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最終更新日:2026年7月1日

飼い犬・猫の重症熱性血小板減少症候群(SFTS)について


重症熱性血小板減少症候群(SFTS)について

 SFTSは、主にSFTSウイルスを保有するマダニに刺されることで感染します。人と動物の共通感染症であり、国内では4~10月(5月に多い)にかけて、西日本を中心に人及び動物(犬、猫)の感染症例が報告されていますが、近年では東日本でも報告されています。

犬や猫の感染予防等について

・ペットがマダニに刺されないように、屋内飼育に努めましょう。
・ペットの散歩後にマダニの付着を確認した際はすぐに取り除きましょう。
・ペットにマダニの駆除・予防薬を定期的に投与しましょう。
・ペットに発熱や消化器症状等の体調不良が見られた時は、早めに動物病院を受診しましょう。

動物からのSFTS感染を防ぐために

・動物に触ったら必ず手を洗いましょう。
・ペットを飼育している場合、過剰な触れ合い(口移しでエサを与えたり、動物を布団に入れて寝たりすることなど)は控えましょう。
・ペットに付着したマダニは適切に駆除しましょう。
・ペットの健康状態の変化に注意し、体調不良の際には、マスク、手袋などを着用し、咬まれたり舐められたりしないように注意したうえで、動物病院を受診しましょう。
・ペットがマダニに刺されないようにしましょう。散歩後にはペットの体表をチェックしてください。ペット用のダニ駆除剤などで予防することも効果的です。
・野生動物は、どのような病原体を保有しているか分かりません。野生動物との接触は避けてください。

重症熱性血小板減少症候群(SFTS)(厚生労働省ホームページ)(新しいウインドウが開きます)
重症熱性血小板減少症候群(SFTS)に関するQ&A(厚生労働省ホームページ)(新しいウインドウが開きます)
ダニ媒介感染症に注意

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