堀 貴明さん
転職をきっかけに、東京から福井市へIターン移住した堀 貴明さん。
福井県立恐竜博物館で恐竜解説員として働く堀 貴明さんに、移住のきっかけや福井での生活の様子についてインタビューしました。
※ 本記事は取材当時(2026年7月)の情報を基に記事にしています
現在の仕事内容について教えてください
恐竜の生態や分類・進化・研究の歴史についての解説のほか、クイズやミニツアーなどのイベント担当、
また、お客様が何かお困りの場合は、案内や対応を行うのが主な仕事となっております。
仕事の魅力について教えてください
恐竜は非常に有名で、知名度も高い生き物ですが、専門的な知識となると詳しく知らない方も多いです。
そこで私たちが一歩踏み込んだ知識をわかりやすく解説することで、お客様から「そいういうことだったんだ!」「すごいわかりました!」と言っていただけることが、とても嬉しく思っております。
働く上で大変なことはなんですか
繁忙期は非常に多くのお客様が博物館に来館されますので、解説の業務よりも、お客様を案内したり、お客様が困ったことを解決するために色々動くことが多くなりますので、少ない時間で解説業務をこなしていくのもなかなか大変な業務でした。
来館されるお客様の中には、自分以上に恐竜についてお詳しい方もいらっしゃいますので、そういった方々からの鋭い質問や意表を突いた質問に 、的確にお答えできるよう意識しながら日々勉強をしております。
移住前の福井の印象について教えてください
恐竜や越前がにが有名であることは知っていたが、意外にあやふやで、(福井について)知らないことが多かったです。
釣りが趣味だったので、鮎釣りで有名な九頭竜川は知っていたが、福井県に流れている川であることは知らなかったので、知ったときはとても驚きました。
移住のきっかけについて教えてください
以前は、別の博物館で水生生物の飼育業務を担当していましたが、ずっと生き物の解説の仕事をしたいと思っていました。
そんな中で、福井県立恐竜博物館の解説業務の募集を見つけ、解説の仕事をやってみたいと思い、応募したことがきっかけです。
福井市を選んだ決め手について教えてください
就職先が福井に決まった後に、住む場所を探していたところ、同じ職場の方から、「住むのであれば、雪が少なく、交通の利便性が良い福井市がいいですよ」と勧められ、実際に福井市で部屋を探し、住むのにとてもいい場所だと思い福井市に住むことを決めました。
実際に住んでみてどうですか
今住んでいる場所が、中心部にほど近いが、そこまで混雑しないような場所に住んでいるので、そういった場所に住めるのはとても良かったなと思います。
恐竜博物館に通勤する途中にも、大きな山や川が流れているので、景色がとてもいいなと思いながら毎日通勤しております。
北陸ということだったので、雪がすごく降るだろうなと覚悟していましたが、雪国だからこそしっかりと対策されてますし、住んでいる方は皆さん慣れているようにみえたので、戸惑うことはあっても、トラブルが起きたり、困ることはないという感じです。
休日の過ごし方について教えて下さい
家から眺める景色がとてもきれいなので、景色を眺めてリラックスしたり、
釣りが好きなので、三国沖まで出て釣りをしました。今後も釣りを楽しみたいと思います。
移住を検討している方へメッセージをお願いします
福井県はなんといっても恐竜が有名ですが、それだけではなく、非常に暮らしやすいまちです。
北陸新幹線が開通したことにより、アクセスが良くなったので、ぜひ福井県に来ていただけたらと思います。





