【令和8年1月5日から】システム標準化に伴う住民票の写し等の様式変更

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最終更新日：2025年12月17日

令和8年1月5日から、住民記録・印鑑登録システムが国の標準仕様に準拠したシステムに変更します。
これに伴い、住民票の写し等の様式が変更されます。

住民票の写し

【改製】

様式変更に伴い、住民票の改製を行います。そのため、様式変更前まで（1月4日以前）の住所履歴が必要な場合は、住民票の写しとともに、改製原住民票又は戸籍の附票（本籍地のみで発行）の取得が必要となりますので、窓口でご相談ください。
証明書は通数に応じた手数料がかかりますので、御了承ください。手数料については、証明書手数料一覧を御参照ください。

【様式の種類】

世帯連記式	1枚に1人から4人までの世帯員が記載できる様式。 ※特段の申し出がない場合、「世帯連記式」の住民票の写しを交付します。
個人票	1枚に1人のみが記載される個人単位での様式。

【見本】

世帯連記式
個人票

【変更点】