ふくまち大学 まちの未来を想像する学科の開催について

ふくまち大学 まちの未来を想像する学科の開催について

福井県、福井市、福井商工会議所、経済界が一体となって県都のまちづくりについて協議する県都にぎわい創生協議会において、2040年を目標とする「県都グランドデザイン」を今年10月に策定し、県都の将来像実現に向けた事業の1つとして「ふくまち大学」を試行しています。ふくまち大学の講座として、県都グランドデザインの紹介や策定過程で見えてきた福井の特徴や、ふくまち大学というまちの関わりしろ等を共有し、受講者が魅力を感じる福井の未来を一緒に想像・創造していくきっかけとなる講座「まちの未来を想像する学科～グランドデザインから読み解く2040年までの福井まちなか～」 」を開催します。
【日時】12月15日(木曜日)19時から20時半（受付 18時40分から）
【場所】セーレンプラネット ドームシアター（福井市中央1丁目2-1 ハピリン5F）
【講師】後藤太一・竹林知樹・八間川結子（リージョンワークス合同会社）
地域の戦略的な事業をデザインする専門集団。
県都グランドデザインの策定支援として2020年から参画し、
またふくまち大学準備室事務局としても関わる。
新山直広・室井泉海・瀬戸川りさ子（TSUGI llc.）
鯖江市を拠点に活動するローカルクリエイティブカンパニー。
【定員】50名
【受講料】無料

講座の詳細やお申込みは下記リンク先参照ください。

「ふくまち大学まちの未来を想像する学科」詳細・お申込み（新しいウインドウが開きます）