ホーム 健康・福祉・保険地域福祉生活にお困りの方に福祉総合相談室よりそい・ひきこもり相談について

最終更新日:2023年5月15日

福祉総合相談室よりそい・ひきこもり相談について


支援の例 親の会 フリースペース 関連サイト

ひきこもり「外に出るのが怖い」
「家族に申し訳ない」
「自分に向いていることが分からない」
「人と上手く付き合えない」
「将来が不安。憂うつ」

などの不安を抱えていませんか?臨床心理士等の専門の相談員が、あなたによりそいながら問題解決に向けて取り組みます。

家族「家族と楽しく暮らしたい」
「ひきこもり本人とどう関わったらいいんだろう」
「本人のことが心配で疲れてしまった」
「どこに相談していいか分からない」

など、ご家族の方と一緒に本人との関わり方を考えたり、関係者からのご相談も受け付けております。

本人や本人に関わる人たちが、孤独・孤立に陥らないよう取り組むことを大事にしています。

相談方法について

家族2■1.来所相談
ひきこもり本人やご家族の方、関係者の方の、よりそいへの来所による相談をおこないます。よりそいには静かな個室もありますので、人の目が気になる方や周りの音が気になる方でも安心してご相談ください。

■2.訪問相談 
よりそいまでお越しになることが困難な方には、必要に応じてご自宅や指定の場所への訪問による相談も受け付けます。何度でも行くことができます。

■3.電話やネットによる相談
相談員に会うのか困難な方には、電話による相談や、必要に応じてメールやLINEによる相談も受け付けます。

バイト■4.参加支援や就労準備支援
「何かをやってみたい」「誰かと話すのに慣れたい」「仕事をするための準備をしたい」という方には、様々なプログラムをご用意しております。よりそいパソコン教室や、ボランティア活動、作業体験、就労体験など、本人の希望に沿った様々なプログラムがあります。

■5.関係機関への紹介
ご本人様の希望に沿えるように、よりきめ細やかな支援が提供できる様々な関係機関のご案内をさせて頂きます。

6.就労支援
今すぐお仕事がしたいという方へは、窓口のとなりにある市役所内ハローワーク窓口(福祉就労支援コーナー福井)にて、丁寧な就労支援を行います。模擬面接や履歴書の書き方指導、必要な資格取得への助言、仕事への迷いや不安の相談、企業担当者とのやりとりなど、お仕事に就くための問題をひとつづつ解決し、就労に向けた支援を行います。

支援の例

40女ケースA 40代 女性
家族より相談があり、ひきこもり本人とどう接していいか分からず会話もなくなったとのこと。
本人との接し方を改善するために「よりそい親の会」に参加することで、本人との会話や心がまえを学ぶことが出来た。本人との関係も自然と改善し、一緒にご飯も食べ会話ができるようになった。
その頃より相談員が家庭訪問を行い、本人と面談をおこなった。相談員が何回か訪問するうちに、親に話しづらいことを相談員には話せるようになった。そして少しお金がほしいと自分の気持ちを伝え、相談員より紹介された就労体験から始めることになった。
現在は手先の器用さを生かして、雑貨の組み立て作業をし、収入を得ることができている。

30男ケースB 30代 男性
就職中に身体の怪我で長期入院。身体は回復したが、他の社員に迷惑を掛けて申し訳ない思いから、出社が怖くなり退社した。その頃から親と不仲になり、暴言をはいては物に当たるようになった。
ネットで見つけた【よりそい】に勇気を出してメールを送ってみた。
相談員が家庭訪問による面談を何度もおこなった。定期的に相談員に会う事で心の状態も改善し、これまでの自分の気持ちを話せるようになった。
働きたい気持ちはあり、就労支援機関を利用し、徐々に復職への準備を整えた。
現在はとある企業で正社員として働いている。

20男ケースC 20代 男性
本人は社交不安障害がある。人前に出ると人の目が気になり緊張し「変に思われていないか」「変な恰好をしていないか」などがとても気になり、手の震えが出る。
ネットで見つけた【よりそい】に自分で連絡を入れ、相談員と会う事になる。最初はとても緊張していたが、何回か相談をしていく中で信頼できるようになり色々話せるようになった。
相談員と話すうちに様々な人たちと接してみたい気持ちが強まり、ひきこもり当事者が集まりゲームやレクレーションを楽しむフリースペースに、相談員同行で参加することになった。フリースペースには自分と似たような立場の人もたくさんいることがわかり安心した。
現在は医療機関に通院し社交不安障害の治療をしながら、短時間のアルバイトができている。

令和5年度「よりそい」親の会

自助 不登校・ひきこもりのご家族さん向けに親の会を開催します。子どもさんとの接し方を学び、ご家族が上手に暮らせることを目指します。
参加者からは「子どもとの会話や関係を考え直すことが出来た」「同じような立場の人と話せて心強い」「参加できてすごく満足」などの感想が多数寄せられています。

日程 プログラムタイトル
6月15日 不登校・ひきこもりの基本的な理解
7月20日 不登校・ひきこもり当事者のご家族のお話
8月17日 親亡きあと、本人の生活を考える~制度や福祉サービスの紹介~
9月21日 親亡きあと、本人の生活を考える~家計のやりくりや試算方法の紹介~
10月19日 不登校・ひきこもり当事者のお話
11月16日 自分も相手も大事にした表現を考える<アサーション>
12月21日 イライラのコントロール方法を考える<アンガーマネジメント>
1月18日 気分が沈んだ時の考え方の持ち直し方<認知行動療法>
2月15日 心理検査を通した親と子どもの性格とコミュニケーション傾向を考える<エゴグラム>
3月21日 身体感覚を通して自分の気持ちに気づく<フォーカシング、リラクゼーション>

※内容は状況により変更することがあります。こちらでご確認ください。

10月19日開催の「不登校・ひきこもり当事者のお話」ではフリースクール 福井スコーレ代表の小野寺 玲氏にお話ししていただきました。参加者の方からは「当事者の思いや話を聞けて良かった」「子ども本人がうまく言葉にできない思いを知った」「今までの接し方を振り返って、間違っていなかったのだと自信を持てた」とのお声をいただきました!
今後も上記のテーマで開催予定です。是非ご参加ください!
詳しくは下記のチラシをご覧ください。

日時  毎月第3木曜日 14時~16時
会場  福井県社会福祉センター4階
    第1技能習得室(和室)
対象  福井市にお住まいのご家族および支援者
参加費 無料

1回だけの参加、途中からの参加も可能です。関係機関の同行も歓迎です。見学もできます。内容を聞きたい方もお気軽にお問い合わせください。
※大勢の中だと抵抗がある方には、個別相談もできます。

令和5年度親の会チラシはこちら(PDF形式 343キロバイト)
令和5年度10月19日開催の「不登校・ひきこもり当事者のお話」のチラシはこちら(PDF形式 407キロバイト)
過去のチラシはこちら(PDF形式 348キロバイト)

令和5年度「よりそい」フリースペース

人や社会とのかかわり方に悩んでいる方が、気軽に安心して過ごせる居場所です。
おしゃべりや読書・ゲーム・映画鑑賞など過ごし方は自由です。 交流(男性)

日程

1

524

7

1122

2

628

8

12月12日※

3

726

9

124

4

823

10

228

5 927 11 327
6 1025

状況により日程を変更することがあります。こちらでご確認ください。

※12月12日は総合福祉相談所にてホッとサポートふくいと合同でクリスマス会を開催しました!
大勢の方が参加し、出し物やジェスチャーゲームなどを楽しんでいました。
1月以降も下記の会場・日程で開催予定です。
詳しい内容や、参加をご希望される方はお問い合わせください。

日時  毎月第4水曜日 13時半~16時半
会場  福井市福祉総合ボランティアセンター 研修室A・B(ハピリン4階)
対象  概ね40代以上で人や社会とのかかわり方に悩んでいる方
参加費 無料

途中参加・退出も可能です。内容など気になることがございましたら、お気軽にお問合せください。

令和5年度フリースペースチラシはこちら(PDF形式 614キロバイト)

関連サイト

ひきこもり地域支援センター(ホッとサポートふくい)福井におけるひきこもり支援の中核機関。フリースペースや親の会を主催。
スクラム福井発達障がい支援を行う機関。専門スタッフが相談、自宅訪問、就労支援等、幅広い支援を行っています。
ふくい若者サポートステーション(サポステふくい)働く準備運動ができる場所。就職に向けた様々な支援や、職場見学・体験就労などができます。
福井障害者職業センター障害をお持ちか、その可能性がある方へ、就職に向けての相談、職業能力の評価、職場適応への援助など行っています。
ひきこもり正しい理解のために 福井県によるひきこもり理解のためのパンフレット。
ひきこもりの評価・支援に関するガイドライン 厚生労働省によるガイドライン。

お問い合わせ先

福祉部 福祉総合相談室 よりそい
電話番号 0776-20-5580ファクス番号 0776-20-5708
〒910-8511 福井市大手3丁目10-1 市役所別館2階 【GoogleMap】
業務時間 平日8:30~17:15

メールでのお問い合わせはこちら

ページ番号:024798