移住コーディネーターのいる集落について
移住コーディネーターのいる集落について
(※)移住コーディネーターとは
移住に関する相談の窓口となっている方のことです。
各地域の特色や魅力の収集・発信、移住を希望される方の相談対応など移住・定住に向けた支援を行っています。
移住コーディネーターのいる集落の一覧はこちらです。
(一覧)
柿谷町(本郷地区)
福井市の中心市街地から近く、とても便の良い、森に囲まれた自然いっぱいの小さな集落です。
「幸せをかき(柿)集めるライラックの里 柿谷町」とするために、住民一丸となって里山環境整備に取り組み、「ライラック」の植樹を行っています。
■福井市広報番組やろっさFUKUI
「ぽつんと六軒家-ライラックの里柿谷町」(youtubeへのリンク)
■移住スカウトサービスSMOUT
「たった六軒家の住民が奮闘中! 柿谷町に移住していただける方、柿谷町を引き継いでいただける方、求む!」(新しいウインドウが開きます)
大丹生町(国見地区)
人口は280人の小さな集落です。
海、山、川がすぐ手の届くところにあり、自然と暮らしが密接にかかわる、豊かな日常があります。その恵みに感謝する秋の例祭は、集落を挙げての伝統行事です。青年団が執り行う神楽(獅子舞)は、格調高く、見る物を惹きつけます。
集落紹介シート(大丹生)(PDF形式 408キロバイト)
南菅生町(鷹巣地区)
世帯数42件、人口115人。鷹巣地区の一番南側に位置しています。
集落の背面には、河岸段丘の山があり、山には10町歩強の整った田んぼが広がっています。湧水が湧いているので、各家庭の蛇口をひねると良い水が出るのが自慢です。
また、海側は漁場も広く、春には「ワカメ」、夏には「サザエ」など、海女仕事が続いています。
さらに、春の「鉾島(ほこじま)祭り」、秋の「秋祭り」には古い伝統があり、3種類の神楽舞があります。
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