金福すいか・銀福すいか 栽培日記

最終更新日 2017年5月26日 印刷

 福井市で開発し、特産化を進めている「金福すいか」と「銀福すいか」の栽培状況を随時お伝えしていきます。
 金福すいかは、これまで多くの農家の方々に栽培していただいている品種ですが、銀福すいかは、平成29年から本格的に栽培していく品種です。

玉直し、玉吊り、玉下ろし作業中です(平成29年5月25日)

 果実が大きくなり、6月中旬からの収穫に向けて生産農家では、玉直し、玉吊り、玉下ろし作業を行っています。

【地這栽培(玉直し)】
金福地這(玉直し) 銀福地這(玉直し)
金福すいか            銀福すいか  

【立体栽培(玉吊り)】
金福立体(玉吊り) 銀福立体(玉吊り)
金福すいか            銀福すいか

【立体栽培(玉下ろし)】
金福立体(玉下ろし) 銀福立体(玉下ろし)
金福すいか            銀福すいか

着果状況は良好です(平成29年5月19日)

 金福すいかの産地である白方町の生産農家の多くは、人工交配が終了しました。今年は、晴天の日が多く、天候に恵まれた結果、例年以上に果実の着果状況は良好です。

【地這栽培(着果状況)】

金福地這(着果良好) 
金福すいか

【立体栽培(着果状況)】
金福立体(着果良好)銀福地這(着果良好)
金福すいか            銀福すいか                      

立体栽培の玉吊りが始まりました(平成29年5月12日)

 立体栽培では、大きくなった果実が落下しないようにタマネギ袋を利用して、果実を吊ります。その玉吊り作業が徐々に始まりました。玉吊り以外に大きくなった果実を地面まで下ろす方法もあります。

立体栽培玉吊り(全景) 立体栽培玉吊り(近景)
玉吊り

果実が膨らみ始めました(平成29年5月5日)

 人工交配後、受精した雌花の子房が膨らみ始めました。

【地這栽培(着果開始)】

金福着果(地這)    銀福地這(着果)
    金福すいか            銀福すいか   
【立体栽培(着果開始)】 

金福立体(着果)     銀福立体(着果)
    金福すいか            銀福すいか                      

人工交配が始まりました(平成29年5月3日) 

 5月2日から本格的に人工交配が始まりました。スイカ栽培の中で重要な時期のひとつで、着実に着果させるために生産農家の方々は、朝8時くらいからこの作業を丁寧に行っています。

人工交配後の雌花
人工交配後の雌花

順調に生育しています(平成29年4月28日)

 4月までに金福すいか苗約4,400株、銀福すいか苗約1,100株が定植され、順調に生育しています。
 金福・銀福すいかは、スイカの一般的な栽培方法である地這栽培のほかに、マスクメロンの栽培方法と同じようにつるを上に誘引する立体栽培も行われています。
 5月からは人の手で、開花した雌花に雄花の花粉を付ける人工交配が始まります。

【地這栽培】

金福立体(4月) 銀福地這(4月) 
金福すいか           銀福すいか

【立体栽培】

金福立体(4月)
 金福すいか    

栽培開始しました(平成29年3月29日)

 3月24日(金)に1戸の生産農家が、金福すいか苗82株、銀福すいか苗12株を定植し、平成29年の栽培が始まりました。
 これから4月を中心に34戸の生産農家が金福すいか、銀福すいか合わせて約7,000本の苗を定植し、6月中旬から8月上旬にかけて収穫され、福井や大阪の市場、農産物直売所等に出荷されます。


 定植風景定植後

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