よみがえる城と武士の生活(第2展示室)

最終更新日 2014年1月16日 印刷

石丸館

 石丸館は、南北朝時代(14世紀)の様子を記した『太平記』に登場する館で、新田義貞の弟、脇屋義助が拠点としていました。

 発掘調査等の結果、館は一辺が約70m弱の方形に堀を巡らせており、建物や井戸の痕跡がみつかっています。

 

 石丸館 石丸館

 

埋納銭が語るもの

 大安禅寺境内で越前焼の大甕から木札と多量の銅銭が出土しました。

 銅銭は86種類116,121枚あり、99%以上が中国からの輸入品でした。木札には、表に梵字で五大明王、裏に年代と署名が記されています。

伝田谷寺
   

 

武士のたしなみ

 室町から江戸時代にかけて、武士の間では、茶の湯が流行しました。

 福井城跡の武家屋敷では天目碗などの茶器がよく出土します。いびつな形や鈍い色合いから武士の好みがうかがえます。

  

福井城跡

 

生活の道具

 茶碗や皿などの食器は、江戸時代に私たちの食卓に並ぶものに近い姿になりました。

  

 

 

福井城跡

桜木門跡

 現在の「アオッサ」ビルの場所には、福井城の門の一つ「桜木門」がありました。前面に4本の主柱、後方に2本の控柱が立つ高麗式といわれる構造で、当時の柱が残っていました。   

  

  

  

桜木門

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