瑞源寺本堂
(旧福井城本丸御殿小座敷)

瑞源寺書院
(旧福井城本丸御殿御座之間)

一重入母屋造桟瓦葺、
桁行8間半、梁行5間半

切妻造桟瓦葺、桁行4間、梁行3間半

桁行9.4メートル、梁間8.45メートル、
寄棟造、茅葺、
屋根葺替（昭和47）
部分修理（昭和59）

中国
(南宋時代)

縦154.0センチメートル、横117.0センチメートル

縦122.4センチメートル、横40.1センチメートル
真宗大谷派

縦107.8センチメートル、横53.0センチメートル
一名「平座の御影」

像高284.8センチメートル、桧寄木造り、
現在は福井市足羽1丁目安養寺境内に在り

福井市味見河内町

・木造阿弥陀如来坐像
・木造聖観音菩薩坐像
・木造大日如来坐像

・平安後期
・鎌倉時代
・平安後期

・像高91.5センチメートル、
肘張57.0センチメートル、膝張75.0センチメートル
・像高81.0センチメートル、
肘張44.0センチメートル、
膝張58.5センチメートル、座奥40.5センチメートル
・像高93.5センチメートル、
肘張56.5センチメートル、膝張68.0センチメートル

福井市浜北山町

木造大日如来坐像
附 金剛界四仏

像高160.0センチメートル、肘張79.0センチメートル、
膝張130.0センチメートル、座奥100.0センチメートル

福井市宝永3丁目
市郷土歴史博物館

像高34.1センチメートル、一木造り

全体に丁寧な作風を示し、上方でやや開き気味の頭蓋の形や、耳朶（ジダ＝耳たぶ）を短く設定した人間的な耳の形像などには通常の神像とは別種の肖像彫刻としての特色が表されている

一対 笏谷石製
阿形：像高66.7センチメートル
吽形：像高65.4センチメートル

江戸初期
(慶長から元和頃）

二ツ胴落 末世剣是也
なんはんくろかね

裏銘：あたきさたむねのうつし

本多飛騨守所持内
法量：長70センチメートル  反2.7センチメートル、
元幅3センチメートル、形状:鎬造、庵棟、
反り浅く大鋒

法量：長70.6センチメートル  反1.8センチメートル、
元幅3.25センチメートル、
形状:鎬造、庵棟、反り浅く大鋒

福井市
味見河内町

外装白鞘造、
全長96.5センチメートル、刃長77.3センチメートル、
反り2.25センチメートル

縦26.5センチメートル、横20.5センチメートル、
第一冊
八十一難経図 全(本文22枚)、
第二冊
八十一難経一から三(本文44枚)、
第三冊
八十一難経四から六(本文42枚)

福井市宝永3丁目
市立郷土歴史博物館

凝灰岩(笏谷石)製、
長206センチメートル、幅71センチメートル、高60センチメートル、
足羽山古墳群山頂古墳出土

福井市宝永3丁目
市立郷土歴史博物館

凝灰岩(笏谷石)製、
長230センチメートル、幅89センチメートル、
足羽山古墳群龍ヶ岡古墳出土

古墳時代

勾玉、小玉、切小玉、棗玉、
管玉 など460個

福井市味見河内町

縄文早期末
から前期

主として
古墳時代
前期末
から中期
(一部後期)

小山谷町33字向山4番の5、
7番の9、
山奥町59字稲山36、37、38番地

古墳時代
前期

福井市
脇三ヶ町他

安波賀東郷10-1、安波賀中島、
東郷24-1、
安波賀笹谷3-11、3-12、
城戸ノ内道福谷32-48、32-49、
32-50、
脇三ヶ東郷66-1、城戸ノ内
東郷44-1-1、各地域内の一部

真杉家旧庭園跡、根回り6.0メートル、
目通り周囲2.45メートル、高さ約25メートル、
修理(平成5）