搬入ごみの展開検査について
展開検査について
福井市クリーンセンターではごみ収集車で搬入された可燃ごみに焼却不適物が混ざってないかを調べる「展開検査」を随時実施しています。
展開検査とは
収集車1台が搬入したごみを検査スペースに広げて、中身を確認する検査です。
焼却不適物とは
金属や陶器類等の不燃物、廃プラスチック類、ダンボールやペットボトル等の資源ごみ及び産業廃棄物全般。
展開検査の状況と結果(※随時更新)
令和元年度及び令和2年度の検査合計12回
焼却不適物として多かったもの
空き缶、ペットボトル、プラスチック包装容器、ダンボール、医療用容器。
特に事業系の可燃ごみの中に多く見られます。また混入していた不適物はごみ収集車に戻し、持ち帰り頂いております。
事業者の方は焼却不適物を可燃ごみに混ぜないよう、適正な処理をお願いします。
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