平成25年度福井市技能功労者を表彰しました

最終更新日 2016年1月8日 印刷

福井市では、同一の職業に長く従事し、他の技能者の模範となる優れた技能を持ち、 後継者の育成や市の産業発展に貢献している方を、毎年11月の職業能力開発促進月間に表彰しています。
今年度は、平成25年11月12日に福井市役所にて表彰式を開催しました。

卓越した技能を持つ職人の方々が、この福井市にも多くいることを広く市民の方々に知っていただき、これからも伝統的な技能を次世代に継承し、業界の発展につなげていただくことを目的としています。

平成25年度 福井市技能功労者一覧 (敬称略)

No 顔写真 氏名

年齢

職種・

勤務先

内容
1 大柳氏

大柳 久

(おおやなぎ ひさし)

51歳
 

家具建具職

大柳建具工業(株)

先代から継承した古材の活用技術に秀でており、氏のデザインセンスと相まった作品は業界でも高く評価されている。
ご子息を後継者として指導・育成しており、全国建具展示会で入賞する技術を持つまでに成長させている。
2 清水氏

清水 栄治

(しみず えいじ)

49歳
 
建築職
(有)清水工業所
曳屋工事を得意とし、一般住宅だけでなく、築100年以上経過した古民家や神社仏閣の改修工事も手掛ける。
自社での後進育成の他、組合活動にも積極的に取り組まれ、後継者の育成や建築業界の発展に貢献している。
3 瀧本氏

瀧本 朗大

(たきもと あきひろ)

45歳
 
造園職
(株)しばなか
設計・施行の技術は伝統的な技術と知識に裏打ちされたものであり、特に石の見極めと配置のセンスは秀逸である。
多くの若手を1級造園技能士へと育て上げているだけでなく、造園職を志す者の受け入れも積極的に行っている。
4 竹原氏

竹原 重治

(たけはら しげはる)

52歳
 
左官職
(株)タケハラ工業
伝統工法のひとつである「掻き落とし」を20代で習得し、その技術を継承し続ける、県内でも有数の左官職人である。
後継者育成にも積極的であり、現在も10代の若い見習い工に対して、その技術を惜しみなく伝授している。
5 永埜氏

永埜 七郎

(ながの しちろう)

60歳
 
内装仕上げ職
元山内装工業(株)
著名な技術者の下で40年の長きに渡りその技能を受け継いできた。基礎を重んじ、仕上がりは非常に綺麗である。
多くの後進を独立へと導いただけでなく、シルバー人材センター連合主催の技能講習会等でも指導に励んでいる。
6 野尻氏

野尻 原也

(のじり げんや)

55歳
 

管工事職

道傳設備(株)

季節や現場ごとに異なる、地盤の状態や水の流れを考慮し、数十年先まで見通した配管技術には定評がある。
自らの経験を基にして懇切丁寧に技術・知識を伝承しており、今までに多くの技能者が独立を遂げている。

7 三上氏

三上 政晴

(みかみ まさはる)

56歳
 
看板職
ミカミ看板
市内では珍しい資格を有する看板職人であり、様々な形状の看板製作にも対応できる技能を持っている。
ご子息の指導だけでなく、組合主催の講習会で講師として技術指導を行うなど、看板業界の発展に貢献している。
8 水間氏

水間 博美

(みずま ひろみ)

70歳
 

建築職

水間建装

キャリア50年を誇る、市内で指折りの建築職人である。伝統的日本様式に秀でており、正確さと巧みさに定評がある。
自社での後進育成だけでなく、地元の建築大工にも伝統技法を伝授するなど、広く後継者育成に貢献している。
9 村田氏

村田 光男

(むらた みつお)

46歳
 
調理職
(有)エース企画
来福された天皇皇后両陛下のご夕食を担当した実績を持ち、会席料理の腕前は県内でも高く評価されている。
指導を行った若手調理師が全国技能五輪選手権出場を果たすなど、優秀な成績を収めるまでに成長させている。

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