福井市美術館について

最終更新日 2022年9月22日 印刷

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「みる」と「つくる」が一体化した美術館

福井市美術館は、第二次世界大戦前後の動乱期をフランスで過ごした本市ゆかりの彫刻家・高田博厚の作品を所蔵、展示しています。

そして、その幅広い文化人との交友を持つ高田を軸として、様々な分野の展覧会を企画し、優れた芸術作品を目にする機会を提供しています。また、市民の制作活動の発表の場も設けています。

当館では、鑑賞とともに創作も大切にし、アトリエを設けています。作品が出来上がるまでの過程を大事にし、作ることの楽しさを体験しながら制作できる場、さらに、優れた作品を鑑賞して刺激された創造力を生かして制作できる場を提供しています。

自然と一体となった美術空間

日本を代表する建築家の一人である黒川紀章(1934年4月8日ー2007年10月12日)により設計された当館は、外壁のほとんどがガラスとなっており曲線を多用した有機的な形には、黒川の提唱した「共生」の思想を見ることができます。

当館は彫刻ならではの自然光による作品鑑賞や、明るい雰囲気の中で行う創作など、豊かな創造活動が行えるほか、随所にある不思議な空間を生かした大胆でユニークな展示が可能です。

遠く奥越の山並みを望み、下馬中央公園と隣接する建物の周辺には芝生広場や造形遊びのできる広場など、たくさんの樹木に囲まれた環境での創作活動も可能となっています。

建築概要

所在地/福井市下馬3丁目1111番地

構造/エントランス棟:鉄骨造、一部鉄筋コンクリート造 地上3階、地下1階

美術施設棟:鉄骨造、一部鉄筋コンクリート造 地上2階、地下1階

敷地面積/34,113.77平方メートル

建築面積/3,147.75平方メートル

延床面積/5,262.84平方メートル

開館/1997(平成9)年10月1日

駐車場/250台(大型バス4台)

駐輪場/80台

沿革

1989(平成元)年3月 市議会本会議において「市民芸術の森」に総合文化ゾーンの構想を発表

1990(平成2)年1月 高田彫刻遺作品展示運営委員会設置

1990(平成2)年11月 総合文化施設建設事業検討委員会を設置

1990(平成3)年1月 文化施設に関するアンケート調査の実施

1991(平成3)年 9月 検討委員会から「福井市総合文化施設建設のための提言書」提出

1993(平成5)年3月 「福井市総合文化施設基本構想調査報告書」策定

1993(平成5) 8月 総合文化施設(美術施設)建設事業費を予算化

1993(平成5) 9月 設計者を黒川紀章建築都市設計事務所に決定

1994(平成6)年6月 総合文化施設(美術施設)建設事業費を予算化 基本設計完了

1993(平成5) 7月 子どもアトリエ委員会、市民アトリエ委員会の設置

1993(平成5) 12月 実施設計完了

1995(平成7)年2月 子どもアトリエ委員会、市民アトリエ委員会からそれぞれ提言書提出

1995(平成7)年3月 総合文化施設(美術施設)外構整備事業費を予算化

1995(平成7)年4月 福井市美術館起工式

1996(平成8)年9月 福井市美術館建築本体工事完了

1997(平成9)年9月 外構工事完了(一部除く)

1997(平成9) 10月 開館

2012(平成24)年8月 入館者100万人達成

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お問い合わせ先

観光文化局 福井市美術館[アートラボふくい]

電話番号 0776-33-2990ファクス番号 0776-33-3114メールフォーム

〒918-8112 下馬3丁目1111(地図)
業務時間 開館時間:午前9時から午後5時15分 / 休館日:月曜日(祝日の場合は翌日)、祝日の翌日(日曜日を除く)、年末年始(12月28日から1月4日)ほか