年度 地域おこし協力隊の募集を開始します!(福井市棗地区)

 今回、地域おこし協力隊を募集する福井市「棗(なつめ)」地区は、福井市の北西部に位置する自然豊かな地域です。日本海に面しており、沿岸部には「三里浜(さんりはま)」と呼ばれるなだらかな砂丘地が広がっています。三里浜砂丘地は、らっきょうや西瓜、梅、桃、葡萄などが栽培され、園芸産地として発展してきましたが、近年は、農業経営者の高齢化と若者の農業離れ等によって休耕地が徐々に増加し、圃場の荒廃が進んできました。このような状況を打破するために、2017年に「三里浜砂丘地園芸産地振興協議会」を設立し、産地再生に向けて、新たに「オリーブ」の栽培をはじめています。
 そこで、地域おこし協力隊には、生産者や地域住民と連携し、オリーブを中心とした新たな地域ブランドの創出や棗地区を含む越前海岸エリアの活性化に取り組んでいただきます。

 ※募集に関する詳細は、「令和2年度 福井市地域おこし協力隊募集要項」及び「募集チラシ」をご確認ください。
  ☆「令和2年度 福井市地域おこし協力隊募集要項」
  ☆「募集チラシ」

オリーブオリーブ2

オリーブ3オリーブ4

1 募集人員

 地域おこし協力隊 1名

2 募集地域

 福井市棗地区(及び棗地区を含む越前海岸エリア)

3 職務内容

 (1)オリーブを中心とした新たな特産品の創出
    ・オリーブオイルの生産及び商品化・販売のサポート
    ・県内外への販路開拓
    ・プロモーションの実施
 (2)園芸産地再生プロジェクト
    ・三里浜砂丘地園芸産地振興協議会の運営サポート
    ・三里浜砂丘地収穫祭の企画・運営
    ・果樹栽培の推進と地域資源の発掘
 (3)棗地区を含めた越前海岸エリアの活性化
    ・公民館やまちづくり団体との連携
    ・越前海岸盛り上げ隊との連携(観光コンテンツの創造)

4 求める人材像

 【人格】
  ・明るく社交的な性格で、農業が好きな方(経験不要)
  ・積極性がある方
 【得意分野】
  ・コミュニケーションが得意な方
  ・園芸産地の再生に向けて多様なアイディアを出し合える企画力がある方
  ・周辺地域・他産地との連携事業を起こせる折衝力がある方
  ・県内外とのネットワークがあり、特産品の販路開拓に向けて熱意を持って取り組める方
  ・SNS(Facebook、Instagram等)による情報発信が得意な方

5 任用形態・期間

 福井市会計年度任用職員(パートタイム職員)として任用します。
 任用期間は、令和3年2月1日から令和3年3月31日までとします。
 ※年度ごとに任用を更新します。令和3年2月1日から最大3年間任用可能です。

6 任用要件

 (1)生活の拠点を三大都市圏をはじめとする都市地域等から福井市棗地区へ移し、住民票を異動することが可能な方
 (2)心身共に正常な状態で誠実に協力活動が遂行できる方
 (3)地域おこし活動に意欲と情熱があり、地域になじむ意思がある方
 (4)地方公務員法第16条に規定する一般職の職員の欠格条項に該当しない方
 (5)普通自動車第1種運転免許を有している方

7 勤務時間・勤務場所

 週5日、7時間30分勤務(午前8時30分から午後5時まで)とします。
 勤務場所は福井市棗公民館とします。

8 休日・休暇

 休日は日曜日・月曜日・祝日・年末年始とします。
 また、年次有給休暇を付与します。

9 報酬等

 月額196,000円

10 待遇・勤務条件等・福利厚生

 社会保険(健康保険、厚生年金、雇用保険)に加入します。
 棗地区内の住居を斡旋することが可能です。
   ※家賃、光熱費、インターネット使用料等の支払は自己負担になります。
 ・活動に要する車両はご自身の私有車を使用してください。
   ※通勤距離に応じて通勤手当を支給します。
   ※また、勤務時間中の移動(通勤以外)については、私有車旅費を支給します。
 ・任用期間中の副業は可能です。
   ※営利企業等へ従事する場合には、従事内容について事前に報告してください。

11 応募手続

 (1)申込期間
    令和2年9月28日(月)から11月6日(金)まで ※消印有効
 (2)提出書類
    (1)履歴書
    (2)職務経歴書
    (3)作文「私の目指す地域おこし協力隊像(2,000字程度)

 (3)提出先
    以下の提出先へ郵送にてご提出ください。
    〒910-8511
    福井県福井市大手3丁目10-1
    福井市役所 総務部 未来づくり推進局 まち未来創造課 地域づくり係 宛

12 選考

 (1)一次選考
    受付期間終了後、書類選考の上、合否の結果を応募者全員に文書等で通知します。
 (2)二次選考(最終選考)
    一次選考合格者について面接を行います。時期は令和2年12月中旬ごろを予定しています。
    詳細は一次選考結果を通知する際にお知らせします。

13 その他

 新型コロナウイルス感染症の拡大等の影響により、今後、選考スケジュールを変更する場合があります。
 万が一、変更があった場合には、応募者全員へ通知させていただきます。 

 地域おこし協力隊(現役)の活動状況

 福井市では、現在 2名 の協力隊が活動しています。

 <殿下地区>
  松平 裕子(まつだいら ゆうこ) 平成30年12月から活動中!

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  ジビエ商品(猪ラーメン、鹿カレー等)の企画・開発・販売や、殿下地区の郷土料理「葉ずし」の継承に向けた取り組みなどを行っています!

 <越前海岸エリア(越廼・国見地区)>
  おさの なおこ 令和元年12月から活動中!

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  版画家としての一面を持ち、スキルを活かした地域の魅力発信を行っています!

地域おこし協力隊(卒業生)の取組内容

 <越廼地区>
  櫻井 英介(さくらい えいすけ) 平成26年10月~平成29年2月

sakurai

  越廼地区の伝統的行事(神楽)の担い手不足解消や水仙畑の維持・管理を行いました。

 <殿下地区>
  髙橋 要(たかはし かなめ) 平成27年10月~平成30年9月

殿下

  農家レストラン「かじかの里山殿下」の運営支援や、外部人材の積極的な誘致(短期インターン生の受入)などを行いました。

 <国見地区>
  岩本 晃弘(いわもと あきひろ) 平成28年2月~平成31年1月

殿下

  耕作放棄状態の梅林を再生し、梅の栽培方法や加工品づくりを学ぶワークショップを開催しました。

 

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お問い合わせ先

未来づくり推進局 まち未来創造課

電話番号 0776-20-5230ファクス番号 0776-20-5733メールフォーム

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