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最終更新日:2022年10月31日

~人権を学ぶワークショップ~5年後の「あたりまえ」を考えよう!について


次世代を担う若い世代への人権意識の醸成と、他世代に人権啓発を進める担い手育成を目的に、大学生等を対象としたワークショップを実施しました。

事業内容

「…なら、こうだろう」「…するのが普通」と思われている今の「あたりまえ」。
この「あたりまえ」がこれからどうなっていてほしいのか、少し先の5年後の未来のことを参加者同士で意見を出し合い考えました。

ワークショップは、STEP1『知る』→STEP2『考える』→STEP3『伝える』 の3ステップを通して実施しました。

チラシ

STEP1『知る』…【第1回】(8/16)

○オリエンテーション

○人権啓発研修
・講師の広瀬 桂子 先生(福井県人権センター人権相談員)より、今の「あたりまえ」で起こっている人権問題について研修していただきました。

《研修資料の一部抜粋》

抜粋0抜粋(1)抜粋(2)

STEP2『考える』…第2回(8/19)、第3回(8/26)、第4回(9/9)

○5年後の「あたりまえ」と自分たちにできることを考えよう!
・参加者それぞれがワークショップで取り上げたいと思う人権テーマについて、知っていることや、身の回りで起こったこと、聞いたこと等、自分の「あたりまえ」について意見を出し合いました。
・出された意見を基に、ワークショップで取り上げる人権テーマ(インターネット上の人権侵害、LGBTQ、障がい者)を決定しました。
・一つ一つの人権テーマについて、5年後の「あたりまえ」がどうなっていてほしいのか、5年後の「あたりまえ」の実現のために自分たちにできることはなにかについて考えを深めました。
2回(1)第3回全体
 
○啓発ツールと活用方法を考案しよう!
・自分たちでできる人権啓発について参加者それぞれがアイディアシートを作成し、アイディアを持ち寄りました。
・持ち寄ったアイディアの中から、効果的か、実現可能かなどを踏まえた上で、3つに絞り、全員でさらにアイディアの磨き上げを行いました。   
 アイディアシート例第4回(1)

STEP3『伝える』…第5回(9/22)

○5年後の「あたりまえ」の実現に向けて行動しよう!
成果発表会を開催し、市職員や人権擁護委員などの来場者に対して、これまでワークショップ内で考えたことや人権啓発アイディアなどをプレゼンしました。
・来場者からは、自身の人権に対する知識や考え方を今一度見直そうと思った、若い世代の人権に対する考えが知れてよかったなどの感想があり、参加者の人権啓発の担い手としての一歩となりました。

全体 質疑応答講師講評

○修了証の交付
・最後に、今回のワークショップを修了したことを証明する修了証を、参加者に交付しました。

参加者からの声

ワークショップ終了後に参加者にアンケートを実施しました。回答内容の一部をご紹介します。
・いろいろな人の意見を聞くことや様々な考え方を知ることができ、視野が広がった
 
・人権問題について、デートDVなど知らないことが多くあって学びになった。また、同世代と話して刺激になった。発表してより人権の問題や現状についての理解が深まった
 
・自分達が考えたことを自分達の口で発表するということは中々経験できないことで良い緊張感のもと発表することが出来た。また準備期間も含めて6日間という短い日程ではあったものの、とても長く濃い時間に感じたためとても有意義な時間を過ごせたと思う

・ワークショップに参加する前は人権にはかたいイメージあり、少し不安な部分があったが、人権問題は自分の身の回りに起こっている自分事であるなと感じた。もっとよく考えていきたい
 
・就職試験の面接対策を参加の動機の一つとしていたが、参加したことで自らの教養や価値観形成といった、社会活動を行う上で大変貴重な経験を積むことが出来、充実感を味わうことができた。

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