福井市にぎわい交流施設

最終更新日：2018年6月11日

福井市にぎわい交流施設

福井市にぎわい交流施設について

　福井市にぎわい交流施設は、中心市街地において、にぎわいの創出を図るため、市民の交流促進及び情報発信の拠点等となる機能を有する複合施設として、平成28年4月に設置されました。
　施設の管理運営には、指定管理者制度を導入し、民間の経営手法を活用することにより、利用者へのサービス向上と管理運営の効率化を図っています。2019年4月1日から2024年3月31日までの5年間は、まちづくり福井株式会社が指定管理者として選定され、管理運営を行っています。

※福井市にぎわい交流施設の詳細は、こちらをご覧ください。（新しいウインドウが開きます）

※指定管理者募集の詳細はこちら、指定管理者候補の確定についてはこちら、指定についてはこちらをご覧ください。

屋根付き広場と多目的ホールの愛称について

　福井市にぎわい交流施設の屋根付き広場と多目的ホールの愛称を募集しましたところ、多くの作品が寄せられました。選考の結果、次のとおり施設の愛称が決定しました。

・応募数　　屋根付き広場：597点、多目的ホール：557点
・応募期間　平成27年6月10日（水）から7月20日（月）まで

屋根付き広場「ハピテラス」	愛称の説明	・幸せ（ハッピー）を照らす陽射し（ひざし）の注ぐテラス
屋根付き広場「ハピテラス」	選考の理由	・若い世代がピンとくる言葉であることや、広場が建物（ハピリン）と一体になっているテラスのイメージにあっていることから
多目的ホール「ハピリンホール」	愛称の説明	・様々な舞台芸術が上演されるホールであり、多くの夢が生まれ、皆に親しまれる施設
多目的ホール「ハピリンホール」	選考の理由	・ハピリンという建物の中に入っているホールであることがわかりやすく、容易にイメージしやすいことから