水道メーターボックス付近の除雪等にご協力ください

水道メーターボックスの上に雪が積もったり、凍結等でふたが開かなくなったりすると、使用水量を調べるための水道メーター検針ができなくなります。
また、漏水が起きた時に水を止めることや、漏水した場所を調べることができません。
円滑な検針や漏水の早期発見のために、下記3点へのご協力をお願いします。

1. 水道メーターボックスの上に物を置かない
2. 雪が降ったときは水道メーターボックス周辺を除雪する
3. 定期的に水道ボックス周辺や水道メーターを確認する。

水道メーターを見て漏水を確認する方法は「水道の故障・漏水！？ 」のページでご確認ください。

雪や凍結で検針できなかった場合

どうしても検針できなかった場合は、年間の平均使用水量から期（2ヶ月間）分の使用水量を「認定」し、料金を請求します。
次に検針できた際に、認定した期とその次の期の使用水量とを合計して、使用水量と料金を精算（調整）します。