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最終更新日:2022年2月10日

「フォトかわら版」2021年度


このコーナーでは、福井市内で行われた、まちの話題を紹介しています。

紙面の都合で広報紙に掲載できなかった写真や記事も掲載しています。

2022年2月

新成人、タイムカプセルを開封

成人式を翌日に控えた1月8日、社北小学校の一角で、タイムカプセルが掘り起こされました。カプセルは、今年度新成人になる同校の卒業生が、6年生の時に埋めたもの。代わる代わるスコップを持つ新成人たちの手により、8年の歳月を経て地表に姿を現しました。

公民館に場を移し、固く閉められたふたをこじ開けると、幼くも丁寧な字で宛名が書かれた封筒がぎっしり。未来の自分に向けた当時のあどけない言葉に、一気に小学生時代へとタイムスリップした新成人たちは、互いに手紙を見せ合い、大いに盛り上がりました。その後も恩師を囲んで、当時の写真やマスク越しの校歌斉唱を楽しみ、思い出話に花を咲かせました。

タイムカプセル1

タイムカプセル2

タイムカプセル3

こども司書くらぶに高い評価

昨年11月19日、市立図書館の司書岩城典子さんが、第70回読売教育賞最優秀賞を受賞しました。

同賞は、学校や地域での優れた教育実践を顕彰するもので、今回評価されたのは、岩城さんが令和元年度から取り組んできた「こども司書くらぶ」。学校の枠を超えて、本好きの子どもたちが出会い、語り合える場にしたいと企画されました。司書の仕事を体験しながら、読み継ぎたい本の発掘やお薦め本の紹介、「福井市こどもの本大賞」などの選定を行っています。

大きな盾を手にした岩城さんは、「受賞を機に、さらに活動に参加する子どもたちが増えれば」と、期待を膨らませていました。

こども司書

金メダリスト、故郷に凱旋

昨年12月27日、オリックス・バファローズの吉田正尚選手が、28日には、福岡ソフトバンクホークスの栗原陵矢選手が、東京2020オリンピック競技大会での優勝を報告するため、福井市を訪れました。

福井市出身の両選手は昨年、野球の日本代表として金メダルを獲得。吉田選手は、「選手村ではコンビニに行くことすら許されず、外国の選手との交流もできなかった」と、コロナ禍で挑んだ大会の舞台裏など、貴重な体験を語ってくれました。

プロ野球でも、チームの中心として活躍した2人。日本の野球界をリードする姿から、今後も目が離せません。

金メダル1

金メダル2

2021年12月

河合の伝統 大空に舞う

11月4日、河合小学校の全校児童178人による「校内凧あげ大会」が開催されました。

福井平野の北部に位置する河合小学校は、強い風が吹く土地の特性を生かし、42年前から毎年この大会を開いています。

この日揚げられた凧は、図工の時間などを利用して作られた子どもたち一人一人の作品。形はダイヤ型や立体のあんどん型などさまざまで、あんどん凧の製作には、約4か月掛かりました。

ぐんぐんと空高く揚がり、秋空を気持ち良さそうに舞う凧の様子を見て、子どもたちはマスク越しに元気な声を響かせました。特に高く飛ばしていた6年生の男の子は「たくさん時間をかけて作った甲斐があった」と、自慢げに話してくれました。

河合の伝統1

河合の伝統2

河合の伝統6

河合の伝統3

河合の伝統4

河合の伝統5

高橋愛さん そばの魅力を発信

11月8日、福井県坂井市出身の女優で、モデルの高橋愛さんが登場するリーフレット「ふくいとそば。The Leaflet」Vol.2の撮影が県内のそば店で行われました。

この日初めて「あげおろしそば」を食べたと言う高橋さんは、「あげがおろしそばの味をまろやかにしていて、すごくおいしい」と絶賛。「一口に『おろしそば』と言っても、各店舗のこだわりがあり、食べ歩きが楽しい」と話してくれました。

高橋さんが表紙を飾るこのリーフレットは、100%県産そばを使用する店として、県の認証を受けたこだわりのそば店を多数紹介。来年3月から、嶺北市町の観光案内所や主要な観光施設で配布されます。

高橋愛さん

夜空のランタンに祈りを込めて

11月6日の夜、木田小学校と明倫中学校の校庭で「木田スカイランタンまつり」が行われました。

新型コロナウイルスによる緊急事態宣言で、住民が楽しみにしている恒例の夏祭りの中止が決定。閉塞感も漂い始めたころ、各家庭で準備ができて、密にならずに多くの人が楽しめるイベントとして、候補に挙がったのが、願いを書いたランタンを空に放つ祭りでした。

当日、参加者は消毒、検温を徹底するなど、万全のコロナ対策を施して実施。ふわりふわりと浮かぶ300個ものランタンが、美しく、幻想的に夜空を彩りました。

運営に関わったのは、地区の各種団体のメンバーなど、約100人。コロナを乗り越え、世代を超えて、交流と絆を深める新たな地区のイベントになりました。

※当日の様子の写真が、木田公民館のホームページ(新しいウインドウが開きます)に掲載されています。

ランタン1

2021年11月

まちのにぎわいは「ふくみち」から

10月2日から17日まで、福井駅前の中央大通りと県庁線で、歩道を利用し、にぎわいを創出するため、「ふくみち」の社会実験が行われました。

「みち」から「まち」を変えていくと題されたこの取り組みは、にぎわいのある道路空間を創るために何が必要かを、市民の皆さんと考えようと、市が企画したもの。

対象エリアには、キッチンカーなどが出店し、ベンチやテーブルが設置されました。まち歩きを楽しめるだけでなく、写真映えするハンモックや、古本を並べた図書スペースも設置され、利用した人たちは皆、マスク越しに笑顔を見せていました。仕事帰りに利用していた女性は「毎日通る道が、くつろげる場所になって嬉しい」と話してくれました。

市は、今回の社会実験の効果を検証し、新幹線開業に向けたまちづくりの参考にしていきます。

ふくみち1

ふくみち2

ふくみち3

ふくみち4

ふくみち5

駅の裏側を見学! 

10月16日、北陸新幹線と並行在来線について関心を深めてもらうため、JR福井駅舎の親子見学会を行いました。

JRで研修中の並行在来線会社の社員が、新幹線と同時に開業する並行在来線をPRしながら、普段は見ることのできない駅長室や休養室などの駅施設を案内しました。

参加者は、泊まって業務に当たる駅員が寝過ごさないための「起床装置」や、窓口での切符の発券を体験したり、鉄道クイズに答えたり、楽しみながら駅の施設や仕事について学んでいました。

開業まで2年半。福井駅が、今よりもっと便利で、身近な駅になることが期待されます。

駅舎見学

駅前再開発ビルの建築がスタート

9月26日、福井駅前電車通りの通称「三角地帯」で行われているA街区市街地再開発事業で、建物の解体工事現場の親子見学会が行われました。

子どもたちはパネルや模型を見ながら、工事の進捗について説明を受けた後、停車中のパワーショベルやクレーン車の操縦かんを握り、父母が撮影する記念写真に、誇らしげに収まっていました。

働く車が大好きという小学3年生の男の子は、ひときわ巨大なクレーン車に乗車。「席が高くて怖かったけど、動かし方を教えてもらって楽しかった」と話してくれました。

10月から、建築工事が始まっているA街区。新幹線福井開業の令和6年春には、ホテルやマンションなどが入る、県内で最も高い地上120メートルのビルが誕生します。

工事見学

工事見学2

工事見学3

2021年10月

スロベニアのパラ選手を激励

8月21日、東京2020パラリンピックに向け、ホストタウンである福井市で事前キャンプを行うスロベニアの代表選手たちを、日本人メダリストが激励しました。

激励したのは、車いす陸上競技で、アテネ、北京、ロンドンパラリンピックに3大会連続で出場し、金、銀、銅合わせて七つのメダルを獲得した福井市の高田稔浩さん。円盤投げのヘンリック・プランク選手、自転車ロードのアネイ・ドプリハル選手から、調整の状況や大会への抱負などを聴き、「充実したキャンプにしてください」とエールを送りました。

高田さんは、さらなる励みになればと、自身が獲得したメダルを持参。過去の大会で支給された日本代表のウエアをプレゼントしました。選手たちは、ベストを尽くしたいと、意気込みを語ってくれました。

パラ1

パラ5

パラ6

パラ2

パラ3

パラ4

感謝と希望の万灯夜

8月21日、一乗谷朝倉氏遺跡で、「越前朝倉万灯夜」が行われました。新型コロナウイルス終息への願いと、日々奮闘する医療従事者への感謝が込められたキャンドル3000個が、一乗谷の夏の夜を厳かに照らしました。

今年は特別史跡指定50周年、特別名勝指定30周年という記念すべき年ですが、感染拡大のため、やむなく規模を縮小。昨年に続き無観客での開催となりましたが、点灯式や、唐門前特設ステージでの二胡、コカリナの演奏など、会場の様子はライブ配信され、自宅などで観覧する多くの人たちに届けられました。

万灯夜1

万灯夜2

万灯夜3

万灯夜4

万灯夜5

万灯夜7

2021年9月

福井へようこそ!

57年ぶりに東京で開催された東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会。スロベニア共和国のホストタウンである福井市は、大会出場に向け、日本で最終調整を行う事前キャンプの受け入れを行いました。

事前キャンプを行ったのは、水泳、バスケットボール男子、新体操、パラ陸上やパラ自転車競技の選手たち。バスケットボール男子の練習では、NBAのスーパースターであるルカ・ドンチッチ選手が参加し、リラックスした雰囲気の中、持ち前のシュート力を生かして練習に励んでいました。

コロナ禍でも心の込もった応援を感じてもらおうと、練習会場には市内の小学生が作成したメッセージボードも掲出されました。選手たちは「アメイジング!」などと喜びの声を上げ、ボードに描かれた絵やメッセージを熱心に眺めていました。

福井へようこそ1

福井へようこそ2

福井へようこそ3

福井へようこそ4

福井へようこそ5

福井へようこそ6

がんばれ!福井のアスリート

7月18日、福井市にゆかりのあるアスリート6選手の写真を福井鉄道の車両にあしらったラッピング電車の出発式が、田原町駅で行われました。

ラッピングには、東京2020オリンピック競技大会に野球で出場し、見事金メダルを獲得した吉田正尚選手や栗原陵矢選手も登場。初走行となったこの日は、吉田選手がかつて所属していた麻生津ヤンキーススポーツ少年団のメンバーも乗車し、憧れの選手の活躍にエールを送りました。

8月18日からは、パラリンピック競技大会出場の1選手を含めた2選手を新たに追加し、吉田選手と栗原選手の写真には、金メダルのマークを施して走行。11月末まで、田原町駅と越前武生駅間をおおむね1日3往復しています。

がんばれ福井のアスリート

2年ぶりの思いを込めて

昨年はコロナ禍により中止となったインターハイ。今年は感染症対策に万全を期し、2年ぶりに開催されました。

全国からトップレベルの高校生アスリートが集結し、福井市では、陸上競技、ボクシング、ハンドボールや自転車競技(トラック)の4競技が行われました。無観客での開催となりましたが、選手たちは試合に集中し、熱い戦いが連日繰り広げられました。

会場には、高校生補助員の姿も見られました。「選手ではないが、インターハイに何かしらの形で協力したい」と、自ら応募した皆さん。手指の消毒や受付対応などで活躍し、コロナ禍での大会運営を支えました。

2年ぶりの思い1

2年ぶりの思い2

2年ぶりの思い3

2年ぶりの思い4

2年ぶりの思い5

2年ぶりの思い6

アスリートをおいしく支えます

7月31日、市内のショッピングセンターで「アスリート弁当」のPR販売会が行われました。

この弁当は、スポーツ選手の食生活を支えたいと、障がい福祉サービスの就労支援事業を手掛ける足羽ワークセンターが、株式会社ユティック陸上競技部と共同で開発したものです。

この日のPR販売には、ユティック陸上競技部の選手たちが参加。選手たちが講師を務める陸上教室の生徒たちも、応援に駆け付けました。

「マッスル弁当」や「疲労回復弁当」などと名付けられた4種の弁当は、作り方を動画で紹介するレシピも添えられており、スポーツに励むわが子の食生活を支える父母たちの関心を集めていました。

アスリートをおいしく

2021年6月

福井でつないだ聖火

開催が迫る東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会。5月30日には、聖火が福井市に到着し、聖火リレーが行われました。

県庁前をスタートした聖火リレーは、JR福井駅前やフェニックス通りなどを通過。ゴール地点まで、15人のランナーが聖火をつなぎました。

セレブレーション会場の中央公園では、よさこい演舞や福井商業高校チアリーダー部JETSによるショーなどが披露され、聖火の到着を祝いました。

福井市の最終ランナーは、福井市観光大使である俳優の津田寛治さん。会場のステージに設けられた聖火皿に火をともし、「長い時間をかけて皆さんの希望と愛がつないできた炎。県民の皆さんの手が添えられていると実感できました」と話しました。

福井でつないだ聖火1
最終ランナーの津田寛治さん
 

福井でつないだ聖火2
聖火皿を囲んで記念撮影
 

福井でつないだ聖火3
JETSのパフォーマンス
 

福井でつないだ聖火4
セレブレーション会場の様子
 

福井でつないだ聖火5
トーチキス(聖火を次のランナーに渡す)
 

福井でつないだ聖火6
福井市最初のランナー吉田笙乃さん

皆さんの命を守ります

5月28日、福井県消防学校で「福井県消防救助技術大会」が開催されました。救助の技能を高め、強靱な体力と精神力を養成することを目的に、県内九つの消防本部から選抜された若手消防士127人が集まり、日々の鍛錬の成果を競いました。

この日行われたのは、はしご登はんやほふく救出など七つの種目。それぞれに、救助の正確性と安全性、迅速性を、熟練の消防士が厳しく審査します。

福井市消防局の豊田悠登さんは「ロープブリッジ救出」に出場。「災害から市民の皆さんの命を守るため、訓練を重ねたい」と話してくれました。

皆さんの命を守ります
高所にロープを渡して救助する「ロープブリッジ救出」

2021年5月

新型コロナワクチン接種開始

5月8日、防災センターで、9日、市体育館サブアリーナで、新型コロナワクチンの集団接種を開始しました。接種の予約をした人は、指定の時間に訪れると、医師の問診を受けて、ワクチンを接種。副反応に備えて、接種後は15分から30分程度会場で過ごします。その間は常駐する看護師と救急救命士が、皆さんの様子をしっかりと確認していました。

娘にインターネットで接種の予約を取ってもらったという91歳の男性は、「コロナが収束したら、沖縄に住む孫に会いに行きたい」と話してくれました。

11日からは各医療機関で個別接種も開始。殿下など、近くに接種できる医療機関がない地区では、近隣の施設での接種を行いました。

※接種クーポン券は、年齢の高い人から順に送付しています。

ワクチン接種1
殿下小中学校でのワクチン接種の様子
 

ワクチン接種2
防災センターと福井駅東口間を走る無料バス
 

ワクチン接種3
健康観察のため、接種後はしばらく会場に待機

足羽山の新アイドル、名前が決定

5月1日、福井北ロータリークラブから、創立60周年記念事業として、モミジの木10本などと共にミニブタの子2匹を寄贈いただきました。名前を決める投票を募ったところ、5日までに470件余りの応募があり、白色のブタは「サクラ」、銀色のブタは「コロ」に決定。

足羽山公園遊園地では、長年愛されてきたミニブタのブーコが昨年4月に天国に旅立ち、市民からは悲しみの声が多く寄せられていました。約1年の間空き家になっていた飼育舎は久しぶりに活気づき、来園した子どもたちは、名付けられたばかりの名前を呼び掛け、足羽山の新しいアイドルを歓迎していました。

ミニブタ1
愛くるしく動き回る2匹
 

ミニブタ2
仲良しのサクラ(左)とコロ(右)
 

ミニブタ3
皆さんの投票で名前を決める

環境問題を楽しく学ぼう

この春開業5周年を迎えたハピリンで、5月1日から5日、総合ボランティアセンターと市民活動団体が、親子向けイベント「あつまれ!市民活動の森」を開催しました。

2日に行われたのは、環境に優しい自動車の運転方法を学ぶエコドライブ体験のほか、輪投げや弓矢で遊びながら、環境について学べるエコ縁日など。中でも、磁石を付けた釣りざおで、魚に見立てた紙コップを釣り上げてポイントを稼ぐ「さかなつりゲーム」では、子どもだけでなく、付き添う大人も夢中になって楽しんでいました。

参加者たちは皆、マスク越しに溢れんばかりの笑顔を見せていました。

さかなつりゲーム
お母さんと一緒に魚を釣り上げる女の子

2021年4月

桜と笑顔が咲き誇った

3月27日から4月11日にかけて開催された「ふくい桜まつり」。昨年は新型コロナウイルスの影響で中止となり、2年ぶりの開催となった今年は、足羽川周辺をはじめとした市内の桜の名所が、さまざまなイベントで盛り上がりました。

福井城址周辺には、市が期間中フォトスポットを設置。4月3日と4日には、今年1月の成人式に参加できなかった新成人を対象とした、プロカメラマンによる写真撮影会を行いました。晴れ着姿で満開の桜を背景に写真を撮り、友人との久々の再会を喜ぶ姿が見られました。

中央公園では「ふくい桜パーク」も開催。オープントップバスに乗って、桜吹雪が舞う中市内観光を楽しむ人や、縁日広場を楽しむ親子連れでにぎわいました。

足羽川周辺では、4月3日に本市のイメージロゴキャラクター「福いいネ!くん」と県マスコットキャラクター「はぴりゅう新幹線Ver.」が初共演。快晴のもとで、桜並木の広がる歩道をお散歩しながら、北陸新幹線福井開業をPRしました。お花見をする両キャラクターの愛らしい姿は、親子連れをはじめとするさまざまな世代の人々の目を楽しませていました。

桜と笑顔1

桜と笑顔2

桜と笑顔3

桜と笑顔4

桜と笑顔5

桜と笑顔6

桜と笑顔7

桜と笑顔8

福井の食を全国にアピール!

3月30日、市は、EXILEとEXILE THE SECONDのメンバーである橘ケンチさんに「福井市食のPR大使」を委嘱しました。

市は、農林水産物の認知度向上などを推進するため、幅広い世代に影響力を持つ橘さんにPRを依頼。養浩館庭園で開かれた式典で、県産のスギとカエデで作られた記念品を送りました。

すでに雑誌やSNSなどで福井の魅力を発信し、今年2月には福井の在来種そばのPRポスターにも登場するなど、さまざまな形で福井をアピールしている橘さん。「全国を巡って得た知見や経験を生かして、さらなる魅力発信につなげたい」と抱負を語りました。

福井市食のPR大使
会場となった養浩館庭園は、橘さんの福井のお気に入りスポットの一つ

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