天ぷら油火災に注意してください!!

最終更新日 2016年12月15日 印刷

天ぷら油火災を防ごう!

福井市内の過去5年間の火災原因を調べると、こんろに起因するものが最も多く、特に天ぷら油を使用中に多く発生しています。

こんろ火災発生状況 

 

 

 

平成22年

平成23年

平成24年

平成25年

平成26年

火災総数

77件

65件

67件

63件

63件

こんろ火災

8件

10件

15件

9件

8件

割 合

10.4%

15.4%

22.4%

14.3%

12.7%

なぜ、天ぷら油から火災になったのか?

天ぷら油火災の多くは、天ぷらを揚げているときに電話がかかったり、来客の対応をするため、台所を離れたときなどは、ちょっとした油断が原因で発生します。

油断大敵!! ちょっとした油断で発火する天ぷら油

市販されている天ぷら油(菜種油、コーン油、大豆油等)はその温度が発火点( 約360~380度 )以上になれば、火種がなくても発火して燃焼しはじめます。

一般に家庭で使用する500cc程度の天ぷら油(未使用)を家庭用ガスこんろで加熱すると約5分で揚げ物に適した温度( 160~200度 )に達し、そのままの状態で放置しておくと約9分で白煙が発生し、約11分後には発火点に達し火がつきます。

油量別発火時間と発火温度 時計イラスト
イラスト1
油量別発火時間と発火温度

 天ぷら火災イラスト  天ぷら油火災防止の3原則     

  1. こんろに火をつけたまま、その場を離れない。
  2. 過熱防止装置の付いたこんろを使用する。
  3. 来客などでその場を離れるときは、こんろの火を消す習慣を身につける。

『うっかり』に備えましょう!!

うっかりに備える

 天ぷら油火災の消火方法

  もし万が一、天ぷら油が燃え上がったら、まずこんろの火を止め、大声で周囲の人に助けを求め、119番通報するとともに、勇気を持って消火してください。

炎が小さく(炎の高さ10cm程度)

油面上をちらちら動き回っているような場合

 【濡れシーツ又はタオルで鍋を覆って消す】

濡れシーツなどを広げ、鍋の全体を覆うふたをして空気を

遮断することにより消火することができます。

ただし、すぐにふたをとると再び発火するおそれがあります

ので、油温が十分下がるまで待ちましょう。

【注意】

手や顔はやけどをしないように保護しましょう。

慌てて鍋をひっくり返さないように注意しましょう。

消火イラスト

炎が大きく(炎の高さ20cm以上)

安定した状態で燃焼しているような場合

【消火器で消す】

炎が大きい場合は、消火器等で消火する方法が最も良い

方法です。

最近は、住宅に適したものとして開発された小型で軽量な

住宅用消火器やスプレーのようなエアゾール式簡易消火具

など、簡単に扱うことができるものがありますので、各家庭

に1本備えておくと、火災が発生したときに安心です。

消火イラスト2

天ぷら油火災防止リーフレットをダウンロードできますので御活用ください

  天ぷら油火災防止リーフレットはコチラ

消防に対する御質問などは、「消防局又は最寄りの消防署」へお気軽に御相談ください。

消防局予防課 電話番号:(0776)20-3997

中消防署 電話番号:(0776)22-0119

南消防署 電話番号:(0776)33-0119

東消防署 電話番号:(0776)27-0119

臨海消防署 電話番号:(0776)87-2119

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