平成24年度農林水産奨励賞 受賞者の紹介

最終更新日 2013年2月25日 印刷

平成24年度は、意欲を持って創意工夫を凝らした農林水産業活動を行っている次の3団体が、福井市農林水産奨励賞を受賞しました。

受賞者 受賞理由 主な取組や特徴
JA福井市園芸部会
トマト専門部会
越前トマトのブランド化を確立するために創意工夫を凝らした加工品の製造に取り組み、また定期的に講習会を開催し、栽培技術の研鑽に努めるなど、越前トマトの生産、加工、販売、PR活動を通じて、地域農業の活性化に大きく貢献している。
  • 東安居地区、鶉地区、中藤島地区等で大玉トマト「越前トマト」の施設栽培を行っている。
  • 生産者すべてがエコファーマー、その内何名かは県の特別栽培農産物認証登録を行っている。
  • 安全・安心、高品質、高食味な青果物を生産するために、部会を中心に定期的に講習会の開催している。
  • 加工品の開発・製造に挑戦しており、地元産トマト100%のトマトジュース「kohakudrop」を約1年かけて開発、平成24年7月に販売した。
  • 収穫体験・圃場見学を通し、農業の苦労や食の大切さを伝える食育活動への取り組んでいる。
  • 県内外の量販店等で店頭販売を実施するなど、福井の青果物のPR活動を行っている。
米工房 ほ・た・る 地域特産物を使った加工品の研究・販売を通じて、地産地消の推進及び美山地区の農業の活性化に大きく貢献しているほか、アイデアを生かした商品作りを行うなど、女性の視点や能力を十分に発揮した活動は、6次産業化の牽引力として活躍している。
  • 地元産のもち米と地元産の野菜や山菜を使った、四季折々の「かきもち」を製造販売を行っている。
  • 地元農産物や加工品の販売PR及び販路拡大をしている。
  • 河内赤かぶらやショウガなどの地域特産物を使った加工品の研究、開発を行っている。
  • 小学生等に「かきもち」作りの指導など地域活動にも積極的に関わっている。

槙山を育てる会 槙山周辺の里山林を保全するため、林道、作業道の管理・点検の取り組みを行っている。このことにより、適正な林道、作業道が確保され、地域の森林保育に寄与している。また、近年は槙山の林道・作業道を活用したイベントを通して、市民に森林・林業の役割や大切さを啓発している。
  • 槙山周辺の里山林の保全を行っている。
  • 槙山周辺の林道、作業道の管理・点検を行っており、近年は、会員のみならず近隣の各種団体にも率先して参加の協力を求め、活動を継続している。
  • 平成21年度からは槙山の林道・作業道を活用した「槙山ウォーク大会」を開催し、槙山の自然を身近に感じてもらいながら、多くの市民や地域住民に森林・林業に対する役割や大切さを啓発している。

 表彰式

表彰日 2013年2月25日(月)

場 所 福井市役所本館8階会議室

 

表彰式1 表彰式2
3団体の代表の方々に表彰状と記念品が東村市長から贈与されました。 受賞されたみなさん、東村市長、来賓の福井県農林総合事務所経営支援部長(代理)と記念撮影を行いました。
市長祝辞 懇談

「本市の恵まれた環境を生かし、皆様のたゆまぬ創意工夫により、多様な取組を積極的に展開し、さらにブランド力を高め、新たな福井の魅力につなげていただきたい。農林水産業の魅力と可能性を最大限に引き出すために、活躍されている皆様のような方が増えていくことで、地域の活力がより高まることを期待している。」と祝辞を述べました。

表彰式の後に、懇談会を行いました。最初は緊張した雰囲気ではありましたが、トマト専門部会のトマトジュース「kohakudrop」や米工房ほ・た・るの「かきもち」、槙山を育てる会の「フットパスマップ」などそれぞれが持参していただいたものによって、最後には、笑いもある和やかな懇談会となりました。

 

 

 

 

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