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最終更新日:2017年5月15日

誘客のためのプロモーション・イベント出展など


2025年1月8日 「令和6年度福井県台湾商談会」(台湾)

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 台湾・台北市で開催された「福井県台湾商談会」に参加し、福井の魅力をPRして来福を呼びかけました。台湾の観光事業者らは途切れることなく本市ブースを訪問され、計20社24名との商談を行うことができました。福井の見どころなどに熱心に耳を傾けていただくことができ、今後の旅行商品造成に期待しています。

2024年11月27日 「FUKUI PR-CARAVAN in 台北」(台湾)

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 台湾・台北市における福井市の認知度向上、食材の海外販路開拓、外国人観光客の誘客を目的に、「地域活性化連携協定」を締結(令和5年3月)している「LDH JAPAN」の協力のもと、市長及び食のPR大使(EXILE 橘ケンチ氏)らによる話題性のあるトップセールスを実施しました。レセプションは食や観光関係者らでにぎわい、地酒や越前がにを味わっていただいたほか、福井産米の試食やアクセサリーづくり体験コーナーなどで福井の魅力に触れていただきました。
 また現地の大手旅行会社へのトップセールスを通じ観光コンテンツについても広く紹介し、福井を訪れる旅行商品造成などを呼びかけました。

2024年10月31日~ 福井の工芸品を展示販売(フランス)

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 10月末にフランスの地方都市・ディジョンで、引き続き11月にパリで開催された企画展「第12回『伝統と先端と』~日本の地方の底力~」において、福井の工芸品の展示販売が行われました。同企画展は、一般財団法人「自治体国際化協会」パリ事務所が主催し、日本の地方に根付いた伝統工芸品や伝統産業技術にスポットを当て、知られざる魅力を発信することを目的としています。本市からは「越前焼」と「越前漆器」を出展し、「多用途に使えて他の食器との取り合わせも良い」 「自然な色味が素晴らしい」 など好評でした。

2024年10月5日 「バルビゾン日本まつり」での観光PR(フランス)

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 パリ郊外にあるバルビゾン派を育んだ芸術の村、バルビゾン村の日本まつりに出展し、福井の観光パンフレット配布や福井市産の日本酒の試飲などを行いました。今回、試飲に使用した日本酒はフランス国内でも購入できる商品であり、販売店を教えてほしいという質問も多く聞かれ、反響の大きさを感じました。日本に行ったことがある人もおり、東京から新幹線で行けるようになったことを説明すると、次に日本を旅行するときには行ってみたいという嬉しい声も聞こえました。

2024年5月31日 展覧会での観光PR(フランス)

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 フランス北部の地方都市アミアンで開催された展覧会にて、福井市を含む自治体のプロモーション活動が行われました。パリオリンピック・パラリンピックにおいて日本選手団のキャンプ地の一つとなり、日本への関心が高まる中、 市職員による福井市のパンフレット配布を行い、北陸新幹線を利用した福井・北陸旅行の魅力を紹介するなど観光PRを実施しました。

2024年4月10日~ 小松空港でのおもてなし・プロモーションを展開

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 小松空港を利用する外国人観光客への来福の呼びかけや、次回の来日時に福井を訪れてもらおうと、パンフレットの配布や福井市宣伝隊長「朝倉ゆめまる」による出迎え、法被を着用した歓迎のおもてなし・プロモーションを実施しました。「福井の桜を楽しんだよ」「次回、ぜひ行きたい!」との嬉しい声が聞かれました。

2024年3月19日 外国人目線で福井への旅行プランを紹介(PR)

 「外交官向けインバウンド需要アンケート調査」において、"外国人が特定のウェブサイトを参考に旅行先を決定している" ことが判明したため、北陸新幹線の福井開業にあわせ、こうしたメディアを活用した情報発信を実施しました。全編において「外国人目線」でシナリオ制作や取材・撮影を進め、一乗谷朝倉氏遺跡や名勝養浩館庭園などを訪れる、日本らしさ・福井らしさを詰め込んだ、東京から北陸新幹線で訪れる1泊2日の滞在プランを公開しました。ぜひご覧ください。

2024年2月8日 翻訳アプリ・会話練習セミナー(啓発)

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 昨年につづき、外国人へのおもてなしの向上につなげることを目的に、翻訳アプリを活用して外国人観光客への応対を体験していただくセミナーを開催しました。参加者からは「アプリの使い方、翻訳精度の高さを実感できた」「職場で皆に広めたい」「これで未知の言語にも対応できる」といった前向きな感想がありました。

2023年10月27日 英字雑誌媒体での紹介(PR)

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 「外交官向けインバウンド需要アンケート調査」で判明した、”口コミによる外国人観光客の誘客”を図り福井市への誘客を効果的に推進するため、令和5年10月、都内在住の外国人富裕層をターゲットとしている雑誌媒体へ記事掲載を行いました。サスティナブルな旅行がトレンドとなる中、間もなく北陸新幹線が福井延伸となることから、“北陸”にもフォーカスし発刊されたものです。「養浩館庭園」での本格座禅、文化財「丹厳洞」での雅な食事など、福井でしか体験することのできない貴重な旅を紹介しています。(インターネット上で記事を閲覧できます

2023年10月18日~ 福井の工芸品を展示販売(フランス)

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 10月にフランスの地方都市・ディジョンで、引き続き11月にパリで開催された企画展「『伝統と先端と』~日本の地方の底力~」において、福井の工芸品の展示販売が行われました。同企画展は、一般財団法人「自治体国際化協会」パリ事務所が主催し、日本の地方に根付いた伝統工芸品や伝統産業技術にスポットを当て、知られざる魅力を発信することを目的としています。本市からは「越前焼」と「越前漆器」を出展し、デザインや手触りについて好意的な声が聞かれました。

2023年1月18日 翻訳アプリ・会話練習セミナー(啓発)

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 「外交官向けインバウンド需要アンケート調査」では、外国人がすでに翻訳アプリを使用して日本人とのコミュニケーションの課題をクリアしていることが分かりました。これを受け、アプリを活用した外国人への応対に慣れ、苦手意識を取り除いておもてなしの向上につなげることを目的に、実践的な外国人観光客への応対を体験していただくセミナーを開催しました。参加者からは「今後アプリを活用して接客したい」「これにより前向きなおもてなしができる」との声が聞かれました。

2022年12月21日 「観光セミナー」で観光と食をPR(フランス)

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 フランス・パリで人気を博する本市ゆかりのレストランと連携し、現地旅行代理店の訪日担当者やメディア関係者を集め、観光と食が一体となった「観光セミナー」を実施しました。本市を含めた「ふくい嶺北連携中枢都市圏」域内の観光情報等を動画やスライドで紹介したほか、「越前おろしそば」などを提供して日仏の蕎麦の違いなどを説明。さらに仏版日本酒品評会「Kura Master」を主催する宮川圭一郎氏による地酒の説明などを通して、観光と食が一体となったPRを実施しました。

2022年11月10日 ハワイからの団体観光客へのおもてなし

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 数年にわたるコロナ禍を経て、いよいよ再開されたインバウンドの受入。この日、ハワイから一乗谷朝倉氏遺跡を訪れた団体観光客を甲冑・時代衣装で迎え、横断幕での歓迎やおもてなしを行いました。「ずっと日本に来たかった」「素晴らしい遺跡。福井が大好きになった」と喜んでいただくことができました。

2022年11月2日~ 福井の工芸品を展示販売(フランス各地)

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 日本の地方に根付いた伝統工芸品や伝統産業技術にスポットを当て、知られざる魅力を発信することを目的に一般財団法人「自治体国際化協会」パリ事務所が主催する企画展「『伝統と先端と』~日本の地方の底力~」において、福井の工芸品の展示販売が行われました。「越前焼」「越前漆器」「木彫」などの工芸品とともに福井市を紹介しました。

2022年10月1日 「マルセイユ秋祭り」での観光PR(フランス)

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 今年で11回目を迎え、毎年1万人以上が訪れる日本文化をテーマとした人気イベント「マルセイユ秋祭り」において観光パンフレットの配布及び福井の日本酒の試飲提供などを通じて福井の食や観光地について説明し、フランスにおける福井の知名度向上、さらにインバウンドの推進に向け活動しました。来場者からは、日本の入国制限緩和への期待の声が聞かれました。

2022年7月3日 「Japan Tours Festival」で福井紹介(フランス)

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 日本の伝統文化、漫画、コスプレ、ビデオゲームなどに関心のある人々が集う、フランスのサントル・ヴァル・ド・ロワール州最大の日本関連イベント「Japan Tours Festival」で、福井市を含む自治体のプロモーション活動が行われました。3年ぶりの同イベントには3日間累計で過去最多の2万5千人以上の来場があり、「日本の主要都市だけでなく、魅力的な地方都市を知ることができてよかった」といった声が寄せられました。

2022年7月2日 日本酒イベントで福井をPR(フランス)

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 日本酒の消費拡大、本格焼酎・泡盛の認知拡大を目的に、フランス・パリ近郊の都市パンタンで初めて開催されたイベント「MATSURI」において、福井の食や観光地を説明しました。禅文化などへの反応はとてもよく、 「福井は知らなかったが、興味深い。行ってみたい」との声も多く聞かれました。

2022年3月28日 「天皇誕生日祝賀レセプション」出展(フランス)

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 在フランス日本国大使館らが主催した「天皇誕生日祝賀レセプション」に、「自治体国際化協会パリ事務所(クレア・パリ)」がブース出展し、福井市のPRを行いました。季節に合わせ、福井市の誇る桜の名所をポスター掲示し、来福を呼びかけました。当事業はリヨンにおいても開催され、ここでは唯一の自治体ブースとして市職員が参加して福井市の観光プロモーションを行いました。 

2021年11月20日 福井の郷土料理・観光情報を紹介(杭州) 

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 杭州市との友好都市提携30周年記念事業として、福井の郷土料理体験、観光PR、クイズ大会を実施。中国人インフルエンサーによるライブ中継を約34万人が視聴しました。参加した現地日本大使館のスタッフからも「今日のイベントは凄い」と言っていただけるほど盛況で、メディア各社に取材いただきました。多くの方が「一番おいしいのはソースカツ」とし、福井の郷土料理体験を通して効果的に福井の魅力を発信することができました。

2021年9月29日~ 各地で福井の伝統工芸を紹介(フランス)

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 「自治体国際化協会パリ事務所(クレア・パリ)」が主催する企画展「”伝統と先端と” 〜日本の地方の底力〜」に、福井の伝統工芸品を出展しました。本市の出展はこれで4回目となり、越前焼や漆器の展示を楽しみにしてくれている常連の方も。洗練された展示の中、市職員も伝統工芸品を説明して福井市の観光についてもPRしました。マルセイユ・パリでの展示のほか、ウェブ展にも参画して観光PRと工芸品の販売促進に取り組みました。

2021年6月4日~ 福井の観光情報を発信(フランス) 

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 フランス最大の城・フォンテーヌブロー城及びその周辺で3日間実施され、約5万人が来場する「フォンテーヌブロー美術史フェスティバル」において、本市のパンフレットを配布して観光PRを行いました。「桜の時期に日本に行きたい」「日本の有名な観光地以外を探している」などの興味深い意見があり、これらは今後の誘客プロモーションに活かしていきます。

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