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最終更新日:2026年5月18日

福井市地域おこし協力隊について


地域おこし協力隊とは

 地域おこし協力隊とは、3大都市圏をはじめとする都市地域等から移住した者を、福井市が「地域おこし協力隊員」として委嘱する制度です。

 地域おこし協力隊員は、一定期間、地域に居住しながら、地域ブランドや地場産品の開発・PR等の地域おこし支援、農林水産業への従事、住民の生活支援などの「地域協力活動」を行いながら、その地域への定住・定着を図ります。

 ※地域おこし協力隊制度については、総務省HPをご参考ください

協力隊制度の活用部署について

現在本市では、以下の部署が協力隊制度を活用しています。

部署名 分類 内容
地域振興課 地域課題型 本市の特定の地区等を活動拠点として地域課題の解決に取り組み、地域コミュニティの維持活性化を図ること
林業水産課 林業振興型 本市の林業の振興及び地域の活性化を目的として、人材の定住・定着を図ること
移住定住交流課 移住定住推進型 本市への移住促進及び関係人口の拡大を目的として、移住に伴う不安や課題の軽減を図ること

現在活動中の協力隊について

本市では、4名の協力隊が活動しています(R8.7.1現在)。

氏名 所属名 活動エリア 活動期間 主な活動内容
林 宗和 林業水産課 市内全域 R6.6~ ・森林経営管理制度の推進に関する調査業務
簡 翊真
(ジエン・イージェン)
地域振興課 東郷地区 R7.7~ ・東郷地区における外国人観光客向け体験プログラムの企画・実施
・東郷地区内空き家の利活用による旅行滞在拠点の整備
・中国語での観光案内、情報発信
・本市の台湾からの誘客に関する事業
羽田 綾乃 移住定住交課 市内全域 R8.7~ ・移住検討者への相談支援
・移住者交流会などのイベント企画
・SNSを活用した情報発信
渡邉 雄治  地域振興課 美山地区 R8.7~ ・美山地区の活性化及び地域資源を活かした事業の展開
・いろりカフェの運営

活動を終了した協力隊について

  分類 活動エリア 活動期間 活動内容
(1) 地域課題型 円山地区 R4.1~R7.3 ・円山地区の特産品「円山リゾット米」の商品化、販路拡大
・円山地区のまちづくり組織と連携した地区の活性化活動 
(2) 地域課題型 棗地区 R3.4~R6.3 ・棗地区におけるオリーブを中心とした新たな特産品の創出やPR
・棗地区内に開業したふるさと茶屋「なつめカフェ」の運営
(3) 地域課題型 越前海岸エリア(国見、越廼地区) R1.12~R4.11 ・版画家としてのスキルを活かした地域の魅力発信、にぎわいの場づくり、関係人口の創出
(4) 地域課題型 殿下地区 H30.12~R3.11 ・ジビエ商品(猪ラーメン、鹿カレー等)の企画・開発・販売や、殿下地区の郷土料理「葉ずし」の継承に向けた取り組みなど
(5) 地域課題型 国見地区 H28.2~H31.1 ・耕作放棄状態の梅林を再生し、梅の栽培方法や加工品作りを学ぶワークショップの開催 など
(6) 地域課題型 殿下地区 H27.10~H30.9 ・地区内の農家レストラン「かじかの里山殿下」の運営支援や、外部人材の積極的な誘致(短期インターン生の受入)など 
(7) 地域課題型 越廼地区 H26.10~H29.2 ・越廼地区の伝統的行事(神楽)の担い手不足解消や水仙畑の維持・管理

これから福井県内で地域おこし協力隊を始めてみたいと考えている方へ

福井県嶺北圏域市町(福井市、大野市、勝山市、鯖江市、あわら市、越前市、坂井市、永平寺町、池田町、南越前町、越前町)では、福井県内での協力隊活動をご検討されている方向けに、特に嶺北圏域で協力隊を行うにあたっての先輩協力隊からのアドバイスや各市町の活動事例、福井県ならではのサポート体制などをまとめたガイドブック「ふくい嶺北の地域おこし協力隊トリセツ(2025年度版)」を作成いたしました。

 

是非一度ご覧いただき、福井県内での協力隊活動のイメージをつかんでみてください。

また、具体的に福井県内での協力隊活動に関してご相談がありましたら、福井県や各市町の地域おこし協力隊担当部署までお気軽にお問合せください。
 

ふくい嶺北の地域おこし協力隊トリセツ(2025年度版)

事例集

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