防災備蓄倉庫
防災備蓄倉庫とは、福井豪雨災害の教訓を踏まえ、自治会や地区住民の方々が食糧や資機材をあらかじめ備蓄し、災害発生時にはいち早く対応できるようにするために建設した倉庫です。
平常時には地区で行う防災訓練等にも活用されています。
どこにあるの?
主に各小学校のグラウンドに設置されています。
防災備蓄倉庫の鍵は、市危機管理課の他に、各小学校、各公民館、各地区の自治会連合会長、自主防災会長が保管しています。
どんなものが備蓄されているの?
- 非常食、毛布、簡易トイレ、トイレ用テント、障害者用トイレセットなどが収納されています。
- 地区で用意した資機材などが入っているところもあります。
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