青年グループ活性化事業

最終更新日 2009年2月1日 印刷


 

 福井市の青年・青年組織の現状(事業取組み前)

 ・青年団の衰退 ・青年層の地域ばなれ

 福井市の青年への取組みのきっかけ

 ◎平成7年より地域づくり事業「うらがまちづくり事業」を市内43地区で実施
       ↓
 ・公民館ごとに行ったこの事業は、結果として大きな成果を収めた。
 ・地区の活性化、連帯感、人づくりなどがすばらしい形でできた。
  ただ残念なことは、若者の参加が非常に少なかったということ。
       ↓
 ※今後の地域活動の中で、このことが大きな課題とされた。


 青年団体を取り巻く環境

1.組織力の低下

2.生活圏の拡大等における地域ばなれ
3.連帯意識の欠如 4.リーダーの不足
5.地域活動拠点の確保の問題 6.価値観の多様化
7.情報化の進展 8.団体活動期間の短縮化


 地域活動の現状

 ・今のまちづくりの中心は、かつての青年団OBが多く、現在も壮年会、婦人会など
  地域のリーダーとして活発に活躍。
 ・もし今、この青年の課題に取り組まないと、将来の地域活動の担い手はいなくなっ
  てしまうかもしれない。
 ・将来的には、壮年会、婦人会等の地域団体活動、自治会活動、はては公民館活動の
  衰退化につながる?


 青年グループ活性化事業の目指す効果

 現代青年は、複雑になる現代社会の影響をもろに受け、多くの課題を抱えながら生活しています。そのような状況であるからこそ、青年がいろいろな人達との交流を図り、そこから刺激を受け、仲間とともに地域に根ざした活動をしていくことは、青年自身の生活を充実させ、青年に夢と希望を与えることにつながると考えます。そして、地域に根ざした活動を通じ、青年自身が「自分たちの暮らす地域をよくしていきたい。」という考えのもと、自発性や主体性を培うことができ、青年が地域づくりの原動力になることを目指しています。

この考えに基づき、福井市では平成12年度より、公民館において青年グループ活性化事業を実施しています。


 青年への具体的取組み

  ◎青年に対する施策
 (1)青年の生活意識及び生活実態の把握
 (2)青年教育事業の振興
 (3)青年組織の育成、援助

 具体的には
 ・公民館(小学校区)における青年教育事業の展開
 ・青年組織の育成、援助及び指導者の育成
 ・青年組織を育成するための環境の醸成

 主な取組み(平成12年度~)
 ・市内42公民館すべてにおいて青年教育事業の実施
 ・青年の生活実態調査の実施およびその結果の活用
 ・日本青年館主催 地域リーダー研修「ユースカレッジ」への派遣
 ・青年グループ交流会(意見交換会、スポーツ大会等)の実施
 ・青年グループのネットワークの充実
 ・青年リーダー研修会の実施
 ・青年指導者研修会の実施






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