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最終更新日:2026年9月7日
高齢の飼い主の方へ
高齢者とペット
ペットとの暮らしは、私たちの日常に幸せと彩りを与えてくれます。
ペットの世話が生きがいになったり、ペットの話題で会話も弾みます。
一方で、ペットの寿命が年々伸び、犬や猫は15年以上生きることも珍しくありません。
万が一自分が病気などになってしまって、飼い続けることができなくなったときにどうするか。
そのようなことも考えて、対策をとっておくことが飼い主の責任です。
飼う前に確認すること
ペットの世話にはお金がかかり、また平均寿命も延びています。ペットを迎えるときは、ご自身の体力や経済面を考慮しましょう。
・ペットの世話に毎日時間をかけられますか?
ペットの世話に休日はありません。
・ペットを飼える住まいですか?
賃貸や集合住宅の場合は、契約内容を確認しましょう。
・世話をする体力や飼い続けるお金はありますか?
フード代だけではなく、動物病院の費用などもかかります。
数年後の自身の体力などを考えて、ご自身の年齢にあった動物の受入も検討してください。
最近のペットの飼い方
昔と今では、ペットの飼い方の常識も変わってきています。昔から飼っているからと過信せず、今の常識にあわせた飼い方をしましょう。
犬の場合
・毎日の散歩やしつけが必要です。
・犬種によって大きさ・特性・性格、必要な運動量が異なります。
・数年後の自身の体力などを考えて、犬種を選択しましょう。
猫の場合
・感染症の防止、交通事故など不慮の事故を防止するため、屋内で飼養しましょう。
・上下運動ができるスペースや落ち着ける場所の確保など、猫本来の習性や行動に応じた環境づくりに配慮することが大切です。
・毎日のフードや水だけではなく、こまめなトイレの片づけや部屋の掃除が必要です。
・繁殖力が強いので、必ず不妊手術をしましょう。
万が一への備え
飼い主が突然入院しなければならない場合などに備え、日頃から備えておきましょう。
・一時的な預かり先を見つけておきましょう。
家族、友人、近所の人など、いつも会っている人なら安心です。
また、ペットホテルやペットシッターを事前に探して、試しに短期間利用してみましょう。
・ペットに基本的なしつけをし、清潔にしておきましょう。
預けた先で迷惑がかからないように、日頃からトイレのしつけやケージ内での飼育に慣れさせておきましょう。
また、ノミやダニの予防、ワクチン接種など、ペットの健康管理も大切です。かかりつけの動物病院を作りましょう。
また、万が一飼い続けることができなくなったときに備え、残されたペットのために備えておくことも飼い主の責任です。
・ペットのための遺言・信託
自身がペットよりも先に死亡してしまったときのために、ペットを誰に託すか、残した財産をペットのためにどう使うか決めておくことができます。
・老犬・老猫ホーム
ペットを預かりなくなるまで世話をしてくれる民間業者があります。よく調べて相談のうえ、利用するようにしましょう。
共に生きる 高齢ペットとシルバー世代(環境省ホームページ)(新しいウインドウが開きます)
お問い合わせ先
福祉健康部保健衛生局 福井市保健所 生活衛生課
電話番号 0776-33-5183 | ファクス番号 0776-33-5473
〒918-8004 福井市西木田2丁目8-8 市保健所2階 【GoogleMap】
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