三種混合1期(ジフテリア・百日咳・破傷風)

最終更新日 2016年9月1日 印刷

三種混合ワクチンは製造中止となりました。

三種混合ワクチンは、すでに製造中止となっています。必要に応じ、4種混合ワクチンに替えて接種することになりますが、その場合は、保健センターにて、三種混合ワクチン予診票と4種混合ワクチン予診票との差し替えが必要になります。

詳細は、医療機関または保健センターへお問い合わせください。

対象年齢

生後3か月から7歳6か月に至るまで(誕生日にあたる日にちの前日まで)

平成24年11月から、三種混合ワクチンと単独のポリオワクチンに代わり、新たに4種混合ワクチンの接種が始まったため、三種混合ワクチンの対象となるのは、原則平成24年7月31日生まれまでのお子さんです。

接種回数及び間隔

接種回数と接種間隔の表です。

接種回数

接種間隔

初回接種 3回

20日以上の間隔をおいて接種

(20日~56日までの間隔で接種することをおすすめします )

追加接種 1回

初回3回目終了後、6カ月以上の間隔をおいて接種

(初回3回目終了後、 12~18カ月の間隔をおいて接種することをおすすめします)

 

接種時の持ち物

  • 予診票
  • 母子健康手帳
  • 委任状(父母または後見人以外の祖父母等が同伴する場合、予診票裏面の委任状を必ず記入してください。) 

対象疾病について

ジフテリア

ジフテリア菌の飛沫感染で起こります。
現在では、患者発生者数は国内で年間0~1名程度です。しかし、ジフテリアは感染しても10%程度の人が症状が出るだけで、残りの人は症状が出ず、保菌者となり、その人を通じて感染することもあります。感染は主にのどですが、鼻にも感染します。症状は高熱、のどの痛み、犬吠様のせき、嘔吐などで、偽膜と呼ばれる膜ができて窒息死することもあります。発病2~3週間後には菌の出す毒素によって心筋障害や神経麻痺を起こすことがありますので、注意が必要です。 

百日せき

百日せき菌の飛沫感染で起こります。1948年から百日せきワクチンの接種がはじまって以来、患者数は減少してきています。
百日せきは、普通のカゼのような症状ではじまります。続いてせきがひどくなり、顔を真っ赤にして連続的にせき込むようになります。せきの後、急に息を吸い込むので、笛を吹くような音が出ます。熱は出ません。乳幼児はせきで呼吸が出来ず、くちびるが青くなったり(チアノーゼ)、けいれんが起きることがあります。肺炎や脳症などの重い合併症を起こした場合、乳児では命を落とすこともあります。 

破傷風

破傷風菌はヒトからヒトへ感染するのではなく、土の中にひそんでいて傷口からヒトへ感染します。
傷口から菌が入り体の中で増えると、菌の出す毒素のために、口が開かなくなったり、けいれんを起こしたり、死亡することもあります。患者の半数は自分や周りの人では気がつかない程度の軽い刺し傷が原因です。日本中どこでも土中に菌はいるので、感染する機会は常にあります。また、お母さんが抵抗力(免疫)をもっていれば出産時に新生児が破傷風にかかるのを防ぐことができます。 

三種混合(ジフテリア・百日せき・破傷風)ワクチンと副反応について

日本の三種混合ワクチンは副反応の少ないワクチンになっています。
注射部位の発赤、腫脹(はれ)、硬結(しこり)などの局所反応が主で、初回接種1回目のあと7日目までに約11.1%、追加接種後7日目までに約38.6%認められます。通常高熱は出ませんが、接種後24時間以内に37.5度以上になった子が0.3%あります。

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