地域担当職員制度
地域担当職員制度について
制度の目的・概要
この制度は市職員が住民主体の地域づくり活動に参画するなど、地域との関わりを積極的に進め、地域の様々な課題への対応や、協働のまちづくりの更なる推進を図ることを目的に、平成28年5月から開始しました。
地域担当職員の仕事は、地域課題やニーズの把握、課題解決に向けた方策の検討、地域づくり事業の拡大・発展の支援などです。そのための活動として、地区の会議への参加や、地区行事(イベントなど)の企画や運営のサポートなどを行っています。
<地域担当職員の配置基準(原則)>
・30~40歳代の市職員
・各地区(公民館区域)2人
・地区内または近隣地区在住
・任期2年
地区概要シート(「わがまちトリセツ」)
「わがまちトリセツ」とは、市内48地区の現状や課題を地区別に整理したもの。
《内容》地区の概要、基礎データ、地区課題など
(人口などの基礎数値は平成30年4月1日時点で作成)
《用途》地区の概要等を共通の形式で整理し、広く市民のまちづくりに活用するため作成
《作成方法》地区の代表者等と地域担当職員が相談し作成
ブロック名 | 地区名 |
---|---|
あたご | |
不死鳥 | |
みなみ | 12清明 13東安居 14社南 15社北 16社西 17麻生津 |
あずま | |
九頭龍 | |
光 | |
川西 | |
足羽 |
地域担当職員必携
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