ツキノワグマについての注意事項

最終更新日 2019年9月6日 印刷

クマの生態について

【食性】
・植物食傾向の強い雑食性で、春は山菜やタケノコ、秋はカキやクリなどの果実を主に摂食する。
・ハチミツを求めて家屋の外壁や墓石を破壊した事例もある。

【特性】
・明け方と夕方に活動が活発になる。
・時速40km以上で走ることができ、1日に50km歩くこともある。
・木登りが得意
・12月頃から4月頃にかけて冬ごもりする。この時、クマは仮死状態になるわけではなく、穴の中でじっとしている。
・春や秋の冬眠前後は特にエサを求めて活発に活動する。
・夏期に繁殖行動を行い、冬ごもり期間中に穴の中で2匹ほど出産する。
・ガソリンなどの強いにおいに誘引されることもある。

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 ▲木に登るクマ               ▲クマの足跡

春のクマ対策

 春はクマが冬ごもりから覚め、えさを求めて活動します。福井市内の山はクマの生息地ですので、どこの山林でもクマに出遭う可能性があります。
 次のページに山に入る場合、クマに出遭わないための注意事項を紹介しておりますので、ご覧ください。

 →春のクマ対策について

秋のクマ対策

 実りの秋は、クマが冬眠前のエサを求めて活発に活動する季節です。
 9月からはブナやクルミ、クリ、ミズナラの林、10月からはヤマブドウ、カキの実がなっているところに多く出没します。
 クマと不意に遭遇しないための注意について、次のページをご覧ください。

 →秋のクマ対策について

もしクマに出会ったら

【クマとの距離が100m以上ある場合】
 距離がある場合は、まずは落ち着いて観察しましょう。通りすがりのクマであれば、音を出すと驚いて逃げていきます。しかし、子グマがいたり、エサを採っていたりする時に驚かすと襲ってくるので、そっとその場から離れましょう。

【クマとの距離が10~100mの場合】
 まずは落ち着き、ゆっくり後ずさりしましょう。音を出したり、走ったりするとクマがパニックを起こし、襲って来るおそれがあります。

【クマとの距離が至近距離の場合】
 逃げることは困難であるため、クマスプレーがあれば使用し、無い場合はその場に伏せて手やカバンで急所(首)を守り、クマが通り過ぎるのを待ちましょう。

クマの出没情報について

 福井県では、「福井クマ情報」にて過去のツキノワグマの出没情報を公開しています。メールマガジンに登録すると、クマ出没時には情報を受け取ることが出来ます。
 詳しくは、次のページをご覧ください。

 →福井クマ情報 (Fukui Bear Infomation)

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お問い合わせ先

農林水産部 有害鳥獣対策室

電話番号 0776-20-5701ファクス番号 0776-20-5752メールフォーム

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