古い消火器に注意しましょう!

最終更新日 2018年4月20日 印刷

平成23年7月22日に徳島県において、住宅を取り壊す際に作業の支障になるため、作業員がレバーを持って運んで地面においたところ、消火器の底面が抜けて破裂し、左腕を負傷する事故が発生しました。 また、同月25日に鹿児島県においても、畑に放置していた消火器を片付けようと運ぶ際にレバーを握ると破裂し、負傷した事故が相次いで発生しました。 更に、平成21年中においても、大阪市の駐車場で放置されていた消火器4本のうち1本が破裂し、小学4年生男児の頭部を直撃し、意識不明の重体となる痛ましい事故と、古い消火器を廃棄しようとレバーを握ったところ、底部が破裂し、消火器が下あごにあたり怪我をするという事故が発生しています。

何れの事故も消火器の底部が腐食していた事により破裂した事故で、10年から20年前に製造されたものでした。

このような破裂事故を防止するため、錆・腐食・変形等のある消火器は使用しないで、リサイクル窓口へ持ち込み、処分してください!

消火器腐食写真 消火器の底部腐食写真2 消火器上部腐食写真
消火器本体の腐食 消火器底部の錆と腐食 消火器上部の腐食

※腐食の発生しやすい場所

・湿気の多い場所

・雨風にさらされた場所

消火器に関するよくあるご質問

Q 何年くらい使用できるのですか?

A 殆どの消火器製造業者は製造年から8年を耐用年数としているようです。設置状況によっても異なりますが、8年以内であっても錆・腐食・変形等のあるものは速やかに交換して下さい。

Q 家庭用の『不燃ごみ』として出せますか?

A 使用、未使用を問わず、消火器はごみ収集の対象になりません。

Q どこで処分してもらえますか?

A 2010年1月1日から消火器のリサイクルシステムがはじまりました。
消火器の処分は、お近くのリサイクル窓口へ持ち込み処分してください。
詳しくは消火器リサイクル推進センターのホームページをご覧下さい。

  福井市内のリサイクル窓口一覧表(新しいウインドウが開きます)

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