ふくまち大学について

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ふくまち大学とは

　ふくまち大学は、福井駅周辺を中心とした「まち」を舞台に広がっていく学びの場です。
　「ふくまち大学」事業は、県都グランドデザインの具体的な行動の一環として、令和4年度から取り組んでいる事業です。
　福井のまちなかを変えていく第一歩として"開かれた学びの場”をつくり、福井の未来を担う人材が生まれる基盤づくりを進め、プロジェクトの共創や事業化の担い手を輩出することを目指します。 　　

■：「ふくまち大学」公式ホームページ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　※出典：県都グランドデザイン骨子（案）の図を一部加工して引用

　県都グランドデザインでは、多様な人々が交流し共創する「場」をまちなかにつくり、新たな「たのしみ」「くらし」「しごと」を生み出し、まち全体に広げていくことを掲げています。 　
　「たのしみ」「くらし」「しごと」を生み出すために、次のようなことを目指します。
　「たのしみ」: 多くの人々が楽しみを求めてまちなかに集い、活動・交流し、みずからも実践して新たな楽しみを生みだす場を形成することを目指します。
　「くらし」: 様々な世代がまちなかに暮らし、魅力ある食や買い物を楽しみ、新たなコミュニティが生まれる場を形成することを目指します。
　「しごと」: 多様な人材が集まるまちなかで、学び交流し、新たなビジネスを創出する場を形成することを目指します。

（参考）県都にぎわい創生協議会（内部リンク）

今年度の活動予定

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・note「ふくまち大学」（プログラムレポート）