障がい者と人権

最終更新日 2021年8月23日 印刷

障がい者と人権

 障がいは、事故や疾病等により、誰にとっても起こりうる身近なものであり、障がいを個人の特質・個性としてとらえ、ともに生きることが大切です。

 私たちの意識の中にバリアはありませんか?

  障がいをもつ人も、もたない人も、社会の一員として、共に尊重し、支え合いながら生活する社会が、当たり前の社会であるとする考え方があります。この考え方を「ノーマライゼーション」といいます。

ノーマライゼーションを実現するためには、取り除かなければならないさまざまな障壁(バリア)があります。バリアには、道路の段差や分かりにくい案内表示などの物理的なものや、資格制限や就業にかかわる欠格条項などの制度的なもの、字幕放送の普及の遅れなどの文化・情報に関するもののほか、盲導犬や介助犬に対する理解不足や、さまざまな障がいをもつ人に対する差別や偏見など、私たちの意識に関する心のバリアがあります。

こうしたさまざまなバリアを取り除くことをバリアフリーといいます。バリアフリーの社会を実現することは、障がい者だけでなく、子どもや高齢者などすべての人にとっても、生活しやすい環境や地域社会をつくることにもつながります。

障がい者虐待  

 障がい者への虐待は、本人が気づかないうちに虐待している、また、虐待を受けている人も虐待を受けているという認識がないために被害を訴えられないことも多く、どこの家庭や場所でも起こりうる問題です。
 虐待は障がいのある人の尊厳を脅かし、自立や社会参画を妨げます。虐待の小さな兆候を見逃さず、虐待に気づいた人は、一人で抱え込まず、相談窓口に相談しましょう。

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