憲章・都市宣言

最終更新日 2015年7月9日 印刷

憲章

不死鳥のねがい 福井市市民憲章

不死鳥マーク

わたくしたちは 不死鳥福井の市民であることに誇りと責任を感じ 郷土の繁栄と幸福をきずくため 力をあわせ 不屈の気概をもって このねがいをつらぬきましょう

 

市民憲章 実践目標(平成26年4月~平成31年3月)

1 すすんで 親切をつくし

愛情ゆたかなまちを つくりましょう

とどけよう 明るいあいさつ 感謝のことば

2 すすんで 健康にこころがけ

明朗で活気あるまちを つくりましょう

みんな仲よく健康で 心も体もすこやかに

3 すすんで くふうをこらし

清潔で美しいまちを つくりましょう

とりくもう わが家とまちの 美化運動

4 すすんで きまりを守り

安全で住みよいまちを つくりましょう

まなびあおう 家庭の防犯 地域の防災

5 すすんで 教育を重んじ

清新な文化のまちを つくりましょう

わがまちふくい まなんで知って

誇りを持とう

昭和39年6月28日制定

不死鳥とは

エジプトの伝説上の霊鳥フェニックスのことで、形はワシに似て赤や金の翼を持っており、死期が来ると、みずから燃える火中に入って焼かれ、その灰の中から再生すると言われています。
たび重なる災禍にめげず、再び三たび立ち上がった福井市民の努力は、まさに不死鳥(フェニックス)の姿にも似ているところから、福井市民及び福井市のシンボルになっています。
復興博覧会の正面写真
シンボルマークに不死鳥が使用された昭和27年の復興博覧会

市民憲章の詳細はこちら

 

福井市長寿社会憲章

不死鳥の誓い

わたくしたちは、福井市市民憲章をふまえてすべての人が人間として尊ばれ、敬愛され、生きがいのある、豊かな長寿社会をめざします。

  1. まいにち 心身の健康を大切にし 明るい家庭づくりに努めます
  2. まいにち 思いやりの心をもって 住みよい やさしい街づくりに努めます
  3. まいにち 感謝の心を忘れず 先人の知恵と 経験をいかし やすらぎのある ふるさとづくりに努めます

平成7年9月15日制定

 

福井市こども憲章

私たちのちかい

わたしたち福井市のこどもは、一人ひとりが、このちかいをまもり、友達や家族と元気いっぱい笑顔で生活します。

  1. わたしたちは 思いやりの心をもち 友情の輪を広げます
  2. わたしたちは 失敗をおそれず 目標に向かってチャレンジします
  3. わたしたちは ともに学びあい 知識を深めるよう努力します
  4. わたしたちは 礼儀正しく 規則を守り 責任をもって行動します
  5. わたしたちは 自然を大切にし 美しい福井をつくります

平成12年1月1日制定

 

都市宣言

制定年月日

都市宣言の名称

昭和35年6月7日 世界連邦平和都市宣言
昭和36年6月28日 安全都市宣言
昭和38年2月23日 公明選挙都市宣言
昭和40年3月26日 暴力排除安全都市宣言
昭和44年3月24日 衛生安全都市宣言
昭和45年12月24日 明るく正しい選挙に関する宣言
昭和46年3月22日 公害のない福井市を築くための宣言
昭和46年12月23日 青少年を守る都市宣言
平成元年9月22日 非核平和都市宣言
平成2年3月22日 ゆとり宣言
平成4年9月22日 環境を守るための都市宣言
平成10年3月16日 男女共同参画都市宣言

衛生安全都市宣言

 最近における経済の著しい成長と繁栄は、反面異常な都市集中化の現象を助長し、美しい自然の環境は次第に破壊せられ、大気の汚染、河川の汚濁、ゴミの氾濫、中毒事件の多発等、とみに衛生環境の悪化を招き、かつ安全対策の必要性は漸く重大な社会問題として注目を浴びつつある。
 幸い福井市においては、市民の積極的意欲と不撓の努力により、戦後全国にさきがけて公共下水道建設の偉業を達成し、各種衛生施設の整備と相まって現在優れたる衛生環境を誇りつつあるが、決してこれに満足安住することの許されないことはもとよりいうをまたないところである。
 市制80周年を迎えるにあたり、市勢のさらに飛躍的な発展を期するとともに、いっそう不死鳥の決意を新たにし真に健康で住みよいまちづくりを確保するため、福井国体に示した市民総ぐるみの努力を再び総結集し、「衛生安全都市」実現に邁進することをここに宣言するものである。

昭和44年3月24日

福井市議会

 青少年を守る都市宣言

 最近における産業、経済の著しい成長と国民生活の向上は、反面観光レジャー産業の急速な発展を促進し、都市人口は過密過疎化現象を呈し、また家族構成の核化など、人づくり、環境づくりに幾多の問題を生み、今日大きな社会問題となっている。
 福井市は、これらの現状にかんがみ、次代を担う青少年に限りない期待と関心を持ち、青少年が誇りと責任とを強く自覚し、輝かしい未来をみずから切り開き、喜んで世のために貢献する青少年に育てあげるため、保護者はもとより全市民がこぞってその姿勢を正すとともに、青少年問題に対する関心を高め、積極的に長期対策を推し進めて、青少年を健全に守り育てることに邁進することを宣言する。

昭和46年12月23日

福井市議会

 非核平和都市宣言

 真の恒久平和と安全の願いは、人類共通のものである。
 今日、核軍縮への努力とその成果はあるものの、依然として核兵器による世界平和への脅威は深刻なものがある。
 我が国は、世界唯一の被爆国として戦争の悲惨さを子々孫々に伝え、人類の上にふたたびその惨禍を繰り返させてはいけない歴史的使命を担っている。
 日本国憲法の平和を求め戦争を放棄する崇高な理念に基づき、未来へ誇りうる郷土と豊かな暮らしを次の世代に引き継ぐことは、我々の責務であり、地方自治の基本的理念でもある。
 よって、本市議会は市制100周年にあたり、国是である「核兵器を作らず、持たず、持ち込ませず」の非核3原則を堅持し、すべての国の核兵器の廃絶を求め、世界の恒久平和を実現するため、ここに「非核平和都市宣言」をする。

平成元年9月22日

福井市議会

ゆとり宣言

 私たち国民が生活にゆとりをもち、充実した自由な時間と潤いのある生活を送ることは、人間性豊かな社会の建設にとって極めて重要である。
 しかし、我が国の労働時間の現状は、欧米諸国と比較し年間200時間から500時間と長く、そのことが多くの勤労国民に豊かさが実感できない大きな要因となっている。
 特に、福井県においては、全国比較で長時間労働県となっており、県民一体となって克服しなければならない課題である。
 よって、余暇時間の拡大を図り、心身ともに安らぎと豊かさが実感できる社会の実現を期し、ここに「ゆとり宣言」をする。

平成2年3月22日

福井市議会
 

環境を守るための都市宣言

 澄み切った空、清らかな流れ、豊かな緑など、自然の恵みは地球に生きるものの母胎である。
 しかし大気汚染、水の汚濁、緑の枯渇などの自然環境の破壊は、いまや地域から地球規模にまで拡大し、憂慮すべき事態を迎えている。
 私たちは、自然環境がもたらす惠みと資源を守り育て、人間の英知を結集し、自然との共存のもとに調和のとれた生活環境をつくり上げていかなければならない。
 健全な自然環境が人間の営みと不可欠なものであるということを深く認識し、限られた資源の有効活用を図り、子々孫々に豊かな自然と資源を残すため、リサイクル社会の形成を目指すべきである。
 よって、本市議会は自然環境の保全と、環境にやさしい街づくり地域づくりを、ここに宣言する。

平成4年9月22日

福井市議会