麻しん風しん1期・2期

最終更新日 2018年8月6日 印刷

対象年齢

麻しん風しん1期

1歳児(2歳の誕生日の前日まで)

回数:1回

麻しん風しん2期

幼稚園・保育園の最年長児相当 

 回数:1回

平成30年度の対象者:平成24年4月2日~平成25年4月1日生まれのお子さん

接種期間:平成30年4月1日から平成31年3月31日まで (平成31年3月31日を過ぎると無料で接種できなくなります。)

注意事項

  • 麻しん(はしか)や風しんは、春先に流行します。4月~6月の早めに接種しましょう。
  • 麻しん又は風しんに罹患していても「麻しん風しん混合ワクチン」を接種することは差し支えありません。しかし単抗原の「麻しんワクチン」「風しんワクチン」の接種も可能です。その場合は、別の予診票が必要です。各保健センター 予防接種係にお問合せ下さい。

接種時の持ち物

  • 予診票
  • 母子健康手帳
  • 委任状(父母または後見人以外の祖父母等が同伴する場合、予診票裏面の委任状を必ず記入してください。 

対象疾病について

麻しん(はしか)

麻しんウイルスの空気感染によって起こります。感染力が強く、予防接種を受けないと、多くの人がかかる病気です。発熱、せき、鼻汁、めやに、発疹を主症状とします。最初3~4日間は38度前後の熱で、一時おさまりかけたかと思うと、また39~40度の高熱と発疹が出てきます。高熱は3~4日で解熱し、次第に発疹も消失します。しばらくは色素沈着が残ります。
主な合併症としては、気管支炎、肺炎、中耳炎、脳炎があります。患者100人中、中耳炎は7~9人、肺炎は1~6人に合併します。脳炎は約1,000人に1~2人の割合で発生がみられます。また、麻しん(はしか)にかかった人は数千人に1人の割合で死亡します。  

風しん(三日ばしか)

風しんウイルスの飛沫感染によって起こります。潜伏期間は2~3週間です。軽いかぜ症状ではじまり、発疹、発熱、後頸部リンパ節腫脹などが主症状です。発疹も熱も約3日間で治るので「三日ばしか」とも呼ばれることがあります。
合併症として、関節痛、血小板減少性紫斑病、脳炎などが報告されています。血小板減少性紫斑病は患者3,000人に1人、脳炎は患者6,000人に1人くらいです。
大人になってからかかると重症になります。妊婦が妊娠早期にかかりますと、先天性風しん症候群と呼ばれる病気により心臓病、白内障、聴力障害などの障害を持った児が生まれる可能性が高くなります。 

麻しん風しんワクチンと副反応について

主な副反応は、発熱や、発疹です。これらの症状は、接種後、5~14日の間に多くみられます。接種直後から翌日に過敏症状と考えられる発熱、発しん、掻痒(かゆみ)などがみられることがありますが、これらの症状は、通常1~3日でおさまります。ときに、接種部位の発赤、腫れ、硬結(しこり)、リンパ節の腫れ等がみられることがありますが、いずれも、一過性で通常1~3日でおさまります。稀に生じる重い副反応としては、アナフィラキシー様症状(ショック症状、蕁麻疹、呼吸困難など)、血小板減少性紫斑病(紫斑、鼻出血、口腔粘膜の出血等)、肺炎、及び痙攣等が報告されています。

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