高齢者と人権

最終更新日 2021年8月23日 印刷

高齢者と人権

 高齢者に対して、「いい年をして」「もう年なんだから引退したら」といった、年齢だけを理由に社会参加を妨げることは人権侵害になります。住宅の賃借を拒否されたり、悪徳商法、特殊詐欺などの被害にあったりする問題も生じています。

高齢者からのSOSのサインを見逃していませんか?

高齢者への虐待防止

 高齢者虐待は、介護負担や人間関係上の問題などさまざまな理由が絡み合い、どこの家庭でも起こりうる問題です。家庭内で虐待を受ける方の多くは介護や支援が必要な高齢者ですが、元気な方が虐待されることもあります。家庭内における虐待はなかなか表面化しませんが、疑われる場合は何らかのサインが発せられます。

高齢者虐待は、高齢者の人権を侵害し、心身に深い傷を負わせます。虐待を早期に発見するためにも、高齢者にかかわる全ての人が、虐待を人権問題として認識することが重要です。

認知症に対する偏見

 認知症は、記憶障害や見当識障害(時間や場所が分からない)、妄想、幻覚などがあり、認知症ではない人には理解しにくい様々な症状が現れる病気です。病気の進行により、理解力や判断力が衰えますが、「何も分からない」「何もできない」ということではありません。最も不安や苦しみを感じているのは本人です。認知症の人とその家族の生活や人権を守るために、社会全体で介護を担う意識が大切です。

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