最終更新日:2026年4月1日
土地の評価額が変わらないのに、税額が上がるのはなぜですか?
質問
土地の評価額が変わらないのに、税額が上がるのはなぜですか?
回答
土地に係る固定資産税・都市計画税は、評価替え等により評価額が急激に上昇した場合であっても、税額の上昇は緩やかなものになるよう、課税標準額を徐々に本来の額に近づけていく「負担調整措置」が講じられています。
具体的には、負担水準(※)を算出し、この負担水準が高い土地は税額を引き下げまたは据え置きます。一方で負担水準が低い土地は税額を本来の税額になるまで徐々に引き上げています。この負担調整により、負担水準が低い土地は昨年と評価額が変わらなくても税額が上がることになります。
(※)負担水準とは、本来の税負担に対して、実際の税負担がどの程度の水準に達しているか示す数字であり、以下の方法で求めています。
負担水準(%)=前年度課税標準額/今年度評価額(×特例率)×100
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