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最終更新日:2009年1月17日
市章・市の花と木
市章
市の紋章は、福井城内にあった「福ノ井」の井げたに福井の旧称「北ノ庄」の北を組み合わせ、古きを生かし、新しい時代への発展と繁栄を図案化したものです。
(大正14年9月28日制定)
市の花・木
市の花・木は、緑いっぱいのまちづくりを進めようと市政90周年の記念事業として市民に広く募集をして制定しました。
(昭和54年6月1日告示)
市の花 あじさい
市の花「あじさい」は、花が咲いている期間が長く、梅雨の季節、心を慰めてくれることや足羽山や各家庭で多く栽培され、市民に広く愛されていることから選ばれました。
市の木 松
市の木「松」は、青々としていて緑のシンボルにふさわしく、また冬の寒さに強く、不死鳥福井にぴったりしているということから選ばれました。
コミュニケーションマーク
このマークは、福井市のシンボルである不死鳥(フェニックス)が翼を広げた様子をシンボライズしたものです。
福井市の花「あじさい」をイメージした背景のなか、今飛び立とうとする不死鳥が、「やさしさと活力のまち」をめざして未来にはばたく福井市を表現しています。
(平成4年3月3日告示)
詳細は、コミュニケーションマークのページをご覧ください。
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