住宅用火災警報器の維持管理について

最終更新日 2014年3月3日 印刷

住宅用火災警報器は、万が一の際に効果を発揮するよう適切な維持・管理が必要です。

点検について

 住宅用火災警報器等が適切に作動することを定期的に確認しましょう。
 点検方法は、ボタンを押したり、ひもを引いたりするなど、機種によって異なる場合がありますので、購入時に確認しておくことが大切です。

自動試験機能とは?

 定期的に警報器自らが火災感知部分や電池などの内部回路を点検し、異常があればお知らせする機能です。
 しかし、本体が故障した場合、自動試験機能が働かない場合があります。そのため、自動試験機能付きの住宅用火災警報器であっても、定期的に自主点検をすることが必要です。

住宅用火災警報器の交換時期について

 住宅用火災警報器等の交換時期は機種によって異なります。

1 本体の交換
(1) 交換期限が表示されているもの
 表示されている交換期限に合わせて機器を交換してください。

(2) 交換期限が表示されていないもの
 交換期限が来たときに機器自体が警報音や音声により自動で知らせますので、この音声等が鳴ったら本体ごと交換してください。

2 電池の交換
住宅用火災警報器等にはAC電源タイプと電池タイプがあります。
 電池タイプは、説明書等に表示されている交換時期がきたとき、点検の際に電池切れを確認したとき、機器が音やランプで電池切れを示しているとき、などに電池を交換してください。
 市販の乾電池を使用しているものは、概ね1年から2年、リチウム電池を使用しているものは、概ね5年から10年が目安となります。
 ※ 電池タイプでも電池の交換ができない機器があります。

住宅用火災警報器が汚れていたら

 住宅用火災警報器にホコリが付くと火災を感知しにくくなることや、誤作動することがあります。最低限、1年に1回は、乾いた布でふき取りましょう。

住宅用火災警報器の維持管理については、下記サイトを参考としてください。

 住宅用火災警報機の維持・管理(一般社団法人日本火災報知工業会のHPにリンク)

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