福井市地域コミュニティバス運行支援事業

最終更新日 2019年8月15日 印刷

公共交通空白地域等において、地域の方々が交通事業者と連携・協力して地域コミュニティバスの運行に取組む場合に、活動費用や運行欠損額の一部を市が補助します。

地域の公共交通問題の解決に向けて、地域の皆さんで一緒に取り組んでみませんか?

まずは、事業内容に関する説明会から!随時、地域交通課職員が説明に伺いますので、お気軽に御連絡ください!!

お知らせ

  • 平成30年10月1日 森田地域のコミュニティバス「もりたん」が運行を開始しました。
  • 平成29年1月4日 日新地域の路線と時刻を変更しました。
  • 平成28年10月1日 岡保地域が本格運行に移行しました。バス停の新設及びルート(岡の泉号)を変更しました。
  • 平成27年7月12日 岡保地域の時刻表(コシヒカリの里号)を変更しました。
  • 平成27年10月1日 日新地域が本格運行に移行しました。酒生地域の路線と時刻表を変更しました。鷹巣・棗地域のバス停を1箇所新設し、路線と時刻表を変更しました。
  • 平成27年8月1日 日新地域のバス停を2箇所新設しました。
  • 平成26年10月1日 酒生地域の路線を変更しました。
  • 平成26年10月1日 殿下地域のバス停を1箇所新設しました。
  • 平成26年10月1日 岡保地域の路線と時刻表を変更しました。
  • 平成25年10月22日 酒生地域運行協議会が中部運輸局長表彰を受賞しました。詳しくは、こちらをクリックしてください。
  • 平成25年10月1日 酒生地域と殿下地域が本格運行に移行しました。鷹巣・棗地域と鶉・宮ノ下・大安寺地域がデマンド型(利用者から予約があった場合のみ運行します)に変更されました。岡保地域で試行運行が始まりました。
  • 平成25年4月1日 制度改正を行いました。

運行地域の路線図・時刻表

  • 平成30年10月1日現在、6地域で本格運行、1地域で試行運行を行っております。
路線図・時刻表 備考
酒生地域 PDF758KB H25.10.1~本格運行・定時定路線型
殿下地域 PDF584KB H25.10.1~本格運行・デマンド型
鷹巣・棗地域 PDF598KB H26.10.1~本格運行・デマンド型
鶉・宮ノ下・大安寺地域 H26.10.1~本格運行・デマンド型
日新地域 PDF373KB H27.10.1~本格運行・定時定路線型
岡保地域

北回り PDF1,040KB

南回り PDF1,040KB

H28.10.1~本格運行・定時定路線型
森田地域 PDF7,325KB H30.10.1~試行運行・定時定路線型

 

事業の概要

目的

 この事業は、公共交通空白地域等において地域住民が交通事業者と連携・協力し、地域拠点や公共交通幹線軸上の乗継拠点等に接続する地域コミュニティバスを運行する場合に、運行経費等の一部を支援することによって、それぞれの地域特性にふさわしい交通手段の確保を図り、もって、全域交通ネットワークの実現に寄与することを目的とします。

基本的な仕組み

  • 地域住民、交通事業者、福井市が一緒になって知恵を出し合い、地域の移動ニーズにあわせたバス(地域コミュニティバス)の運行計画を考えます。
  • 交通事業者は、みんなで考えた運行計画に基づき、安全で効率的な運行サービスを提供します。
  • 地域住民は、積極的に利用することで地域コミュニティバスの運行を継続的に支えます。
  • 福井市は、地域の取組に対し、情報提供やアドバイス、関係機関との調整等を行います。また、協議会の運営や活動に係る経費、地域コミュニティバスの運行欠損額に対し、補助金を交付します。(補助金については、下記「補助金の概要」を御覧ください。)

地域コミュニティバス運行支援事業の基本的な仕組み 

 

対象地域

  • 周辺市街地及び農山漁村地域中山間地域を含む) ※下図を御覧ください

 地域コミュニティバスの運行地域の区分

  ※対象地域の定義

周辺市街地 市街化区域(まちなか地区及び飛地の市街化区域を除く)
農山漁村地域 市街化区域外(飛地の市街化区域を含む)
中山間地域

振興山村地域、過疎地域及び特定農山村地域

(一乗、西安居、大安寺、殿下、本郷、鷹巣、美山地区全域、越廼地区全域、清水地区のうち旧志津村の地域)

運行の基本的な考え方 

 事業計画及び運行計画の基本的な考え方は次のとおりです。

 ※各地域の運行協議会において、地域住民の利用ニーズ等を的確に把握しながら設定します。

路線
  • 地域内の生活関連施設(スーパーマーケット、病院、公共施設等)を経由する生活交通路線であること
  • 地域拠点や乗継拠点等の駅又は良好な待合環境を有するバス停において、鉄道や路線バスに乗継ぎが可能であること
  • 路線バスや他の乗合交通のルートと整合性が確保されていること
運行車両
  • 定時定路線型:バス車両(定員11人以上)又はジャンボタクシー
  • デマンド型:ジャンボタクシー又はセダンタクシー
  • バス車両及びジャンボタクシーについては、高齢者等の円滑な乗降や安全性、環境への影響等に配慮された車両を選定すること
ダイヤ等
  • 1地域1台で運行可能なダイヤ・便数であり、地域の輸送需要に応じて適切に『便数』、『運行時間帯』、『運行曜日・運行日数』等が設定されていること
  • 接続先の路線バス等との乗継ぎに適したダイヤであること
  • 同一地域内を運行する路線バスや他の乗合交通のダイヤ・便数との整合性が確保されていること
運賃
  • 事業の持続可能性や適正な受益者負担等を考慮して設定すること

 定時定路線型:200円~100円

 デマンド型:300円~200円

運行継続基準

  地域コミュニティバスを継続的に運行するためには、運行態様及び運行地域の区分に応じて、各欄の数値を全て満たすことが必要です。

  • 定時定路線型
地域区分

1往復又は1循環あたりの平均乗車人員

収支率※ 欠損額
周辺市街地 5人以上 25%以上 800万円以下
農山漁村地域 3人以上 20%以上
中山間地域 2人以上 15%以上

   ※収支率は、以下の算定方法により算出します。

収支率算定方法
運賃等収入/(補助対象経常費用-基準運行回数相当額*)×100

*基準運行回数相当額は、次のいずれか少ない方の額とします。

 ア)主系統の運行1回のキロ程×3回×運行日数×当該補助対象系統実車走行キロ当り経常費用

 イ)補助対象経常費用×9/20

  • デマンド型
地域区分

運行1便あたりの平均乗車人員

固定経費率 欠損額

農山漁村地域

中山間地域

1.5人以上 45%以下   600万円以下

   ※固定経費率は、以下の算定方法により算出します。

固定経費率算定方法
補助対象固定経費*/補助対象経常費用×100

*補助対象固定経費は、次のア~エの合計額とします。

ア.予約の受付及び配車に係る人件費

イ.車両の維持費、保険料、車両減価償却費

ウ.その他当該系統に係る事業に直接要する経費

エ.一般管理費

補助金の概要

  • 運行協議会に対する活動支援

  ⇒まちづくりと連携した地域公共交通活性化支援事業補助金

補助対象経費

勉強会の開催や地域コミュニティバス運行協議会の会議運営、各種取組み等に要する経費

補助率等

1/2以内(一部2/3)、年間上限額10万円
補助対象事業者

地域交通まちづくり検討組織又は地域交通まちづくり協議会(既に設置済の地域コミュニティバス運行協議会を含む)

 

  • 地域コミュニティバス運行補助金

補助対象経費 運行経費から運賃等収入を控除した額(運行欠損額)
補助率等 10/10以内、ただし年間上限額は、定時定路線型800万円・デマンド型600万円
補助対象事業者 地域コミュニティバスの運行事業者

※一地域あたりの上限額です。また、地域内フィーダー系統確保維持費国庫補助金の交付を受ける場合にあっては、当該国庫補助金を含めた上限額です。

新車導入に係る特例措置について

地域内フィーダー系統確保維持事業の対象であり、かつ、本格運行に移行した地域において、ノンステップバス等の新車を導入する場合は、運行継続基準及び補助金の年間上限額について下記の特例措置を設けております。

  • 運行継続基準に関する特例措置
区分 内容
収支率

収支率は、次式によって算定した額とする。

運賃等収入/(補助対象経常費用-(基準運行回数相当額+補助対象減価償却費×95%))×100

欠損額

欠損額は、次式によって算定した額とする。

(補助対象経常費用-補助対象減価償却費×95%)-運賃等収入

  •  補助金の年間上限額に関する特例措置
本格運行時において、補助金の年間上限額に加算することができる車両減価償却費相当額の算出方法
  1. 車両減価償却費相当額は、補助対象購入車両減価償却費及び当該購入に係る補助対象金融費用の合計額から車両減価償却費等国庫補助額を控除して得た額とする。
  2. 補助対象購入車両減価償却費に係る車両費の額(車両本体価格、補助対象系統の運行に必要な付属品の価格、その他市長が認める改造費等の合計)は、次の(1)又は(2)のいずれか少ない額を限度とする。

(1)車両の種別により、次のいずれかの額(それぞれ消費税を除く)

  小型バス車両:1700万円

  ジャンボタクシー車両:500万円

(2)実費購入費(消費税を除く)から備忘価格として1円を控除した額

3.補助対象購入車両減価償却費は、次式により算定した額とする。

 前2により算出した限度額×((0.200×補助対象期間中の使用月)/12月)

4.補助対象金融費用は、年2.5%を上限とする。(リース車両についても同様の扱いとする。)

  • 当該制度の活用事例(酒生いきいきバス)

さこういきいきバスの画像

日野ポンチョ・ショート(小型ノンステップバス・平成25年11月1日導入)

実施要領・補助金交付要綱

様式集

各種プラグインについて

  • PDFファイルを開くことが出来ない方は、Adobe Reader(新しいウインドウが開き、福井市のサイトを離れます)をご利用ください。

  • ワードファイルを開くことが出来ない方は、Word Viewer(新しいウインドウが開き、福井市のサイトを離れます)をご利用ください。

  • エクセルファイルを開くことが出来ない方は、Excel Viewer(新しいウインドウが開き、福井市のサイトを離れます)をご利用ください。

アンケート

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お問い合わせ先

都市戦略部 地域交通課

電話番号 0776-20-5138ファクス番号 0776-20-5139メールフォーム

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