今城道場（極真空手） 全日本大会 優勝報告会【小林夢果選手、嶋田海音選手】

今城道場（極真空手） 全日本大会 優勝報告会【小林夢果選手、嶋田海音選手】

令和6年4月19日（金）に、国際空手道連盟 極真会館 世界総極真 福井県今城道場の皆様が、第3回極真全日本ジュニアファイナルカップの優勝報告に来庁されました。

大会は各県大会の上位入賞者が出場するもので、3月10日（日）に横浜武道館で開催されました。

今大会で、小林 夢果（こばやし ゆめか）選手は中学女子重量級で優勝、嶋田 海音（しまだ かいと）選手は中学男子重量級で優勝と、輝かしい成績を収められました。

↑（【左から】嶋田選手、小林選手）

小林選手は3歳、嶋田選手は6歳から極真空手を始めたそうで、大会では自分より体格がはるかに勝る相手を打ち破ったとのこと。

今城代表は「2人とも身体能力が抜群で、かつ勇気のある選手。練習相手になるのも苦労します。」と話しました。

↑（【左から】今城代表、西行市長）

西行市長は「日々の練習の成果を発揮され、このような結果を残されたことは素晴らしい。これからの更なる活躍に期待しています。」と激励しました。

↑記念撮影（【左から】今城代表、小林選手、嶋田選手、西行市長）

小林選手、嶋田選手、おめでとうございます！