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最終更新日:2026年4月1日

ひきこもり相談について


支援の例 親の会 フリースペース 関連サイト

おしらせ

 2026年4月7日 令和8年度よりそい親の会、フリースペースの日程を掲載しました。

よりそいのひきこもり支援について

ひきこもり「外に出るのが怖い」
「家族に申し訳ない」
「自分に向いていることが分からない」
「人と上手く付き合えない」
「将来が不安。憂うつ」

などの不安を抱えていませんか?臨床心理士等の専門の相談員が、あなたによりそいながら問題解決に向けて取り組みます。

家族「家族と楽しく暮らしたい」
「ひきこもり本人とどう関わったらいいんだろう」
「本人のことが心配で疲れてしまった」
「どこに相談していいか分からない」

など、ご家族の方と一緒に本人との関わり方を考えたり、関係者からのご相談も受け付けております。

本人や本人に関わる人たちが、孤独・孤立に陥らないよう取り組むことを大事にしています。

相談方法について

家族2■1.来所相談
ひきこもり本人やご家族の方、関係者の方の、よりそいへの来所による相談をおこないます。よりそいには静かな個室もありますので、人の目が気になる方や周りの音が気になる方でも安心してご相談ください。

■2.訪問相談 
よりそいまでお越しになることが困難な方には、必要に応じてご自宅や指定の場所への訪問による相談も受け付けます。何度でも行くことができます。

■3.電話やネットによる相談
相談員に会うのか困難な方には、電話による相談や、必要に応じてメールによる相談も受け付けます。

バイト■4.参加支援や就労準備支援
「何かをやってみたい」「誰かと話すのに慣れたい」「仕事をするための準備をしたい」という方には、様々なプログラムをご用意しております。よりそいパソコン教室や、ボランティア活動、作業体験、就労体験など、本人の希望に沿った様々なプログラムがあります。

■5.関係機関への紹介
ご本人様の希望に沿えるように、よりきめ細やかな支援が提供できる様々な関係機関のご案内をさせて頂きます。

■6.就労支援
今すぐお仕事がしたいという方へは、窓口のとなりにある市役所内ハローワーク窓口(福祉就労支援コーナー福井)にて、丁寧な就労支援を行います。模擬面接や履歴書の書き方指導、必要な資格取得への助言、仕事への迷いや不安の相談、企業担当者とのやりとりなど、お仕事に就くための問題をひとつづつ解決し、就労に向けた支援を行います。

支援の例

40女ケースA 40代 女性
家族より相談があり、ひきこもり本人とどう接していいか分からず会話もなくなったとのこと。
本人との接し方を改善するために「よりそい親の会」に参加することで、本人との会話や心がまえを学ぶことが出来た。本人との関係も自然と改善し、一緒にご飯も食べ会話ができるようになった。
その頃より相談員が家庭訪問を行い、本人と面談をおこなった。相談員が何回か訪問するうちに、親に話しづらいことを相談員には話せるようになった。そして少しお金がほしいと自分の気持ちを伝え、相談員より紹介された就労体験から始めることになった。
現在は手先の器用さを生かして、雑貨の組み立て作業をし、収入を得ることができている。

30男ケースB 30代 男性
就職中に身体の怪我で長期入院。身体は回復したが、他の社員に迷惑を掛けて申し訳ない思いから、出社が怖くなり退社した。その頃から親と不仲になり、暴言をはいては物に当たるようになった。
ネットで見つけた【よりそい】に勇気を出してメールを送ってみた。
相談員が家庭訪問による面談を何度もおこなった。定期的に相談員に会う事で心の状態も改善し、これまでの自分の気持ちを話せるようになった。
働きたい気持ちはあり、就労支援機関を利用し、徐々に復職への準備を整えた。
現在はとある企業で正社員として働いている。

20男ケースC 20代 男性
本人は社交不安障害がある。人前に出ると人の目が気になり緊張し「変に思われていないか」「変な恰好をしていないか」などがとても気になり、手の震えが出る。
ネットで見つけた【よりそい】に自分で連絡を入れ、相談員と会う事になる。最初はとても緊張していたが、何回か相談をしていく中で信頼できるようになり色々話せるようになった。
相談員と話すうちに様々な人たちと接してみたい気持ちが強まり、ひきこもり当事者が集まりゲームやレクレーションを楽しむフリースペースに、相談員同行で参加することになった。フリースペースには自分と似たような立場の人もたくさんいることがわかり安心した。
現在は医療機関に通院し社交不安障害の治療をしながら、短時間のアルバイトができている。

令和8年度「よりそい」親の会

自助ひきこもり当事者のご家族向けに親の会を開催します。お子さんとの接し方を学び、ご家族が上手に暮らせることを目指します。
参加者からは「子どもとの会話や関係を考え直すことが出来た」「同じような立場の人と話せて心強い」「参加できてすごく満足」などの感想が多数寄せられています。

日程 プログラムタイトル
 4月16日(木) ひきこもりの基本的な理解
 5月21日(木) CRAFT:問題行動の理解
 6月18日(木) CRAFT:安心できる関係づくり
 7月16日(木) CRAFT:ポジティブなコミュニケーションスキルの獲得
 8月20日(木) よりそいの相談の中で回復した事例から学ぶ
 9月17日(木) CRAFT:家族自身の生活を豊かにする
10月15日(木) 発達障害の正しい理解
11月15日(日) サポステ福井のお話(仮) *10時から12時の開催を予定しています。場所は決まり次第ご連絡します。
12月17日(木) CRAFT:上手にほめて望ましい行動を増やす
 1月21日(木) 親なきあと、本人の生活を考える~制度や福祉サービスの紹介~
 2月18日(木) CRAFT:先回りをやめ、しっかりと向き合って望ましくない行動を減らす
 3月18日(木) CRAFT:相談機関の利用を上手に勧める

※内容は状況により変更することがあります。こちらでご確認ください。

日時  第3木曜日 14時~16時
会場  福井県社会福祉センター4階
    第1技能習得室(和室)
対象  福井市にお住まいのご家族および支援者
参加費 無料

1回だけの参加、途中からの参加も可能です。関係機関の同行も歓迎です。見学もできます。
内容を聞きたい方もお気軽にお問い合わせください。
※大勢の中だと抵抗がある方には、個別相談もできます。

令和8年度「よりそい」フリースペース

人や社会とのかかわり方に悩んでいる方が、気軽に安心して過ごせる居場所です。
おしゃべりや読書・ゲーム・映画鑑賞など過ごし方は自由です。 交流(男性)

日程

第1回

4月22日

第7回

10月28日

第2回

5月27日

第8回

11月25日

第3回

6月24日

第9回

12月23日

第4回

7月22日

第10回

 1月27日

第5回

8月26日

第11回

 2月24日

第6回

9月30日

第12回

 3月24日

状況により日程を変更することがあります。こちらでご確認ください。

日時  毎月第4水曜日 13時半~16時半 *第6回のみ第5水曜日の開催になりますので、ご注意ください。

会場  福井市 総合ボランティアセンター 研修室A・B(ハピリン4階)
対象  人や社会とのかかわり方に悩んでいる方
参加費    無料

途中参加・退出も可能です。内容など気になることがございましたら、お気軽にお問合せください。


ご相談はこちらまで

ひきこもりについてのご相談、フリースペースや親の会への参加希望、ご質問については下記連絡先までご連絡ください。
福祉総合相談室よりそい
電話 0776-20-5580
Mail yorisoi@fukuic-shakyo.jp
⇒ 福井市社会福祉協議会ホームページはこちら(新しいウインドウが開きます)
 

関連サイト

■福井県ひきこもり地域支援センターそよぎネット  福井におけるひきこもり支援の中核機関。フリースペースや親の会を主催。
■スクラム福井 発達障がい支援を行う機関。専門スタッフが相談、自宅訪問、就労支援等、幅広い支援を行っています。
■ふくい若者サポートステーション(サポステふくい) 働く準備運動ができる場所。就職に向けた様々な支援や、職場見学・体験就労などができます。
■福井障害者職業センター 障害をお持ちか、その可能性がある方へ、就職に向けての相談、職業能力の評価、職場適応への援助など行っています。
■ひきこもりの正しい理解のために 福井県ひきこもり地域支援センターそよぎネットが公開しているひきこもり支援のパンフレット。
■ひきこもりの評価・支援に関するガイドライン  厚生労働省によるガイドライン。
■ひきこもり支援ハンドブック~寄り添うための羅針盤~ 厚生労働省によるひきこもり支援のハンドブック。概要版はこちら。  

お問い合わせ先

福祉健康部 福祉政策課 福祉総合相談室
電話番号 0776-20-5665 | ファクス番号 0776-20-5708
〒910-8511 福井市大手3丁目10-1 市役所別館3階 【GoogleMap】
業務時間 平日8時30分から17時15分

メールでのお問い合わせはこちら

ページ番号:024798